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バッソ・カヴァリエ(セオ)

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バッソ・カヴァリエ(セオ・トヴェイト)


[概要]

{機動形態「ナイトモード」と砲台形態「ルークモード」を戦闘中に変形しながら戦うことができる機体。ふたつのモードの特性を理解して戦おう!
まず大事なのが、M+Sでモードチェンジを行う。この時攻撃判定はないが、弾消し性能はあるので安心してほしい。
「ナイトモード」では移動速度に秀でている反面、弾幕技がルークスフィールド(C1)しか出せない。Cボタンを押すと、強制的にルークモードに変形してからルークスフィールドを出してしまうので、思わぬところで隙を見せないように注意しよう。
逆に強力武装の「ルークモード」では強力な弾幕技が使えるが、長距離のダッシュ及びダッシュ攻撃ができない。使い分けよう。
B.O.S.S.は、四隅に敵機狙いユニット「レッドワスプ」が配置された『ヴァッソセリオヴェーロ』。
ユニット護衛(M+S)させてからユニット補充のためアーム回転(A)をさせれば、最大で8機のレッドワスプを対峙させる事が出来る。
Sで上下から、Mで敵機を狙った攻撃で高い効果を生む!さらにビーム攻撃ではビームの干渉した球をレバーで動かせるぞ!

(旋光の輪舞 DUO公式、Rounder Specより引用)


上記のように二つのモードを切り替えながら戦う特殊な機体。見た目どおりの重装甲タイプ。

「ナイトモード」は見た目に反して機動性(特にダッシュ力)は悪くなく、他の機体と遜色なく動ける反面、メインサブ共にほぼ一点置き武装で弾幕力に乏しい。
また、近接格闘はできず、基本的に弾幕技も使用することができない

「ルークモード」ではメインが既に弾幕技級の弾幕攻撃になり、誘導レーザー、照射ビームにあわせ各種強力な弾幕技を繰り出せるようになる。わからん殺し。
勘違いされやすいが、一応ショートダッシュとダッシュ中のターンは可能で、通常移動が遅いので逆に落ち着いて回避できたりしてしまう。ダッシュ攻撃は不可能
ただし、ダッシュ硬直が大きく近接性能が悪いので接近されすぎると逆にわからん殺しされかねない。

遠距離ではルークモードにより無類の強さを誇る反面、ルークモードでは至近~近中距離での戦いが厳しい。そういった場合の対処がこの機体を使いこなす鍵になるだろう。


[チュートリアル]

(出典:旋光の輪舞 DUO公式)


・メイン射撃(M)/ ヘビーバレル

立ち/歩きM

  • ナイトモード
戦車っぽくキャノン状の弾丸を発射。
αカートリッジでは押しっぱなしで4連射、βカートリッジでは3連射が可能。

見た目どおり威力が高く、小ダウンも奪いやすい。
サブのサンダーレーザーでよろけを取ったらしっかりこれで追撃しよう。

  • ルークモード
扇状に広がる5WAY弾を連射できるという恐ろしい通常攻撃。威力も悪くない。
かなり連射が可能で沢山撒ける。
αカートリッジは扇状の間隔が広く広範囲。また初段の弾速が早い。
βカートリッジは間隔が狭く、初段の弾速が遅い。

バリアM

  • ナイトモード
キャノンの連射間隔が若干広くなり、自由に置けるようになる。
しかし、弾を「撒く」というよりは「一点置き」なので技術力が問われる。
立ち回りのアクセントに使う程度。
αカートリッジでは3連射、βカートリッジでは4連射が可能。

  • ルークモード
やや細めのビームを照射する。置いたり弾を消したりと出番は多い。
小ダウンを取れたりしたらこちらでダメージを稼いだり。主力のひとつ。
かなり回転率が良く、ダッシュキャンセルしない場合でも直ぐにビームが照射できるほど。
αカートリッジよりβカートリッジの方がビーム同士の相殺が強い?
βカートリッジの方が照射時間が長い。

