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カーテンコール(ペルナ)

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カーテンコール(ペルナ)

[概要]
基本的にはラナタスのカーテンコールとほぼ同じ。
サイドレーザーやビーム、ミサイルといった武装は同様だが、攻撃パターンが若干違う。

アーム操作(レバー+A)

アームの角度を上寄り下寄りに変えることができる。
これにより、アームで本体を守ったりビームやサイドレーザーの角度に変化を付ける事が可能。
ただし、アームの移動速度はそれほど速くはなく、攻撃中はアーム操作を行えない。

ウェーブショット/弾幕攻撃(M)

中央の防御パーツから小さい波型の弾を2発ずつ放つ。単発ではまずあたらない…

防御パーツが全て破壊されると本体から7Wayの小さな弾幕を放つ攻撃に変化。
弾速は早いものの玉が小さく、広範囲に広がってしまうためやはり期待度は低い。

ファイナル状態だとウェーブ、弾幕攻撃共に攻撃力がアップし発射セットが多くなる。

屈折レーザー+ミサイル(S)

アーム部の内側から合計10発のミサイルと、外側から屈折レーザーを同時に放つ。
ミサイルの耐久力がなかなか高く、誘導性や弾速が優秀な主力攻撃。

ビーム攻撃(C)

本体+それぞれのアーム先端から放つ3本のビーム攻撃。
ラナタスと違い、アームからは斜めにビームを発射する。また、ビームを撃ちながらのMやSは使えない。

ボスの体力は減ってしまうものの、相殺性による防御と攻撃を兼ね備えた優秀な攻撃。

ピチカートアタック(M+S)

突っ込んできた敵をアームで囲んで反射レーザーを浴びせる攻撃。
同時に屈折レーザーが照射される。

フィーネ(A+M+S/ファイナル専用)

カーテンコールが誇る、おそらくファイナルボスのなかでも最大最強の攻撃。
アームを大きく広げ、画面の半分を覆うほどの光砲と屈折レーザーでの同時攻撃。
範囲や威力のどれをみてもファイナルに相応しい性能を誇る大技で、発生も速い。

その反面、アームを大きく広げることで完全に防御を無視している為、体力には注意が必要。

ちなみにフィーネはカーテンコール正面に光砲を放つため、カーテンコールが斜めを向いていたりするとそちらに向かってフィーネを放ってしまう。
また、フィーネを入力してからレバーで操作しようとすると、稀にフィーネを中断してしまうことがある。

基本戦術

ラナタスと同じく、CビームとSレーザー+ミサイルで一気に畳み掛けよう。
本体の防御性能があまり高くない為、ビームを防御手段として捕らえることも重要。
M攻撃はあまりにも貧弱な為、あまり利用する場面は無いかもしれない…

また、M+Sのピチカートアタックは攻撃中動けなくなる為多様は禁物。
アームを閉じるものの真ん中は攻撃が通ってしまう為、トドメ以外に封印してしまって問題は無いだろう。最悪の場合閉じ込めた相手の接射で瞬殺されることもある。

ボスの操作に慣れてきたら、アーム操作などを混ぜ、動きの幅を広げると良いだろう。

対ボス攻略

自機の体力に余裕があり、カーテンコールの体力が少なければ、ボムと接射で瞬殺を狙う。
若しくは、ビームとサイドレーザーの隙間に陣取り、ミサイルをバリアで凌ぎきってしまうのも手である。
また、カーテンコールの上下も完全ではないが安全地帯があり、裏から破壊することも可能なので覚えておくと良いかもしれない。

逆に、こちらの体力に余裕が無い場合は非常に危険で、ミサイルを撃ち落としにくい機体だと気合で回避するしかないといえる。
ビームやサイドレーザーの角度は決まっているので角度をしっかりと覚えよう。
ミサイルは歩きで回避できないので、ダッシュするスペースを確保したい。

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