これが私が書き残す最後の石碑となる。
私は長い眠りに就くことにした。
君たちがこの石碑を読んでいるということは、この場所に脅威が迫りつつあるのだろう。
護り手たちよ、何としてもこの聖域を死守してほしい。
八つの塔に封印された地で、君たちの装備を整えることができるだろう。
塔の扉には君たちが巡るべき順を刻んでおいた。
さあ行け、残された時間は少ないぞ。
中庭には霊廟や他の扉もある。奥の壁の石段は城の屋上へ繋がっている。
城の右側にある梯子を上ると入り口が見えるだろう。
時折、季節ごとに景色が変わったり、
色んなNPCがやってきて彼らがお願い事を頼んでくることもある。
年の瀬などには特別な事が起こるようだ。
この城の広場に来たくなったときは特別なアイテムを手に入れることで
いつでも瞬時に移動して来ることが出来る。
屋上や、中庭にも誰か来ているようだ。(
神話)
最終更新:2023年08月16日 23:06