試練の洞窟 第十六階層

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【ウォータースネーク】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/265/1835/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%AF.png) > > ・体力: 160 ・攻撃パターン: 毒液:2×数回(地属性100%・追加効果:[[毒>状態異常]]) 噛み付き:2  尾:1 ・ドロップ: ヘビ革、蛇の尾 ・備考: 雷1.5倍 地・水0.5倍 蛇系 ・傾向と対策    攻撃モーションはニーズヘッグと似ている。    グラトンはないがサイズが小さいので、毒液の防御向きに注意が必要。 【マングローブ】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/265/1812/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%99%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%99.png) > > ・体力: 80 ・攻撃パターン: たたきつける:2 悲鳴:1×数回(地属性100%) ・ドロップ: 触手、赤い花、眠り草 ・備考: 炎・雷1.5倍 地・水0.5倍 植物系 ・傾向と対策    どちらかというとアルラウネの亜種。    接近するまで自発的には動かない。    封魔がない場所では集団で固まっていることが多いので、奥義魔法うなれ火炎2発で一掃できる。    逆に広い場所で、かつ封魔がある場所だと背景のオブジェクトに隠れられて見つけにくいことも。    状態異常になる攻撃はしてこない。 //マンドラゴラ、アルラウネ、ガルゲンメンラインと同種なので音波の表記を悲鳴に変更 【ピラニア】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/265/1837/%E3%83%92%E3%82%9A%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%82%A2.png) > > ・体力: 74 ・攻撃パターン: 飛びかかり:1 突進:1(ダッシュ) 噛み付き:1 ・ドロップ: 透き通った鱗、針歯 ・備考: 雷1.5倍 ・傾向と対策    ハルマの入り江に出てくるジャイアントクルーパーを若干弱くしたモンスター。    攻撃力は低いものの、数と手数で押してくるので油断しないように。    小さくて素早い上に水中に潜るので攻撃を当てることはかなり難しい。    毒霧1発当てて毒状態にすれば毒の泡から位置を把握できる。    好戦的なモンスターがゆえに、動かずにしても相手から正面や背後に近づいてくるので攻撃のチャンスを見逃さないように。 【スパイクアリゲーター】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/265/1836/%E3%82%B9%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%82%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC.png) > > ・体力: 220 ・攻撃パターン(陸上): 噛み付き:3 尻尾:2 突進:1(ダッシュ) ・攻撃パターン(水中): 噛み付き:3 飛びかかり:2(ダッシュ) ・ドロップ: ワニ革、ワニの鱗、大きなドクロ(レア) ・備考: 雷1.5倍 水0.5倍 ・傾向と対策    黄金の河アラクールのクロコダイルをさらに強くしたモンスター。    攻撃力自体はクロコダイルと大差ないが、ダメージが高いことに変わりはない。    何より体力が4倍近くに増えているので長期戦は必至。    集団でいることも少なくないので、できるだけ精霊に頼りたい。 【コーロモドモ】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/265/1838/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%88%E3%82%99%E3%83%A2.png) > > ・体力: 480 ・攻撃パターン: 飲み込み:1(追加効果:グラトン) 飛びかかり:1(ダッシュ) ・ドロップ: ワニの鱗 黒真珠(レア) サファイア(レア) ・備考: 雷1.5倍 水0.5倍 ・傾向と対策    マスのみに1体だけ存在する中ボス枠。単体でボス級の体力を持つ巨大ワニ。    攻撃パターンは少ないが、それ故に高頻度で飲み込みを仕掛けてくるのが何よりの脅威。    飲み込みは防御が出来ず、範囲が広い他、ニーズヘッグ同様に脱出時間が10秒と時間が短い。    飲み込まれないように十分に距離をとりつつ攻撃していこう。後ろから攻撃すると比較的安全。 