黒猫荘相続殺人事件
1984年発売 (リバーヒルソフト/ユニオンプランニング)
ストーリー
1984年3月、暖かい日差しの降り注ぐ朝、大野木製薬株式会社社長 の 大野木義蔵 の死体が自宅の部屋で発見された。
その朝、旅行から帰ったばかりの妻の玲子が第一発見者として警察に届けがあった。
死体の喉元には、あまり深くないが5センチほどの切傷が見られた。
解剖の結果により、死因はショックによる心筋梗塞と判明した。
そのショックは喉元を鋭利な何かで刺されたことによるものらしい。
死亡推定時刻は昨夜の10時から12時までの間と思われる。
犯行が行われた夜、黒猫荘と呼ばれる大野木家には義蔵以外の者は誰もいなかったはずであった・・・。
操作方法
コマンド入力式(日本語)
作品解説
関連項目
外部リンク
配信サイト(有料)
攻略サイト
最終更新:2008年09月11日 20:50