ヘルヘイム

「ヘルヘイム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ヘルヘイム」(2024/03/20 (水) 14:55:55) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

【ヘル】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/270/1827/%E3%83%98%E3%83%AB%E7%AC%AC%EF%BC%91.png) > > ・体力: 2000 ・攻撃パターン: 爪:2 鎌:3 闇攻撃:3(闇属性100%) ・ドロップ: なし ・備考: 物理無効 火・雷・地・水・光・闇0.8倍 恐怖抵抗高 神話系 ・傾向と対策    ヘルヘイムに佇む大ボス。封魔石が置かれているので魔法を使用することが出来ない。    放射状に広がる闇攻撃は闇属性の盾でないと防げないので注意。    全属性の精霊の力を借りられる他、この段階では体力・攻撃力共に試練の洞窟後半のボスより弱い。    回復にさえ気をつければここまで来れた人なら勝つのは難しくない。 #region(close,ヘルとの戦いはまだ続く) 【ヘル(第二形態)】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/270/1828/%E3%83%98%E3%83%AB%E7%AC%AC%EF%BC%92.png) > > ・体力: 7888~7940? ・攻撃パターン: 爪:2 鎌:3 溶岩:3(火属性100%) 地割れ:3(地属性100%) 落雷:3(雷属性100%/追加効果:[[麻痺>状態異常]]) 噴水:3(水属性100%) ・ドロップ: なし ・備考: 物理無効 火・雷・地・水・光・闇0.6倍 恐怖抵抗高 神話系 ・傾向と対策    ヘルを倒すと巨大化した悪霊のような姿に変化する。体力・攻撃力共に第一形態より強くなっている。    攻撃パターンは闇攻撃が消えた代わりに四属性の攻撃が追加されており、全て防ぎきるのは並の装備では不可能。    落雷を食らって麻痺してしまうと無防備になってしまうので落雷だけは何としても防ぐ必要がある。    どうしても不安や避ける自信がないのであればイエローオイルを使用することをお勧めする。    フレイア装備もしくはアース装備が揃っていればそれらと残り3属性の首飾りを付けることで属性攻撃を防ぐことが出来る。    呪いの魔盾と三連籠手の種類が充実していればそれらを組み合わせて防御すれば全ての攻撃を盾で防げる上、    反射ダメージによって大ダメージ(最大128ダメージ)を与えられるので持っていれば狙う価値は十分にある。    また、体力が非常に多いことからコロッサスやウルヴァリンといった強力なミューテーションに頼るのも良い。 #region(close,ヘルとの戦いはまだ終わらない) 【ヘル(第三形態)】 > > ・体力: 20000 ・攻撃パターン: 爪:4 鎌:4 鎌の柄:4 溶岩:4(火属性100%) 地割れ:4(地属性100%) 落雷:4(雷属性100%) 噴水:4(水属性100%) 光弾:4(光属性100%) 闇攻撃:4(闇属性100%) ・ドロップ: 死神の宝箱、死神の毛髪、死神の爪(レア) 10回採取可能 ・備考: 物理無効 火・雷・地・水・光・闇0.4倍 恐怖抵抗高 神話系 ・傾向と対策    肥大化した頭に左手・右手のみという恐ろしい形相へと変貌する。ただし左手・右手は独立する訳ではない。    爪と鎌による物理攻撃と第二形態で厄介だった四属性の攻撃の他、攻撃パターンに闇攻撃が復活している。    さらに弓やフェニックスに対応した遠距離攻撃の光弾まで追加されており、全て防ぎきるのは極めて難しい。    全ての攻撃はダメージ4であり、体力が未強化の場合は一撃で4割削られるので回復薬の枯渇が不安要素といえる。    首飾りによる属性耐性は六属性全てに対応しようとすると精々半減レベルでしかないのでお勧めできない。    物理攻撃も毒以外での軽減が不可能なことから注意が必要。    特に鎌の柄は発生が非常に早いので見てからの回避はほぼ不可能、防御も難しいという恐ろしい攻撃である。    幸いにも鎌の柄はリーチが短いのでリーチの長い武器で中距離を維持しながら戦えば当たらないが    そうすると光弾の攻撃範囲内に入ってしまう。    また、第2形態での落雷による麻痺効果が、ここで消えているのも救い。    光弾はヘルの中央付近に密着すれば当たらないが    その場合は鎌の柄の攻撃範囲内に入るという極めて難しい二択を強いられることになる。    呪いの魔盾と三連籠手の対応属性が六属性揃えばそれらを組み合わせれば全ての攻撃を盾で防げる。    反射ダメージによるダメージは最大64ダメージだが、攻撃頻度の多さから反射ダメージを与えられる機会は    第二形態より多いので狙えるなら狙っても良い。    (自分から一切攻撃せず反射ダメージのみを狙った戦法だと313回も防御成功しなければならないが)    この形態で一番恐ろしいのはその体力の多さであり、一人で挑む場合はコロッサスやウルヴァリン    (フェニックスやラットでは火力が不十分)によるクリティカル狙いや    異常なまでに成長させた精霊の力を借りなければ数十分~数時間はかかると思っても良い。        ここまで一人で来ること自体極めて難しいので他のPTメンバーに限らずヘルヘイムに居合わせているプレイヤーが一丸となって協力するのが一番といえる。    仮にプレイヤー1人でも、あなた自身の豊富な知識・知恵と装備、並ならぬ精神力を持ち合わせているならば撃破するのも夢ではない。    2019年4月に種族に神話系が追加されたので、ミョルニル等の神話系特攻武器で与えるダメージが倍になる。    体力があまりにも多いため、実数ダメージを倍にする神話系特攻武器が最適でほぼ必須と言ってもよい。 #endregion #endregion --------