カス当たりではよろけが取れないので注意。

ダッシュM

  • ナイトモード
キャノンを3連射。安易な硬直はこれでしっかりとろう。
ダダキャンしない場合でもそのまま変形(特殊格闘)に繋げる事が可能。

  • ルークモード
ダッシュ攻撃できません(´・ω・)

・サブ射撃(S) / サンダーレーザー/ロックオンレーザー

サンダーレーザーの共通点として、射程が画面奥まで届かない程度の長さしかないので、
当てたと思ったら射程が足りなんてことがないように注意。
また、サンダーの置きやホーミングで相手を動かすなど、サブの依存度が高い割りにリロードがかなり遅いので、サブの運用には気をつけよう。
新Ver.でサンダーレーダーが小ダウンから中ダウンになり、追撃が容易になった。

立ち/歩きS

  • ナイトモード
機体の中央からまっすぐにサンダーレーザーを発射し、機体サイドからもレーザーガンを発射する。押しっぱなしでしばらくサンダー照射&ガン連射。
サンダーレーザーそのものにダメージはほぼ無いが、よろけを奪いやすいのでメインにつなげてダメージを稼ごう。バリアMがあるのであまり出番はない。

  • ルークモード
レーザーサイトを照射し触れた相手(パーツ)をロックオン。ホーミングレーザーを発射する。
ホーミングレーザーは着弾で爆発を起こし、発生した爆風には弾消しの効果もある。
ルーク形態ではこれで相手を動かし、メインに引っ掛けるのが基本的な戦い方になる。
アンリのリフレクトユニットなどもロックオンしてしまう。
B.O.S.S.の色々なパーツや弱点を直接ロックオンすることができるものの、何故かミカB.O.S.S.「ロストボディ」はロックオンすることができない
αカートリッジはロックオン速度が速いが、βカートリッジの方が爆風が大きい。
新Ver.ではバグが修正され、節約Sが使用できなくなった。

バリアS

  • ナイトモード
上記のサンダーレーザー+レーザーガンを任意の向きに置く事ができるようになり、サイドレーザーガンの連射が早くなる。
これでダッシュを捕まえてメインでダメージを稼ぐ。主力コンボ。

  • ルークモード
レーザーサイトを置けるようになり、通常より多くロックオンレーザーを撃つことができる。
対B.O.S.S.でパーツを壊したいときや、ビットなどを壊してゲージを稼ぎたいときにどうぞ。
こちらもミカB.O.S.Sをロックオンすることができない。

ダッシュS

  • ナイトモード
サンダーレーザーを照射しながらサイドのレーザーガンばら撒きながら連射。
ナイト形態での唯一の弾幕系攻撃。
ダメージの期待値は高くはないが、とどめ性能はなかなかに高いのでバニッシュした相手に狙ってもいい。こちらもそのまま変形に繋げられる。
αカートリッジではレーザーガンがそれぞれ3Way、βカートリッジではそれぞれ2Way。

  • ルークモード
ダッシュ攻撃は(ry

・近接格闘

ナイト形態では近接ができない。
ルーク形態で使用可能だが、発生が遅い、判定が弱い、ダメージが低い等、性能は良くない。

M近接

叩きつけたり回転したり。
発生が遅く、硬直も大きいためできるだけ使いたくはない。
後述のルークスフィールドの喰らいから確定しない。注意。

S近接

小ジャンプして踏みつける。こちらも硬直が大きい。
また、近接範囲の半分ほどしかジャンプしないため、範囲ギリギリで出してしまうと目の前で着地してしまうという結果になってしまう。大きな硬直になるので誤爆注意。
距離が近ければルークスフィールドの硬直に確定で刺さる。

