[カーテンコール(ラナタス)]の変更点 - 旋光の輪舞DUO@Wiki

「カーテンコール(ラナタス)」(2009/10/12 (月) 14:49:07) の最新版変更点

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*カーテンコール（ラナタス） [概要] 前作ペルナのボスと同様のカーテンコール。サイドレーザーやビーム、ミサイルといった武装は同様だが、攻撃パターンが違う。ビームによる高火力とミサイルによる濃弾幕が魅力で、高いトドメ性能と攻撃性能を誇る。反面、アーム部分は無敵なものの、本体のそのものは防御が薄いハイリスクハイリターン型。本体は鈍足だが上下に移動が可能で、稀に操作中急な角度に傾いてしまう場合がある。 ***アーム操作（レバー+A）アームの角度を上寄り下寄りに変えることができる。これにより、アームで本体を守ったりビームやサイドレーザーの角度に変化を付ける事が可能。ただし、アームの移動速度はそれほど速くはなく、攻撃中はアーム操作は出来ない。 ***ウェーブショット/弾幕攻撃（M）中央の防御パーツから小さい波型の弾を2発ずつ放つ。単発ではまずあたらない… 防御パーツが全て破壊されると本体から5Wayの小さな弾幕を放つ攻撃に変化。弾速は早いものの玉が小さく、広範囲に広がってしまうためやはり期待度は低い。 ***屈折レーザー+ミサイル（S）アーム部の内側から合計10発のミサイルと、外側から屈折レーザーを同時に放つ。ミサイルの耐久力がなかなか高く、誘導性や弾速が優秀な主力攻撃。屈折レーザーは画面の上下を広範囲にカバーするため、Cビームと相性が非常に良い。 ***ビーム攻撃（C）本体＋それぞれのアーム先端から放つ3本のビーム攻撃。ボスの体力は減ってしまうものの、相殺性による防御と攻撃を兼ね備えた優秀な攻撃。ビーム照射中にアーム操作は出来ないが屈折レーザー＋ミサイルは同時に発射が可能な為、非常に強力な攻撃手段になる。また、Cビーム照射中にCボタンとSボタンを連打するとミサイルが出続けるバグが存在する。通称「カテコバグ」高い性能のミサイルが際限なく出続ける為に回避することが非常に困難であり、ラナタスが忌避される原因のひとつでもある。バグとして存在する以上使用は本人の自由だが、相手には不快以外のなにものでもないということは重々承知しておくべきだろう。 ***ピチカートアタック（M+S）突っ込んできた敵をアームで囲んで反射レーザーを浴びせる攻撃。同時に屈折レーザーが照射される。屈折レーザーがSのものより弾幕が厚く、トドメの一手に覚えておくと便利かもしれない。 ***フィーネ（A+M+S / ファイナル専用）カーテンコールが誇る、おそらくファイナルボスのなかでも最大最強の攻撃。アームを大きく広げ、画面の半分を覆うほどの光砲と屈折レーザーでの同時攻撃。範囲や威力のどれをみてもファイナルに相応しい性能を誇る大技で、発生も速い。その反面、アームを大きく広げることで完全に防御を無視している為、体力には注意が必要。ちなみにフィーネはカーテンコール正面に光砲を放つため、カーテンコールが斜めを向いていたりするとそちらに向かってフィーネを放ってしまい、フィーネを入力してからレバーで操作しようとすると、稀にフィーネを中断してしまうことがある。 ***基本戦術 CビームとSレーザー＋ミサイルで一気に畳み掛けたい。本体の防御性能があまり高くない為、ビームを防御手段として捕らえることも重要。とりあえずはSレーザー＋ミサイルは断続的に放ち、要所要所でCビームを叩き込もう。 M攻撃は非常に貧弱な為、あまり利用する場面は無いかもしれない… また、M+Sのピチカートアタックは攻撃中動けなくなる為多様は禁物。アームを閉じるものの真ん中は攻撃が通ってしまう為、トドメ以外に封印してしまって問題は無いだろう。最悪の場合閉じ込めた相手の接射で瞬殺されることもある。ボスの操作に慣れてきたら、アーム操作などを混ぜ、動きの幅を広げると良いだろう。 ***対ボス攻略自機とカーテンコールの体力を見て対応を決めたい。自機の体力が大ダウン2回ほど余裕があり、カーテンコールの体力が1/3程度であれば、ボム（エクスプロード）と接射で瞬殺を狙う。若しくは、ビームとサイドレーザーの隙間に陣取り、ミサイルをバリアで凌ぎきってしまうのも手である。自機がミサイルの破壊能力が高く、カーテンコールの体力が多く破壊を狙いにくい場合であれば、相手にビームを使わせるように動きながらミサイルの迎撃に集中しても良い。逆に、こちらの体力に余裕が無い場合は非常に危険で、ミサイルの破壊能力が低い機体だと気合で回避するしかないといえる。ビームやサイドレーザーの角度は決まっているので角度をしっかりと覚え、ミサイルをダッシュで回避するスペースを確保したい。（ミサイルは歩きでは回避不可能）しかしながら、相手がカテコバグを惜しみなく使ってきた場合はミサイルを避けきることがほぼ不可能になってしまう… その場合は相手にモラルがなかったと、あきらめるしか無いだろう… ちなみに、忍（ソマリ）の場合、サジタリウスⅡとエクスプロードで大きなダメージを与えることが可能なので、ゲージに余裕があれば破壊を狙ってみるのもいいだろう。

