天下第一刀 殲轟 (フェイス)
概要
ステージ11に出現。
B.O.S.S.戦扱いで1ラウンド制。ただし対B.O.S.S.支援は2回使える。
全部で第三形態まで存在し、攻撃パターンも変化する。
基本的にアーマーゲージを0にすることで形態変化する(第一形態のみ例外)。
ステージ10までの相手のB.O.S.S.を通常・ファイナル問わず規定回数撃墜していれば
このステージ終了後に最終ステージへすすみ、そうでなければスタッフロールになる。
B.O.S.S.戦扱いで1ラウンド制。ただし対B.O.S.S.支援は2回使える。
全部で第三形態まで存在し、攻撃パターンも変化する。
基本的にアーマーゲージを0にすることで形態変化する(第一形態のみ例外)。
ステージ10までの相手のB.O.S.S.を通常・ファイナル問わず規定回数撃墜していれば
このステージ終了後に最終ステージへすすみ、そうでなければスタッフロールになる。
時間切れは強制的に負け扱い。
相手が最終形態で、アーマーゲージ残量で上回っていても問答無用。
加えてタイムカウントが全形態共通なので、いかに最終形態まで早く持ち込むかが重要。
ただし、このステージでは1カウントが2秒なので見た目よりは制限時間が長い。
焦り過ぎないようにしよう。
全形態を通して、胴体部分(背中ユニット含む)と腕パーツに分かれており
アーマーゲージは胴体部分への攻撃でのみ削ることができる。
また、腕は形態によっては破壊可能。
相手が最終形態で、アーマーゲージ残量で上回っていても問答無用。
加えてタイムカウントが全形態共通なので、いかに最終形態まで早く持ち込むかが重要。
ただし、このステージでは1カウントが2秒なので見た目よりは制限時間が長い。
焦り過ぎないようにしよう。
全形態を通して、胴体部分(背中ユニット含む)と腕パーツに分かれており
アーマーゲージは胴体部分への攻撃でのみ削ることができる。
また、腕は形態によっては破壊可能。
対ボス攻略
第一形態
1P側プレイ時、2P側プレイ時を問わず画面右上に出現し、
自機は左下が初期位置となっている。
ラウンド開始と同時に攻撃を始めるので、台詞に気を取られないように。
1.プレイヤー方向を向き、正面のライフルを三連射→右腕、左腕の順に振り払って弾を撒く。
2.ジャンプして左右反対側に移動。
以下、1→2を繰り返す。
自機は左下が初期位置となっている。
ラウンド開始と同時に攻撃を始めるので、台詞に気を取られないように。
1.プレイヤー方向を向き、正面のライフルを三連射→右腕、左腕の順に振り払って弾を撒く。
2.ジャンプして左右反対側に移動。
以下、1→2を繰り返す。
両腕は破壊可能で、再生しない。
片方を破壊すると振り払い攻撃の弾が半減する上に、
両方破壊するとアーマーゲージが残っていても形態変化するので、重点的に攻撃すると良い。
なお、振り払いは右側、左側どちらにいる時も右腕→左腕の順。
片方を破壊すると振り払い攻撃の弾が半減する上に、
両方破壊するとアーマーゲージが残っていても形態変化するので、重点的に攻撃すると良い。
なお、振り払いは右側、左側どちらにいる時も右腕→左腕の順。
第二形態
両腕パーツが再生され、画面中央に移動。自機は画面中央下が初期位置。
1.プレイヤー方向を向き、両手を組んで振り下ろし、そこから大量の弾をばら撒く。
2.両腕を広げて左右に指先から弾を撃ち、同時に正面にライフルを3発発射。
3.両腕の間隔を狭めて斜め前に指先からの弾を撃ち、同時に正面にライフルを3発発射。
4.両腕をさらに狭めて前方へ指先からの弾を撃ち、同時に正面にライフルを3発発射。
以下、1~4を繰り返す。
2は本体の左右90度、3は本体から左右それぞれ40度ぐらい前方、
4はいわゆる「前へならえ」ぐらいの角度(ほぼ平行)に腕を突き出した形になる。
1.プレイヤー方向を向き、両手を組んで振り下ろし、そこから大量の弾をばら撒く。
2.両腕を広げて左右に指先から弾を撃ち、同時に正面にライフルを3発発射。
3.両腕の間隔を狭めて斜め前に指先からの弾を撃ち、同時に正面にライフルを3発発射。
4.両腕をさらに狭めて前方へ指先からの弾を撃ち、同時に正面にライフルを3発発射。
以下、1~4を繰り返す。
2は本体の左右90度、3は本体から左右それぞれ40度ぐらい前方、
4はいわゆる「前へならえ」ぐらいの角度(ほぼ平行)に腕を突き出した形になる。
両腕は破壊不可能(要確認)。
1の弾幕には弾が来ない角度があるので、そこでやり過ごすことができる。
例えば画面下(初期位置)に腕を振り下ろさせた場合、
