試練の洞窟 第十九階層

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【サンドワーム】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/268/1822/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%99%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%A0.png) > > ・体力: 230 ・攻撃パターン: 砂煙:2(雷属性100%/追加効果:[[麻痺>状態異常]]) 砂飛ばし:2(雷属性100%/追加効果:[[麻痺>状態異常]]) 噛み付き:2 ・ドロップ: 砂金、雷水晶、発光液 ・備考: 雷0.5倍 地1.5倍 蛇系 ・傾向と対策    序盤あたりから集団で襲ってくる。    すべての攻撃に麻痺効果がついているので、イエローオイルを事前に使用しておかないと大変なことに。    砂飛ばしは遠くにいても被弾するので弾道から上下に避けよう。 【エキドナ】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/268/1821/%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%83%88%E3%82%99%E3%83%8A.png) > > ・体力: 510 ・攻撃パターン: メイス:3 しっぽ:2 誘惑:3(闇属性100%) ・ドロップ: 羽根、ヘビ革、蛇の尾、金塊(レア) ・備考: 雷・闇0.5倍 光・地1.5倍 蛇系50% ・傾向と対策    5階層のラミアの強化種。    状態異常を起こす攻撃はしてこないものの、体力があちらより大幅に多い。    また前述のサンドワームと一緒にいることが多いので、こちらは後回しにしていこう。 【フラウロス】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/268/1829/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%82%B9.png) > > ・体力: 560 ・攻撃パターン: クロー:2×2 サマーソルトキック:2 噛みつき:2 ・ドロップ: 黒い毛皮、猛獣の牙、悪魔のハート(レア) ・備考: 闇・火・雷0.5倍 光1.5倍 悪魔系 ・傾向と対策    12階層のワーライオンをさらに強くしたモンスター。    リジェネート能力はないものの、こちらも体力や攻撃力が非常に高い上に素早さもある。    しかも好戦的なモンスターで集団で固まっていることや他のモンスターと一緒にいることがほとんどなので長期戦は必至。    5拍子揃った悪条件の中で、いかにして戦うかが勝敗の鍵を握る。    封魔エリアで対峙することが多いので、眠り草や冷気の袋といったアイテムを上手く使ったり、逃げ回り分断して各個撃破したりと戦略を考えて挑もう。    悪魔の名を冠するだけあり悪魔系に100%属するので、[[デビルズベイン>ベイン]]も有効。    もしくはミューテーションによる高火力で一気に勝負に出るのも良いだろう。    なお秘密の通路の鍵を持っているプレイヤーは戦わずに済む。 【レンオルム】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/268/1823/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%A0.png) > > ・体力: 650 ・攻撃パターン: 噛み付き:3 電撃:3(雷属性100%・追加効果:[[麻痺>状態異常]]) しっぽ:3 ・ドロップ: 電気袋、銀色の鱗、銀 ・備考: 雷0.5倍 地1.5倍 蛇系50% ドラゴン系50% ・傾向と対策    見かけは4階層のニーズヘッグそっくりなモンスター。    しかしこちらはグラトンがなく単純な物理攻撃で、近距離・遠距離の2種類の噛み付き攻撃が存在する。    その代わりに電撃攻撃で麻痺させるといった攻撃があるので、やはりイエローオイルは使用しておいたほうがいい。    前述のフラウロスと一緒にいることもあるので、うまく戦わないと切り抜けるのは難しいだろう。    余談だが、レンオルムは北欧の言葉で「しなやかな蛇」を意味し、伝説上の竜リンドブルムと同一と考えられている。    蛇系50%・ドラゴン系50%なのはこれに由来すると思われる。 