試練の洞窟 第十八階層

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【グニパヘリルリザード】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/267/1818/%E3%82%AF%E3%82%99%E3%83%8B%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%83%98%E3%83%8B%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%82%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%99.png) > > ・体力: 340 ・攻撃パターン: 噛み付き:2 しっぽ:2 毒:0(追加効果:[[毒>状態異常]]) ・ドロップ: トカゲの尻尾、緑の鱗、猛毒袋(レア) ・備考: 特になし ・傾向と対策    2階層のジャイアントリザードの強化種。    こちらは噛み付きに毒効果はないが防御不可能の毒攻撃がある。    毒攻撃は背中から紫色の泡が吹き出始めた時に回避すること。    ほかのモンスターに加えて集団でいることが多いので、優先して倒すと後が楽。 【ガープ】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/267/1817/%E3%82%AB%E3%82%99%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%9A.png) > > ・体力: 480 ・攻撃パターン: 急降下:3 レイピア飛ばし:3(物理属性50%・闇属性50%) 電撃:3(雷属性100%・追加効果:[[麻痺>状態異常]]) ・ドロップ: 魔性の繊維、コウモリの翼、悪魔のハート(レア) ・備考: 火・闇0.5倍 水・光1.5倍 悪魔系 ・傾向と対策    マジカロスのサキュバスが女性型に対してこちらは男性型のモンスター。    レイピア飛ばしは、遠くにいても被弾するので弾道から上下にずれて避けるとよい。    また電撃は麻痺効果もあるため、他の強力なモンスターも一緒にいるところだと一気にダウンする恐れも。    単体でボス級の体力を持ち、攻撃力も高いのでできるだけ精霊に頼りながら戦いたい。 【ブラックトリエント】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/267/1819/%E3%83%95%E3%82%99%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88.png) > > ・体力: 500 ・攻撃パターン: はたく:3 踏みつけ:3 樹根:3(物理属性50%・地属性50%) ・ドロップ: トリエントの樹皮、オークウッド、トリエントの球根 ・備考: 火・雷1.5倍 地・闇0.5倍 眠り抵抗高 植物系 ・傾向と対策    13階層のエルダーエントの強化種。はたく攻撃は密着すれば当たらない。    全ての攻撃の発生モーションが似ており、遠距離・近距離・範囲攻撃とバラバラなので盾による防御は難しい。    全体的に攻撃力が高い上に集団でいることが多いので囲まれないように気をつけたい。    樹根は縦方向にも攻撃範囲があるが発生までが遅いので、見てからの回避は可能。 【ヘルライオン】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/267/1841/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3.png) > > ・体力: 540 ・攻撃パターン: 発光:0(追加効果:[[めまい>状態異常]]) 突進:2(ダッシュ) 噛み付き:3  ひっかき:2 後ろ蹴り:2 ・ドロップ: 彗星の尾、球魂 ・備考: 物理・光無効 地1.5倍 ・傾向と対策    星の洞窟のヘルキャットの亜種。    しかし突進のスピードや距離は本家より劣っている。    物理属性が完全に無効化されるので、眠らせると起こし難く後回しにできる。    ヘルキャットとは異なり、悪魔系ではない。 【グニパヘリルコロッサス】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/267/1820/%E3%82%AF%E3%82%99%E3%83%8B%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%83%98%E3%83%8B%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B5%E3%82%B9.png) > > ・体力: 800 ・攻撃パターン: 片拳振り下ろし:3 両拳振り下ろし:3 ・ドロップ: 鉄鉱石、銅鉱石、硝石、重鉱石、銀 ・備考: 物理・火・雷・闇0.5倍 光・地・水1.5倍 毒・麻痺・眠り・凍結抵抗高 石化有効 ・傾向と対策    コロッサスより一回り小さい巨像。