【ヘル】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/270/1827/%E3%83%98%E3%83%AB%E7%AC%AC%EF%BC%91.png) > > ・体力: 2000 ・攻撃パターン: 爪:2 鎌:3 闇攻撃:3(闇属性100%) ・ドロップ: なし ・備考: 物理無効 火・雷・地・水・光・闇0.8倍 恐怖抵抗高 神話系 ・傾向と対策    ヘルヘイムに佇む大ボス。封魔石が置かれているので魔法を使用することが出来ない。    放射状に広がる闇攻撃は闇属性の盾でないと防げないので注意。    全属性の精霊の力を借りられる他、この段階では体力・攻撃力共に試練の洞窟後半のボスより弱い。    回復にさえ気をつければここまで来れた人なら勝つのは難しくない。 【ヘル(第二形態)】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/270/1828/%E3%83%98%E3%83%AB%E7%AC%AC%EF%BC%92.png) > > ・体力: 7888~7940? ・攻撃パターン: 爪:2 鎌:3 溶岩:3(火属性100%) 地割れ:3(地属性100%) 落雷:3(雷属性100%/追加効果:[[麻痺>状態異常]]) 噴水:3(水属性100%) ・ドロップ: なし ・備考: 物理無効 火・雷・地・水・光・闇0.6倍 恐怖抵抗高 神話系 ・傾向と対策    ヘルを倒すと巨大化した悪霊のような姿に変化する。体力・攻撃力共に第一形態より強くなっている。    攻撃パターンは闇攻撃が消えた代わりに四属性の攻撃が追加されており、全て防ぎきるのは並の装備では不可能。    落雷を食らって麻痺してしまうと無防備になってしまうので落雷だけは何としても防ぐ必要がある。    どうしても不安や避ける自信がないのであればイエローオイルを使用することをお勧めする。    フレイア装備もしくはアース装備が揃っていればそれらと残り3属性の首飾りを付けることで属性攻撃を防ぐことが出来る。    呪いの魔盾と三連籠手の種類が充実していればそれらを組み合わせて防御すれば全ての攻撃を盾で防げる上、    反射ダメージによって大ダメージ(最大128ダメージ)を与えられるので持っていれば狙う価値は十分にある。    また、体力が非常に多いことからコロッサスやウルヴァリンといった強力なミューテーションに頼るのも良い。 【ヘル(第三形態)】 > > ・体力: 20000 ・攻撃パターン: 爪:4 鎌:4 鎌の柄:4 溶岩:4(火属性100%) 地割れ:4(地属性100%) 落雷:4(雷属性100%) 噴水:4(水属性100%) 光弾:4(光属性100%) 闇攻撃:4(闇属性100%) ・ドロップ: 死神の宝箱、死神の毛髪、死神の爪(レア) 10回採取可能 ・備考: 物理無効 火・雷・地・水・光・闇0.4倍 恐怖抵抗高 神話系 ・傾向と対策    肥大化した頭に左手・右手のみという恐ろしい形相へと変貌する。ただし左手・右手は独立する訳ではない。    爪と鎌による物理攻撃と第二形態で厄介だった四属性の攻撃の他、攻撃パターンに闇攻撃が復活している。    さらに弓やフェニックスに対応した遠距離攻撃の光弾まで追加されており、全て防ぎきるのは極めて難しい。    全ての攻撃はダメージ4であり、体力が未強化の場合は一撃で4割削られるので回復薬の枯渇が不安要素といえる。    首飾りによる属性耐性は六属性全てに対応しようとすると精々半減レベルでしかないのでお勧めできない。    物理攻撃も毒以外での軽減が不可能なことから注意が必要。    特に鎌の柄は発生が非常に早いので見てからの回避はほぼ不可能、防御も難しいという恐ろしい攻撃である。    幸いにも鎌の柄はリーチが短いのでリーチの長い武器で中距離を維持しながら戦えば当たらないが    そうすると光弾の攻撃範囲内に入ってしまう。    また、第2形態での落雷による麻痺効果が、ここで消えているのも救い。    光弾はヘルの中央付近に密着すれば当たらないが    その場合は鎌の柄の攻撃範囲内に入るという極めて難しい二択を強いられることになる。    呪いの魔盾と三連籠手の対応属性が六属性揃えばそれらを組み合わせれば全ての攻撃を盾で防げる。    反射ダメージによるダメージは最大64ダメージだが、攻撃頻度の多さから反射ダメージを与えられる機会は    第二形態より多いので狙えるなら狙っても良い。    (自分から一切攻撃せず反射ダメージのみを狙った戦法だと313回も防御成功しなければならないが)    この形態で一番恐ろしいのはその体力の多さであり、一人で挑む場合はコロッサスやウルヴァリン    (フェニックスやラットでは火力が不十分)によるクリティカル狙いや    異常なまでに成長させた精霊の力を借りなければ数十分~数時間はかかると思っても良い。        ここまで一人で来ること自体極めて難しいので他のPTメンバーに限らずヘルヘイムに居合わせているプレイヤーが一丸となって協力するのが一番といえる。    仮にプレイヤー1人でも、あなた自身の豊富な知識・知恵と装備、並ならぬ精神力を持ち合わせているならば撃破するのも夢ではない。    2019年4月に種族に神話系が追加されたので、ミョルニル等の神話系特攻武器で与えるダメージが倍になる。    体力があまりにも多いため、実数ダメージを倍にする神話系特攻武器が最適でほぼ必須と言ってもよい。 --------

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: