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*天下第一刀(仮称) (フェイス) **概要 ステージ11に出現。 B.O.S.S.戦扱いで1ラウンド制。ただし対B.O.S.S.支援は2回使える。 全部で第三形態まで存在し、攻撃パターンも変化する。 基本的にアーマーゲージを0にすることで形態変化する(第一形態のみ例外)。 ここまでで相手B.O.S.S.を通常・ファイナル問わず規定回数撃墜していれば このステージ終了後に最終ステージへすすみ、そうでなければスタッフロールになる。 時間切れは強制的に負け扱い。 最終形態で、アーマーゲージで勝っていても問答無用。 加えてタイムカウントが全形態共通なので、いかに最終形態まで早く持ち込むかが重要。 ただし、このステージでは1カウントが2秒なので見た目よりは制限時間が長い。 焦り過ぎないようにしよう。 全形態を通して、胴体部分(背中ユニット含む)と腕パーツに分かれており アーマーゲージは胴体部分への攻撃でのみ削ることができる。 また、腕は形態によっては破壊可能。 **対ボス攻略 ***第一形態 1P側プレイ時、2P側プレイ時を問わず画面右上に出現し、 自機は左下が初期位置となっている。 ラウンド開始と同時に攻撃を始めるので、台詞に気を取られないように。 1.プレイヤー方向を向き、正面のライフルを三連射→右腕、左腕の順に振り払って弾を撒く。 2.ジャンプして左右反対側に移動。 以下、1→2を繰り返す。 両腕は破壊可能で、再生しない。 片方を破壊すると振り払い攻撃の弾が半減する上に、 両方破壊するとアーマーゲージが残っていても形態変化するので、重点的に攻撃すると良い。 なお、振り払いは右側、左側どちらにいる時も右腕→左腕の順。 ***第二形態 両腕パーツが再生され、画面中央に移動。自機は画面中央下が初期位置。 1.プレイヤー方向を向き、両手を組んで振り下ろし、そこから大量の弾をばら撒く。 2.両腕を広げて左右に指先から弾を撃ち、同時に正面にライフルを3発発射。 3.両腕の間隔を狭めて斜め前に指先からの弾を撃ち、同時に正面にライフルを3発発射。 4.両腕をさらに狭めて前方へ指先からの弾を撃ち、同時に正面にライフルを3発発射。 以下、1~4を繰り返す。 2は本体の左右90度、3は本体から左右それぞれ40度ぐらい前方、 4はいわゆる「前へならえ」ぐらいの角度(ほぼ平行)に腕を突き出した形になる。 両腕は破壊不可能(要確認)。 1の弾幕には弾が来ない角度があるので、そこでやり過ごすことができる。 例えば画面下(初期位置)に腕を振り下ろさせた場合、 B.O.S.S.ストックアイコンの上(Assist OK!の文字の上あたり)が安全地帯。 2~4の攻撃は正面に陣取って、ライフルをちょん避けでかわしつつ攻撃。 4はだいぶ間隔が狭いため、避けるのが難しい場合は 3の攻撃が終わった瞬間に腕の外に出れば安全。 ただし、腕部分ではダメージが通らないので(肩部分ならOK) 本体へ攻撃もしづらくなるのがネック。 また、同じ原理で2~4の間は腕よりも後ろの部分は全く弾が来ず、 背中部分でもダメージは通るため、もぐりこむことができれば 一方的に攻撃することができる。 ***第三形態 Final B.O.S.Sのカットインが入り、画面左上に移動。 自機は右下が初期位置。 1.本体から針弾を発射しつつ、サーチ→爆撃を6回。 2.両腕を左右に開いて回転しながら移動、弾を円弧状にばら撒いていく。 3.ジャンプして右上(偶数回目は左上)に移動。腕が破壊されている場合は再生。 以下、1~3を繰り返す。 1の爆撃は、忍(β)のサジタリウス2と同じく サーチ地点に爆撃+爆心地から2WAY弾を8方向に発射。 爆心地から真横や真上はちょうど弾に当たらない角度になるので、 それを踏まえてサーチを誘導しつつ、2で動き出す本体に当たらないよう退路を確保する。 フェイスが左上にいる場合はまず右上に移動しゆっくり真下へ、 右上にいる場合は右下に移動し真左へゆっくり爆撃を誘導すれば、 爆撃を分散させず、次の攻撃の退路を確保することができる。 2の移動は、開始時の自機の位置を狙って動き、以降は慣性に従って動く。 また、左右どちらから動き出す時も決まって「時計回り」に回転する。 弾は腕から発射されるものだけなのでゆるやかだが、 本体に当たってしまうと大ダメージなので追い詰められないように注意。 回り始めたら相手のすぐ真正面に陣取って、回転にあわせて移動しつつ 打ち込むと体当たりの回避と同時に攻撃ができて楽になる。 ほぼゼロ距離なので着弾までの時間も短縮でき、 相手の弾も避けやすいのでオススメ。 また、腕は破壊可能だが、2の時に両腕を破壊するとその直後に 3の行動に移ってしまうので覚えておくこと。 次の着地地点にいる場合は、ジャンプが見えたら 踏みつけられないようにすぐダッシュしよう。 なお余談ながら、第一形態の1は前作の天下第一刀の「攻撃形態」、 第二形態の1は「振り下ろし攻撃」、第三形態の2は「殲滅攻撃」と同じモーションである。