ただジャンプ前の頭突き(?)にも攻撃判定があり、発生はM近接より早い。
αカートリッジの場合ゲージを多く削れるため、M近接を当てた場合はこちらに繋げよう。

特殊近接(M+S)/ モードチェンジ

モードチェンジ(変形)を行う。
ダッシュ中などにも可能で、チェンジしている間の一瞬だけ本体に無敵(弾消し)がある模様。
他の機体のように攻撃判定はない。
また、ダッシュ変形は通常より硬直が大きく、ダダキャンすることができない。

・弾幕技

強力な弾幕技が多く、基本的にナイトモードでは使用不可。
ルークフィールドは正直ただの硬直になりかねないので、入力はしっかりと。

ルークスフィールド(C)

その場で十字に射程の短いサンダーレーザーと自機周辺にフィールドを張る防御技。
唯一ナイトモードで入力可能。(自動で変形、技使用でルークモードへ移行)
弾消し時間はそこそこなものの硬直が大きいのが難点。
αカートリッジの方が攻撃範囲が少し広い。(S近接サークル程度)

ヒットするとよろけを取れるがダメージがほぼ無いため、ヒット後は近接格闘を狙うのが定石。
近接格闘を狙う場合はダッシュしてのS近接が出が速くオススメ。
ただし、ある程度近距離でのヒットでないと繋がらない事もあるので注意。

また、ダッシュ中にも出すことができるため、
近距離戦でのもみ合いの際に前ダッシュルークスフィールドで不意を突くのもおもしろい。
新Ver.にて中ダウンするようになり、追撃が容易になった。

ちなみに、ルークスフィールドでバニッシュのトドメは刺せるが支援の攻撃ユニットを破壊することができない。その為移動しないとユニットに体当たりされるので注意しよう。

ナイトメア(46C)

機体を回転させて弾幕をばら撒く。前作ミカの回転撃ちに似た感じ。
機体正面のみ弾幕の密度が高い。バリア中に使用することで任意の方向に置くこともできる。
弾幕展開後にすぐ動けるので、ナイトメアで相手の動きを制限してBMで狙い撃つといった連携が強力。
単発の威力が高めで機体正面への弾数も多いので対B.O.S.S.技としても重宝する。
また、近距離戦の悪あがきなどにもどうぞ。

クィーンボール(一回転+C)

機体の正面に弾消し性能のある大きなプラズマ弾を作成し発射する。
プラズマ弾は分裂して弾幕(親玉)になり、親玉がさらに弾幕(小玉)を作成しながら飛んでいくという多弾頭型の弾幕技。カートリッジでプラズマ弾の飛距離と小玉の軌道が変化。
バリア中に使用することでプラズマ弾を任意の方向に置くこともできる。

αカートリッジは中距離でプラズマ弾が分裂を始め、相手に向かって小玉が飛ぶ。
βカートリッジは遠距離でプラズマ弾が停止し、小玉は画面全体にばら撒かれる感じに。
ちなみにαカートリッジの方が発生が早い模様。
上記の理由により、αカートリッジの方が自衛にもなるが、βカートリッジの方が遠距離での起き攻めには強力に機能する。威力や弾消し性能も申し分ない主力技。

大きな注意点は、弾消し性能のある攻撃と相打ちした場合、その時点でプラズマ弾が消滅してしまうこと。また、それにより相手に大きなゲージボーナスを与えてしまう。
プラズマ弾が親玉に分裂し、さらに親玉が小玉を作成する攻撃なので、親玉を発射する前や発射直後などに相殺されるとまったくのゲージの無駄になってしまう。同様にB.O.S.S.にぶつける場合も近すぎないように。
また、プラズマ弾には弾消し性能があるが硬直は比較的大きいので使用する状況は注意したい。



・基本戦術

状況によって形態を使い分けて戦えれば最良。
ただ、せめての多さから必然的にルークモードと付き合う時間は長くなる。
ルークモードの癖はきっちり頭に叩き込んでおこう。