*カーテンコール（ラナタス） [概要] ペルナのボスと同様のカーテンコール。サイドレーザーやビーム、ミサイルといった武装は同様だが、攻撃パターンが若干違う。性能的にはビームによる高火力と高性能なミサイルが魅力で、高い攻撃性能を誇る。その反面、アーム部分は無敵なものの、本体のそのものは防御が薄いハイリスクハイリターン型。本体は鈍足だが上下に移動が可能。稀に、操作中に変な角度に傾いてしまう場合がある。ファイナル状態では非常に強力な専用技フィーネが使用可能になるほか、Mが強化される。新Ver.のバグ修正により産業廃棄物の仲間入りかと思いきや・・・？ ***アーム操作（レバー+A）アームの角度を上寄り下寄りに変えることができる。これにより、アームで本体を守ったりビームやサイドレーザーの角度に変化を付ける事が可能。ただし、アームの移動速度はそれほど速くはなく、攻撃中はアーム操作を行えない。 ***ウェーブショット/弾幕攻撃（M）中央の防御パーツから小さい波型の弾を2発ずつ放つ。単発ではまずあたらない… 防御パーツが全て破壊されると本体から7Wayの小さな弾幕を放つ攻撃に変化。弾速は早いものの玉が小さく、広範囲に広がってしまうためやはり期待度は低い。ファイナル状態だとウェーブ、弾幕攻撃共に攻撃力がアップし発射セットが多くなる。 ***屈折レーザー+ミサイル（S）アーム部の内側から合計10発のミサイルと、外側から屈折レーザーを同時に放つ。ミサイルの耐久力がなかなか高く、誘導性や弾速が優秀な主力攻撃。屈折レーザーは画面の上下を広範囲にカバーするため、Cビームと相性が非常に良い。 ***ビーム攻撃（C）本体＋それぞれのアーム先端から放つ3本のビーム攻撃。新Ver.に伴い、アームから照射されるビームの射線が直線に変更された。（三の字のイメージ）ボスの体力は減ってしまうものの、相殺性による防御と攻撃を兼ね備えた優秀な攻撃。新Ver.では射線変更のほかにMやSと併用することが出来なくなり弾幕力が低下。また前Ver.で猛威を振るったカテコバグも修正により不可能となった。しかし、Sを入力してからCを入力するタイミング次第ではミサイルが出た直後くらいにビームが照射され、前Ver.とあまり変わらない弾幕が出来てしまったりする。バグなのかどうかは今のところ不明だが、ペルナでは出来ないのでもしかしたら･･･ ***ピチカートアタック（M+S）突っ込んできた敵をアームで囲んで反射レーザーを浴びせる攻撃。同時に屈折レーザーが照射される。屈折レーザーがSのものより弾幕が厚く、トドメの一手に覚えておくと便利かもしれない。 ***フィーネ（A+M+S / ファイナル専用）カーテンコールが誇る、おそらくファイナルボスのなかでも最大最強の攻撃。アームを大きく広げ、画面の半分を覆うほどの光砲と屈折レーザーでの同時攻撃。範囲や威力のどれをみてもファイナルに相応しい性能を誇る大技で、発生も速い。その反面、アームを大きく広げることで完全に防御を無視している為、体力には注意が必要。ちなみにフィーネはカーテンコール正面に光砲を放つため、カーテンコールが斜めを向いていたりするとそちらに向かってフィーネを放ってしまう。また、フィーネを入力してからレバーで操作しようとすると、稀にフィーネを中断してしまうことがある。新Ver.に伴い、光砲が若干細くなった模様？ ***基本戦術新Ver.でも前作とあまり大差なく、CビームとSレーザー＋ミサイルで一気に畳み掛けよう。本体の防御性能があまり高くない為、ビームを防御手段として捕らえることも重要。とりあえずはSのミサイルは断続的に放ち、要所要所でCビームを叩き込もう。 S→Cを繰り返すとビームで挟まれた相手にミサイルが飛ぶという鬼畜弾幕が出来上がる。 M攻撃は非常に貧弱な為、あまり利用する場面は無いかもしれない… また、M+Sのピチカートアタックは攻撃中動けなくなる為多様は禁物。アームを閉じるものの真ん中は攻撃が通ってしまう為、トドメ以外に封印してしまって問題は無いだろう。最悪の場合閉じ込めた相手の接射で瞬殺されることもある。ボスの操作に慣れてきたら、アーム操作などを混ぜ、動きの幅を広げると良いだろう。 ***対ボス攻略自機とカーテンコールの体力を見て対応を決めたい。自機の体力が大ダウン2回ほど余裕があり、カーテンコールの体力が1/3程度であれば、ボム（エクスプロード）と接射で瞬殺を狙う。若しくは、ビームとサイドレーザーの隙間に陣取り、ミサイルをバリアで凌ぎきってしまうのも手である。また、カーテンコールの上下（サイド？）も完全ではないが安全地帯があり、裏から破壊することも可能なので覚えておくと良いかもしれない。自機がミサイルの破壊能力が高く、カーテンコールの体力が多く破壊を狙いにくい場合であれば、相手にビームを使わせるように動きながらミサイルの迎撃に集中しても良い。逆に、こちらの体力に余裕が無い場合は非常に危険で、ミサイルの破壊能力が低い機体だと気合で回避するしかないといえる。ビームやサイドレーザーの角度は決まっているので角度をしっかりと覚え、ミサイルをダッシュで回避するスペースを確保したい。（ミサイルは歩きでは回避不可能）ちなみに、櫻子（トライアド）や忍（ソマリ）の場合、サジタリウスとエクスプロードで大きなダメージを与えることが可能なので、ゲージに余裕があれば破壊を狙ってみるのもいいだろう。

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