並のボスを凌駕する体力を持ち、状態異常に対して高い耐性を誇る。    2,3匹で固まって行動していることが多く、どの攻撃も重いため毒状態にしてからでないと倒すのは至難の業。    その代わりに弱点となる属性も多いので、精霊やペットとうまく攻撃の連携をとっていこう。    両拳は見てから回避や防御が十分間に合う上、片拳は密着していなければ当たらない。    いかに他のモンスターと分散させて1体ずつ倒せるかが勝利の鍵といえるだろう。 【マーナガルム】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/267/1840/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%82%99%E3%83%AB%E3%83%A0.png) > > ・体力: 5300 ・攻撃パターン: 咆哮&岩石落とし:0(追加効果:[[恐怖>状態異常]]),2 噛み付き:3  三連続噛み付き:3×3 ・ドロップ: 冥府の宝箱、マーナガルムの毛、マーナガルムの牙(レア) ・備考: 物理・地・水・火・闇無効 光・雷1.5倍 眠り・凍結・毒有効 犬系 ・傾向と対策    第三階層のガルムと性質は弱点含めてほとんど同じ。攻撃パターンの前兆の尻尾の動きは[[ガルム>試練の洞窟 第三階層#ガルム]]の項目を参照。    噛みつきに闇属性が含まれていないため、どの属性のバックルでも恐怖中の尻持ち状態を無効化できる。    最大の違いは、咆哮に恐怖の発生がない代わりに最初の岩石に恐怖の状態異常が発生すること。    それ故にガルムの咆哮と比較してかなり狭い範囲で済む他、恐怖にかかる時間は約5秒と短い。    ガルム同様、三連続噛み付きの威力は健在でまともに食らえばひとたまりもない。    しかし三連続噛みつきの攻撃範囲も非常に狭いので腹付近に密着すれば岩石以外の全ての攻撃が当たらない。    恐怖にかかった後も慌てずにマーナガルムの腹付近に密着していれば比較的楽に倒せるだろう。    一緒にいるグニパヘニルリザードを優先して倒すと毒状態に煩うこともなく楽に戦える。    総じて、純粋な強さで言えば実はガルムよりも弱い。ボスマスは封魔石によって魔法が使えないのでその点で強さを補っているといえるだろう。    ガルムを魔法を使わずに倒せるプレイヤーならばマーナガルムを倒すことは難しくない。油断による事故死は注意すること。 --------
【グニパヘリルリザード】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/267/1818/%E3%82%AF%E3%82%99%E3%83%8B%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%83%98%E3%83%8B%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%82%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%99.png) > > ・体力: 340 ・攻撃パターン: 噛み付き:2 しっぽ:2 毒:0(追加効果:[[毒>状態異常]]) ・ドロップ: トカゲの尻尾 緑の鱗 猛毒袋(レア) ・備考: 特になし ・傾向と対策    2階層のジャイアントリザードの強化種。    こちらは噛み付きに毒効果はないが防御不可能の毒攻撃がある。    毒攻撃は背中から紫色の泡が吹き出始めた時に回避すること。    ほかのモンスターに加えて集団でいることが多いので、優先して倒すと後が楽。 【ガープ】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/267/1817/%E3%82%AB%E3%82%99%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%9A.png) > > ・体力: 480 ・攻撃パターン: 急降下:3 レイピア飛ばし:3(物理属性50%・闇属性50%) 電撃:3(雷属性100%・追加効果:[[麻痺>状態異常]]) ・ドロップ: 魔性の繊維 コウモリの翼 悪魔のハート(レア) ・備考: 火・闇0.5倍 水・光1.5倍 悪魔系 ・傾向と対策    マジカロスのサキュバスが女性型に対してこちらは男性型のモンスター。    レイピア飛ばしは、遠くにいても被弾するので弾道から上下にずれて避けるとよい。    また電撃は麻痺効果もあるため、他の強力なモンスターも一緒にいるところだと一気にダウンする恐れも。    単体でボス級の体力を持ち、攻撃力も高いのでできるだけ精霊に頼りながら戦いたい。 