基本的にはルークでショット・ビームを撃ちつつ、ホーミングで相手を動かし削り殺すのがセオリー。
ダウンや敵のショットにあわせてクィーンボールを作成し、アクセントにナイトメアで相手の行動を制限。
ルークの基本移動は遅いが、遅いのが逆に弾幕技をよけるのに役立つ場合もあるので覚えておこう。
近距離をどのように捌くか、如何にダッシュを使わないで相手にターンを与えないかがポイント。
また、無闇に弾を撃つとそれだけゲージが増えない時間が多くなることも忘れないように

時と場合、相手によってはナイトモードに移行し、BSでけん制しつつMを打ち込むのも忘れないように。
ダッシュ中にも変形はできるので、ナイトで移動→ルークへはもちろん、ルークでダッシュしてしまい、硬直が危なければナイトに変形するのも手。
ルークダッシュにレーフのDS等を合わせられた場合は回避が困難なので、Hitに合わせて変形無敵を合わせられるとギャラリー沸くかも。

各種パートナーサポートの能力上昇はどれも一通り相性は良いが、現状セオ使いの中で最も使用率が高いのは防御ユニット
理由としては簡単で、セオはバリアを張る機会が多いことからその性能を引き出しやすいためである。
ルークのBMやBSの使用機会が多いので、必然的にユニット弾幕が相手の接近も防いでくれるし、変形も安全にやりやすい。
さらに、ルーク時の不意の爆撃も防御ユニットがあれば安全に防げる。これは大きい。
ただ他のパートナーとの相性がわるいわけではないので、どれも一長はあるので最終的には自分に合ったものでやるとよい。

まとめると
爆撃 近距離で相手を引き離したい場合や、敵ユニット破壊に有利
攻撃ユニット 開幕で距離をとりたい場合、変形したい場合やトドメに便利。爆撃に弱い。
相手を確実に動かしたいときにも
防御ユニット おすすめ。各種攻撃の火力UP、近中距離でのけん制、BMの補助火力になる。
但しルーク時は攻撃U、爆撃にかなり弱い
ナパーム 主に開幕で変形したい場合に。近距離のけん制やトドメにならなくも無い

基本的に本体の攻撃力とトドメ性能が高いので、接近されてマズいと思った場合には出し惜しみしないほうが良い。
ルーク状態では爆撃に本当に気を付けたい。バージョンアップでまだ回避の可能性が上がったとはいえ、よけられないと判断したら出し惜しみせずに使ってしまおう。

勝利すると勝ちポーズでモードチェンジを行い、次のラウンドには逆のモードからスタートする。
負けた場合や引き分けの場合、モードはそのまま。
混乱しないように頭の片隅に叩き込んでおこう。

  • 対B.O.S.S.
基本的に、破壊を狙うならナイト、捌く・自衛優先ならルークモードというのが定石。
一見ルークでMを連射していれば全弾命中してボスを破壊できそうだが、多くの場合大きなダメージは与えられない。弱点を露出しているボスに関してはナイトでM・BSを連射しているほうが早く破壊できる。
多少危険は伴うものの、M→DM→ダダキャン→繰り返しのごり押しは弱点露出系にはかなり効率的にダメージを取れる。

ルークではBMやS、Cの相殺があるので大半のボスを凌ぐのはかなり有利で、BSやナイトメアをうまく使えばボスを破壊することも可能。
クィーンボールを狙う場合、プラズマ弾をボス本体にぶつけてしまうとゲージの無駄になってしまうので注意。うまく分裂させることができればダメージの期待値は高い。
ただし、各ボスの体当たり系攻撃には機動性の問題でかなり相性が悪く(特にフルロランジェソード、クレマチス、カブスカート)、最悪の場合詰んで大惨事になってしまうことが多いので、予めナイトモードになっておかないと危ないボスも多い。しっかり各ボスの対策は頭に叩き込んでおこう。
また、ロストボディに関してはルークSがロックオンすることが不可能で、機動性の問題から体当たり攻撃にも相性が悪いため、こちらにはナイトモードをお勧め。