【ドラコリッチ】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/268/1848/%E3%83%88%E3%82%99%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81.png) > > ・体力: 900 ・攻撃パターン: 噛み付き:3 尻尾:2×2 押しつぶし:4 ・ドロップ: 竜の牙 竜の骨 赤竜のドクロ ・備考: 雷・闇0.5倍 光・地1.5倍 ドラゴン系 ・傾向と対策    悪意の洞窟のドラゴンゾンビを白骨化させたもの。リジェネート能力はない。    白骨化しても体力の高さは健在であるが、移動速度が極めて遅い上に腹部にいると全ての攻撃が当たらない。    こちらもフラウロスと一緒にいることが多いが、攻撃力が重い以外は特段な警戒をする必要はないので後回しにしても問題ない。 //押しつぶし攻撃は確認出来なかったので一旦攻撃欄から削除、判明次第追記お願いします 【ムニンとフギン】 &ref(MuninHugin.png) > > ・体力(ムニン): 3200 ・体力(フギン): 3200 ・攻撃パターン(ムニン): 魔法陣:0(追加効果:[[恐怖>状態異常]]) 脚:1 突進:1(ダッシュ) ・攻撃パターン(フギン): つつく:1 脚:1 突進:1(ダッシュ) ・ドロップ: 翼紋章の宝箱、漆黒の羽根、漆黒の鉤爪(レア) ・備考: 物理・雷・水・火無効 光・地1.5倍 闇回復 凍結・炎上・毒有効 鳥系/神話系 ・傾向と対策    2体掛かりのボスはシーズン1のヴァンパイア夫婦以来で、試練の洞窟では唯一の存在。    黒色がムニン(左図)、紫色がフギン(右図)であり、魔法陣による恐怖攻撃はムニンのみ行う。    魔法陣は盾による防御は出来ないが恐怖の持続時間は5秒程度。    ただ単に倒すだけではもう片方が復活して埒があかないことが多い。    一緒にいるドラコリッチのこともあるので、体力の減り具合に気を使わないとプレイヤーが疲れる羽目に。    その分、単体での攻撃力はかなり低いので有効な状態異常にしつつ戦えば勝機はつかめる。    ドラコリッチは後回しにしてこの2匹から倒すと良いだろう。移動速度に差があるので引き離しやすい。    フギン・ムニンからそれぞれ2回採取可能。 --------
【サンドワーム】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/268/1822/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%99%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%A0.png) > > ・体力: 230 ・攻撃パターン: 砂煙:2(雷属性100%/追加効果:[[麻痺>状態異常]]) 砂飛ばし:2(雷属性100%/追加効果:[[麻痺>状態異常]]) 噛み付き:2 ・ドロップ: 砂金、雷水晶、発光液 ・備考: 雷0.5倍 地1.5倍 蛇系 ・傾向と対策    序盤あたりから集団で襲ってくる。    すべての攻撃に麻痺効果がついているので、イエローオイルを事前に使用しておかないと大変なことに。    砂飛ばしは遠くにいても被弾するので弾道から上下に避けよう。 【エキドナ】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/268/1821/%E3%82%A8%E3%82%AD%E3%83%88%E3%82%99%E3%83%8A.png) > > ・体力: 510 ・攻撃パターン: メイス:3 しっぽ:2 誘惑:3(闇属性100%) ・ドロップ: 羽根、ヘビ革、蛇の尾、金塊(レア) ・備考: 雷・闇0.5倍 光・地1.5倍 蛇系50% ・傾向と対策    5階層のラミアの強化種。    状態異常を起こす攻撃はしてこないものの、体力があちらより大幅に多い。    また前述のサンドワームと一緒にいることが多いので、こちらは後回しにしていこう。 【フラウロス】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/268/1829/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%82%B9.png) > > ・体力: 560 ・攻撃パターン: クロー:2×2 サマーソルトキック:2 噛みつき:2 ・ドロップ: 黒い毛皮、猛獣の牙、悪魔のハート(レア) ・備考: 闇・火・雷0.5倍 光1.5倍 悪魔系 ・傾向と対策    12階層のワーライオンをさらに強くしたモンスター。    