【ブラックトリエント】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/267/1819/%E3%83%95%E3%82%99%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88.png) > > ・体力: 500 ・攻撃パターン: はたく:3 踏みつけ:3 樹根:3(物理属性50%・地属性50%) ・ドロップ: トリエントの樹皮 オークウッド トリエントの球根 ・備考: 火・雷1.5倍 地・闇0.5倍 眠り抵抗高 植物系 ・傾向と対策    13階層のエルダーエントの強化種。はたく攻撃は密着すれば当たらない。    全ての攻撃の発生モーションが似ており、遠距離・近距離・範囲攻撃とバラバラなので盾による防御は難しい。    全体的に攻撃力が高い上に集団でいることが多いので囲まれないように気をつけたい。    樹根は縦方向にも攻撃範囲があるが発生までが遅いので、見てからの回避は可能。 【ヘルライオン】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/267/1841/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3.png) > > ・体力: 540 ・攻撃パターン: 発光:0(追加効果:[[めまい>状態異常]]) 突進:2(ダッシュ) 噛み付き:3  ひっかき:2 後ろ蹴り:2 ・ドロップ: 彗星の尾 球魂 ・備考: 物理・光無効 地1.5倍 ・傾向と対策    星の洞窟のヘルキャットの亜種。    しかし突進のスピードや距離は本家より劣っている。    物理属性が完全に無効化されるので、眠らせると起こし難く後回しにできる。    ヘルキャットとは異なり、悪魔系ではない。 【グニパヘリルコロッサス】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/267/1820/%E3%82%AF%E3%82%99%E3%83%8B%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%83%98%E3%83%8B%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B5%E3%82%B9.png) > > ・体力: 800 ・攻撃パターン: 片拳振り下ろし:3 両拳振り下ろし:3 ・ドロップ: 鉄鉱石 銅鉱石 硝石 重鉱石 銀 ・備考: 物理・火・雷・闇0.5倍 光・地・水1.5倍 毒・麻痺・眠り・凍結抵抗高 石化有効 ・傾向と対策    コロッサスより一回り小さい巨像。並のボスを凌駕する体力を持ち、状態異常に対して高い耐性を誇る。    2,3匹で固まって行動していることが多く、どの攻撃も重いため毒状態にしてからでないと倒すのは至難の業。    その代わりに弱点となる属性も多いので、精霊やペットとうまく攻撃の連携をとっていこう。    両拳は見てから回避や防御が十分間に合う上、片拳は密着していなければ当たらない。    いかに他のモンスターと分散させて1体ずつ倒せるかが勝利の鍵といえるだろう。 【マーナガルム】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/267/1840/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%82%99%E3%83%AB%E3%83%A0.png) > > ・体力: 5300 ・攻撃パターン: 咆哮&岩石落とし:0(追加効果:[[恐怖>状態異常]]),2 噛み付き:3  三連続噛み付き:3×3 ・ドロップ: 冥府の宝箱 マーナガルムの毛 マーナガルムの牙(レア) ・備考: 物理・地・水・火・闇無効 光・雷1.5倍 眠り・凍結・毒有効 犬系 ・傾向と対策    第三階層のガルムと性質は弱点含めてほとんど同じ。攻撃パターンの前兆の尻尾の動きは[[ガルム>試練の洞窟 第三階層#ガルム]]の項目を参照。    噛みつきに闇属性が含まれていないため、どの属性のバックルでも恐怖中の尻持ち状態を無効化できる。    最大の違いは、咆哮に恐怖の発生がない代わりに最初の岩石に恐怖の状態異常が発生すること。    それ故にガルムの咆哮と比較してかなり狭い範囲で済む他、恐怖にかかる時間は約5秒と短い。    ガルム同様、三連続噛み付きの威力は健在でまともに食らえばひとたまりもない。    しかし三連続噛みつきの攻撃範囲も非常に狭いので腹付近に密着すれば岩石以外の全ての攻撃が当たらない。    恐怖にかかった後も慌てずにマーナガルムの腹付近に密着していれば比較的楽に倒せるだろう。    一緒にいるグニパヘニルリザードを優先して倒すと毒状態に煩うこともなく楽に戦える。    総じて、純粋な強さで言えば実はガルムよりも弱い。ボスマスは封魔石によって魔法が使えないのでその点で強さを補っているといえるだろう。    ガルムを魔法を使わずに倒せるプレイヤーならばマーナガルムを倒すことは難しくない。油断による事故死は注意すること。 --------

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