B.O.S.S.ストックアイコンの上(Assist OK!の文字の上あたり)が安全地帯。
2~4の攻撃は正面に陣取って、ライフルをちょん避けでかわしつつ攻撃。
4はだいぶ間隔が狭いため、避けるのが難しい場合は
3の攻撃が終わった瞬間に腕の外に出れば安全。
ただし、腕部分ではダメージが通らないので(肩部分ならOK)
本体へ攻撃もしづらくなるのがネック。
1の弾幕には弾が来ない角度があるので、そこでやり過ごすことができる。
例えば画面下(初期位置)に腕を振り下ろさせた場合、
B.O.S.S.ストックアイコンの上(Assist OK!の文字の上あたり)が安全地帯。
2~4の攻撃は正面に陣取って、ライフルをちょん避けでかわしつつ攻撃。
4はだいぶ間隔が狭いため、避けるのが難しい場合は
3の攻撃が終わった瞬間に腕の外に出れば安全。
ただし、腕部分ではダメージが通らないので(肩部分ならOK)
本体へ攻撃もしづらくなるのがネック。
また、同じ原理で2~4の間は腕よりも後ろの部分は全く弾が来ず、
背中部分でもダメージは通るため、もぐりこむことができれば
一方的に攻撃することができる。
背中部分でもダメージは通るため、もぐりこむことができれば
一方的に攻撃することができる。
第三形態
Final B.O.S.Sのカットインが入り、画面左上に移動。
自機は右下が初期位置。
1.本体から針弾を発射しつつ、サーチ→爆撃を6回。
2.両腕を左右に開いて回転しながら移動、弾を円弧状にばら撒いていく。
3.ジャンプして右上(偶数回目は左上)に移動。腕が破壊されている場合は再生。
以下、1~3を繰り返す。
自機は右下が初期位置。
1.本体から針弾を発射しつつ、サーチ→爆撃を6回。
2.両腕を左右に開いて回転しながら移動、弾を円弧状にばら撒いていく。
3.ジャンプして右上(偶数回目は左上)に移動。腕が破壊されている場合は再生。
以下、1~3を繰り返す。
1の爆撃は、忍(β)のサジタリウス2と同じく
サーチ地点に爆撃+爆心地から2WAY弾を8方向に発射。
爆心地から真横や真上はちょうど弾に当たらない角度になるので、
それを踏まえてサーチを誘導しつつ、2で動き出す本体に当たらないよう退路を確保する。
フェイスが左上にいる場合はまず右上に移動しゆっくり真下へ、
右上にいる場合は右下に移動し真左へゆっくり爆撃を誘導すれば、
爆撃を分散させず、次の攻撃の退路を確保することができる。
サーチ地点に爆撃+爆心地から2WAY弾を8方向に発射。
爆心地から真横や真上はちょうど弾に当たらない角度になるので、
それを踏まえてサーチを誘導しつつ、2で動き出す本体に当たらないよう退路を確保する。
フェイスが左上にいる場合はまず右上に移動しゆっくり真下へ、
右上にいる場合は右下に移動し真左へゆっくり爆撃を誘導すれば、
爆撃を分散させず、次の攻撃の退路を確保することができる。
2の移動は、開始時の自機の位置を狙って動き、以降は慣性に従って動く。
また、左右どちらから動き出す時も決まって「時計回り」に回転する。
弾は腕から発射されるものだけなのでゆるやかだが、
本体に当たってしまうと大ダメージなので追い詰められないように注意。
回り始めたら相手のすぐ真正面に陣取って、回転にあわせて移動しつつ
打ち込むと体当たりの回避と同時に攻撃ができて楽になる。
ほぼゼロ距離なので着弾までの時間も短縮でき、
相手の弾も避けやすいのでオススメ。
また、左右どちらから動き出す時も決まって「時計回り」に回転する。
弾は腕から発射されるものだけなのでゆるやかだが、
本体に当たってしまうと大ダメージなので追い詰められないように注意。
回り始めたら相手のすぐ真正面に陣取って、回転にあわせて移動しつつ
打ち込むと体当たりの回避と同時に攻撃ができて楽になる。
ほぼゼロ距離なので着弾までの時間も短縮でき、
相手の弾も避けやすいのでオススメ。
また、腕は破壊可能だが、2の時に両腕を破壊するとその直後に
3の行動に移ってしまうので覚えておくこと。
次の着地地点にいる場合は、ジャンプが見えたら
踏みつけられないようにすぐダッシュしよう。
3の行動に移ってしまうので覚えておくこと。
次の着地地点にいる場合は、ジャンプが見えたら
踏みつけられないようにすぐダッシュしよう。
なお余談ながら、第一形態の1は前作の天下第一刀の「攻撃形態」、
第二形態の1は「振り下ろし攻撃」、第三形態の2は「殲滅攻撃」と同じモーションである。
第二形態の1は「振り下ろし攻撃」、第三形態の2は「殲滅攻撃」と同じモーションである。