リジェネート能力はないものの、こちらも体力や攻撃力が非常に高い上に素早さもある。    しかも好戦的なモンスターで集団で固まっていることや他のモンスターと一緒にいることがほとんどなので長期戦は必至。    5拍子揃った悪条件の中で、いかにして戦うかが勝敗の鍵を握る。    封魔エリアで対峙することが多いので、眠り草や冷気の袋といったアイテムを上手く使ったり、逃げ回り分断して各個撃破したりと戦略を考えて挑もう。    悪魔の名を冠するだけあり悪魔系に100%属するので、[[デビルズベイン>ベイン(種族特攻)]]も有効。    もしくはミューテーションによる高火力で一気に勝負に出るのも良いだろう。    なお秘密の通路の鍵を持っているプレイヤーは戦わずに済む。 【レンオルム】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/268/1823/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%A0.png) > > ・体力: 650 ・攻撃パターン: 噛み付き:3 電撃:3(雷属性100%・追加効果:[[麻痺>状態異常]]) しっぽ:3 ・ドロップ: 電気袋、銀色の鱗、銀 ・備考: 雷0.5倍 地1.5倍 蛇系50% ドラゴン系50% ・傾向と対策    見かけは4階層のニーズヘッグそっくりなモンスター。    しかしこちらはグラトンがなく単純な物理攻撃で、近距離・遠距離の2種類の噛み付き攻撃が存在する。    その代わりに電撃攻撃で麻痺させるといった攻撃があるので、やはりイエローオイルは使用しておいたほうがいい。    前述のフラウロスと一緒にいることもあるので、うまく戦わないと切り抜けるのは難しいだろう。    余談だが、レンオルムは北欧の言葉で「しなやかな蛇」を意味し、伝説上の竜リンドブルムと同一と考えられている。    蛇系50%・ドラゴン系50%なのはこれに由来すると思われる。 【ドラコリッチ】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/268/1848/%E3%83%88%E3%82%99%E3%83%A9%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81.png) > > ・体力: 900 ・攻撃パターン: 噛み付き:3 尻尾:2×2 押しつぶし:4 ・ドロップ: 竜の牙 竜の骨 赤竜のドクロ ・備考: 雷・闇0.5倍 光・地1.5倍 ドラゴン系 ・傾向と対策    悪意の洞窟のドラゴンゾンビを白骨化させたもの。リジェネート能力はない。    白骨化しても体力の高さは健在であるが、移動速度が極めて遅い上に腹部にいると全ての攻撃が当たらない。    こちらもフラウロスと一緒にいることが多いが、攻撃力が重い以外は特段な警戒をする必要はないので後回しにしても問題ない。 //押しつぶし攻撃は確認出来なかったので一旦攻撃欄から削除、判明次第追記お願いします 【ムニンとフギン】 &ref(MuninHugin.png) > > ・体力(ムニン): 3200 ・体力(フギン): 3200 ・攻撃パターン(ムニン): 魔法陣:0(追加効果:[[恐怖>状態異常]]) 脚:1 突進:1(ダッシュ) ・攻撃パターン(フギン): つつく:1 脚:1 突進:1(ダッシュ) ・ドロップ: 翼紋章の宝箱、漆黒の羽根、漆黒の鉤爪(レア) ・備考: 物理・雷・水・火無効 光・地1.5倍 闇回復 凍結・炎上・毒有効 鳥系/神話系 ・傾向と対策    2体掛かりのボスはシーズン1のヴァンパイア夫婦以来で、試練の洞窟では唯一の存在。    黒色がムニン(左図)、紫色がフギン(右図)であり、魔法陣による恐怖攻撃はムニンのみ行う。    魔法陣は盾による防御は出来ないが恐怖の持続時間は5秒程度。    ただ単に倒すだけではもう片方が復活して埒があかないことが多い。    一緒にいるドラコリッチのこともあるので、体力の減り具合に気を使わないとプレイヤーが疲れる羽目に。    その分、単体での攻撃力はかなり低いので有効な状態異常にしつつ戦えば勝機はつかめる。    ドラコリッチは後回しにしてこの2匹から倒すと良いだろう。移動速度に差があるので引き離しやすい。    フギン・ムニンからそれぞれ2回採取可能。 --------

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