で説明可能です。少なくとも0.6以下の端数は切り捨てっぽい。
つまりこのケースでは
(武器のダメージ量の4割)x1.5の炎属性
(武器のダメージ量の2割)の闇属性
が、物理属性x0.5に上乗せされています。(物理属性は普通に10割から引いて下さい。腕輪だけなら物理8割、篭手だけなら物理6割、両方ついてれば物理4割です。)
武器のダメージ量をA, 属性効果のある装備のもつ固有の割合をR1・R2(装備欄1と2ってことで。数値的には0又は0.2又は0.4です),
どうやらモンスターごとに設定されているらしい弱点属性のダメージ増加または減少定数をKとすると一般化した公式は以下のようになると予想されます。
<公式(仮)>
(与ダメージ量) = A x R1 x K1 + A x R2 x K2 + A x (1-R1- R2) x Kp
R=0, 0.2, 0.4
K1, 2は各属性ごとに設定された増加率又は減少率、Kp は同じく物理属性への増加又は減少率です。
K1またはK2がマイナスに設定されている場合そのぶん回復するはずです。各属性のダメージを全て合計した総ダメージ量がマイナスの数値になれば実際に青字が出て回復するでしょう。
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と、エラそうに結果を描きましたが実はサラマンダーに水で切った場合アートロングソードだと式に合わないという報告を既に受けています。(なので検証を諦めました)
より正確な公式があるのか、公式でなくて武器ごとにダメージ値を設定しているのか不明なので属性は簡単にはまとめられないというのが私の結論です。
とにかく他の方の意見を聞きたいところ。 -- 名無しさん (2009-04-15 01:22:17)