・対カレル

  • 第一形態
即ルークに変形し、MとBSで腕破壊を狙う。
Mを撒いてれば勝手に腕が壊れるが、タイムカウントが惜しいのでBSフルロックで素早く破壊しよう。
腕振りの弾幕はBMで相殺し、タイミングを失敗した場合でも落ち着いてCに繋げて耐えるべし。

  • 第二形態
ルーク形態で楽々OK
両腕を組んで振り下ろす弾幕は「BM→ビーム終わりにCルークスフィールド」で綺麗に防げる。
あとは中央の射撃に対し軸を合わせて横移動しながらMとSを連射しているだけで終了。

  • 第三形態
ルーク移動では爆撃を回避できないので即ナイトへ変形を。
爆撃に対し真横真上には炸裂弾が飛んでこないので移動しながらMとBSを連射。
ぐるぐるに移行した後はルークでも問題は無く、むしろ最大の攻撃のチャンス!
ただし、轢かれないようにだけは注意。ぐるぐるが終わったらナイトへ戻らないと大変な事になる。


・対メロンパン

  • 第一形態
距離を離してBM+BSでOK。
ある程度ダメージを与えたら、形態変化時のワープでダメージを喰らわないように、
画面端から離れておこう。

  • 第二形態
ボスと反対側に位置取り、ひたすらクイーンボール。
Sも混ぜていくとダメージ効率が良くなる。
メロンパンが画面内にある程度増えてからクイーンボールを撃つと
ゲージを効率的に回収できるので、残ゲージと画面内のメロンパンの量を見つつ
クイーンボールを撃っていこう。

  • 第三形態
第二形態と同様に、画面端からひたすらクイーンボールとS。
自機の近くにボスがワープしてきた場合はボムを使うか、BM+BSで。
大きなダメージを喰らう可能性があるのは、第二形態と第三形態だけなので、
ボムが余っている場合は惜しまずに使ってしまおう。

  • 第四形態
画面端からクイーンボール。
ゲージが無くなったら、BMとBSでOK。


・小技(小ネタ)

  • ヘビーバレル横から発射
ナイトモードの砲塔にはヘビーバレルの弾薬がセットされているのはご存知だろうか?
この弾薬はM射撃を1セット撃つごとに排莢され、5セット発射すると砲塔が横を向き弾薬を装填するという、実に細かいモーションが存在する。
この装填モーション中にDMを入力すると、装填中で横を向いている砲塔から弾を発射することができる。タイミングは簡単で、5回目のM射撃後即DMを入力するだけ。
だからなに?とか言わないで欲しい。

  • 節約S(エコレーザー)
ルークモードのホーミングレーザーは立ちが最大2ロック、BSが残弾数×2ロック(最大8ロック)である。
ところが、BSを3ロック以上してから発射する時にバリアを解除してから発射すると、なぜか残弾を1(立ちS 1回分)しか消費せずにロック数分の立ちSを撃てるというバグがある。
BSの最大ロック数は残弾数に依存するため、
残弾数が4の場合は、最大8ロック、
残弾数が3の場合は、最大6ロック、
残弾数が2の場合は、最大4ロック、
残弾数が1の場合は、通常の立ちSと同様に2ロックが最大となる。

これを利用することで一回のリロードで最大20発ものホーミングレーザーを発射することができ、うまく使えば起き上がりのけん制や対B.O.S.S.の火力底上げが可能になる。
しかし残念ながら新Ver.移行に伴い、使用不可能となった。

  • 曲げサンダー
ナイトSを出しながら自機を旋回させるテクニック。
タイミングは、立ちMを撃った後にS→バリア旋回という入力で、立ちMの発射間隔でSに切り替えるようにするとやりやすいかも。タイミングが大事。
即DMは可能だが再び立ちMにつなげることは出来ない。

小ダウンを奪えるサンダーレーザーを曲げることが出来たため、ナイトモードでの貴重な攻撃手段だったものの、こちらも新Ver.に伴い使用が不可能になってしまった。

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