*天下第一刀 殲轟 (フェイス) **概要 ステージ11に出現。 B.O.S.S.戦扱いで1ラウンド制。ただし対B.O.S.S.支援は2回使える。 全部で第三形態まで存在し、攻撃パターンも変化する。 基本的にアーマーゲージを0にすることで形態変化する(第一形態のみ例外)。 ステージ10までの相手のB.O.S.S.を通常・ファイナル問わず規定回数撃墜していれば このステージ終了後に最終ステージへすすみ、そうでなければスタッフロールになる。 時間切れは強制的に負け扱い。 相手が最終形態で、アーマーゲージ残量で上回っていても問答無用。 加えてタイムカウントが全形態共通なので、いかに最終形態まで早く持ち込むかが重要。 ただし、このステージでは1カウントが2秒なので見た目よりは制限時間が長い。 焦り過ぎないようにしよう。 全形態を通して、胴体部分(背中ユニット含む)と腕パーツに分かれており アーマーゲージは胴体部分への攻撃でのみ削ることができる。 また、腕は形態によっては破壊可能。 **対ボス攻略 ***第一形態 1P側プレイ時、2P側プレイ時を問わず画面右上に出現し、 自機は左下が初期位置となっている。 ラウンド開始と同時に攻撃を始めるので、台詞に気を取られないように。 1.プレイヤー方向を向き、正面のライフルを三連射→右腕、左腕の順に振り払って弾を撒く。 2.ジャンプして左右反対側に移動。 以下、1→2を繰り返す。 両腕は破壊可能で、再生しない。 片方を破壊すると振り払い攻撃の弾が半減する上に、 両方破壊するとアーマーゲージが残っていても形態変化するので、重点的に攻撃すると良い。 なお、振り払いは右側、左側どちらにいる時も右腕→左腕の順。 ***第二形態 両腕パーツが再生され、画面中央に移動。自機は画面中央下が初期位置。 1.プレイヤー方向を向き、両手を組んで振り下ろし、そこから大量の弾をばら撒く。 2.両腕を広げて左右に指先から弾を撃ち、同時に正面にライフルを3発発射。 3.両腕の間隔を狭めて斜め前に指先からの弾を撃ち、同時に正面にライフルを3発発射。 4.両腕をさらに狭めて前方へ指先からの弾を撃ち、同時に正面にライフルを3発発射。 以下、1~4を繰り返す。 2は本体の左右90度、3は本体から左右それぞれ40度ぐらい前方、 4はいわゆる「前へならえ」ぐらいの角度(ほぼ平行)に腕を突き出した形になる。 両腕は破壊不可能(要確認)。 1の弾幕には弾が来ない角度があるので、そこでやり過ごすことができる。 例えば画面下(初期位置)に腕を振り下ろさせた場合、 B.O.S.S.ストックアイコンの上(Assist OK!の文字の上あたり)が安全地帯。 2~4の攻撃は正面に陣取って、ライフルをちょん避けでかわしつつ攻撃。 4はだいぶ間隔が狭いため、避けるのが難しい場合は 3の攻撃が終わった瞬間に腕の外に出れば安全。 ただし、腕部分ではダメージが通らないので(肩部分ならOK) 本体へ攻撃もしづらくなるのがネック。 また、同じ原理で2~4の間は腕よりも後ろの部分は全く弾が来ず、 背中部分でもダメージは通るため、もぐりこむことができれば 一方的に攻撃することができる。 ***第三形態 Final B.O.S.Sのカットインが入り、画面左上に移動。 自機は右下が初期位置。 1.本体から針弾を発射しつつ、サーチ→爆撃を6回。 2.両腕を左右に開いて回転しながら移動、弾を円弧状にばら撒いていく。 3.ジャンプして右上(偶数回目は左上)に移動。腕が破壊されている場合は再生。 以下、1~3を繰り返す。 1の爆撃は、忍(β)のサジタリウス2と同じく サーチ地点に爆撃+爆心地から2WAY弾を8方向に発射。 爆心地から真横や真上はちょうど弾に当たらない角度になるので、 それを踏まえてサーチを誘導しつつ、2で動き出す本体に当たらないよう退路を確保する。 フェイスが左上にいる場合はまず右上に移動しゆっくり真下へ、 右上にいる場合は右下に移動し真左へゆっくり爆撃を誘導すれば、 爆撃を分散させず、次の攻撃の退路を確保することができる。 2の移動は、開始時の自機の位置を狙って動き、以降は慣性に従って動く。 また、左右どちらから動き出す時も決まって「時計回り」に回転する。 弾は腕から発射されるものだけなのでゆるやかだが、 本体に当たってしまうと大ダメージなので追い詰められないように注意。 回り始めたら相手のすぐ真正面に陣取って、回転にあわせて移動しつつ 打ち込むと体当たりの回避と同時に攻撃ができて楽になる。 ほぼゼロ距離なので着弾までの時間も短縮でき、 相手の弾も避けやすいのでオススメ。 また、腕は破壊可能だが、2の時に両腕を破壊するとその直後に 3の行動に移ってしまうので覚えておくこと。 次の着地地点にいる場合は、ジャンプが見えたら 踏みつけられないようにすぐダッシュしよう。 なお余談ながら、第一形態の1は前作の天下第一刀の「攻撃形態」、 第二形態の1は「振り下ろし攻撃」、第三形態の2は「殲滅攻撃」と同じモーションである。

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