【グリンブルスティ】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/265/1813/%E3%82%AF%E3%82%99%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%99%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3.png) > > ・体力: 5400 ・攻撃パターン: 突き上げ:3 蹴り:2 突進:2×数回(ダッシュ) 前足&水柱:3,3(水柱のみ水属性100%) ・ドロップ: 秘境の宝箱、黄金のたてがみ、暴君の牙(レア) ・備考: 物理・地・炎・雷無効 水回復 光・闇1.5倍 恐怖・毒・炎上・眠り・麻痺・凍結有効 神話系 ・傾向と対策    突進は速度は遅いがダメージが高く、突き上げ・蹴りは発生が極めて速いので接近戦をし続けるのは厳しい。    水柱は普通の盾では防げず、上下に避けても立ち位置によっては被弾してしまう恐れもある。    そのため、上下ではなく斜めに避けると回避しやすい。水柱の位置も確認しておくこと。    水柱と共に繰り出される前足(物理属性)にも攻撃判定があり、両方食らうと大ダメージは免れない。    少なくともグリンブルスティの前方で被弾することだけはないようにすると良い。    水柱は発生が遅いため、水属性を防げる呪いの盾や籠手がある場合は見てからのガードも可能。    ただしグリンブルスティは水属性で回復するので呪いの盾で防ぐ場合、反射ダメージは期待できない。    共に出現するピラニアは放っておくとダメージが蓄積するのでなるべく動きを封じておきたい。    とにかくどの攻撃も重いので毒状態を始めとする何かしらの状態異常にしなければ勝つのは難しい。    2019年4月に種族に神話系が追加されたので、ミョルニル等の神話系特攻武器で与えるダメージが倍になる。 --------
【ウォータースネーク】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/265/1835/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%AF.png) > > ・体力: 160 ・攻撃パターン: 毒液:2×数回(地属性100%・追加効果:[[毒>状態異常]]) 噛み付き:2  尾:1 ・ドロップ: ヘビ革、蛇の尾 ・備考: 雷1.5倍 地・水0.5倍 蛇系 ・傾向と対策    攻撃モーションはニーズヘッグと似ている。    グラトンはないがサイズが小さいので、毒液の防御向きに注意が必要。 【マングローブ】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/265/1812/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%99%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%99.png) > > ・体力: 80 ・攻撃パターン: たたきつける:2 悲鳴:1×数回(地属性100%) ・ドロップ: 触手、赤い花、眠り草 ・備考: 火・雷1.5倍 地・水0.5倍 植物系 ・傾向と対策    どちらかというとアルラウネの亜種。    接近するまで自発的には動かない。    封魔がない場所では集団で固まっていることが多いので、奥義魔法うなれ火炎2発で一掃できる。    逆に広い場所で、かつ封魔がある場所だと背景のオブジェクトに隠れられて見つけにくいことも。    状態異常になる攻撃はしてこない。 //マンドラゴラ、アルラウネ、ガルゲンメンラインと同種なので音波の表記を悲鳴に変更 【ピラニア】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/265/1837/%E3%83%92%E3%82%9A%E3%83%A9%E3%83%8B%E3%82%A2.png) > > ・体力: 74 ・攻撃パターン: 飛びかかり:1 突進:1(ダッシュ) 噛み付き:1 ・ドロップ: 透き通った鱗、針歯 ・備考: 雷1.5倍 ・傾向と対策    ハルマの入り江に出てくるジャイアントクルーパーを若干弱くしたモンスター。    攻撃力は低いものの、数と手数で押してくるので油断しないように。    小さくて素早い上に水中に潜るので攻撃を当てることはかなり難しい。    毒霧1発当てて毒状態にすれば毒の泡から位置を把握できる。    好戦的なモンスターがゆえに、動かずにしても相手から正面や背後に近づいてくるので攻撃のチャンスを見逃さないように。 【スパイクアリゲーター】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/265/1836/%E3%82%B9%E3%83%8F%E3%82%9A%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%82%99%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC.png) > > ・体力: 220 ・攻撃パターン(陸上): 噛み付き:3 尻尾:2 突進:1(ダッシュ) ・攻撃パターン(水中): 噛み付き:3 飛びかかり:2(ダッシュ) ・ドロップ: ワニ革、ワニの鱗、大きなドクロ(レア) ・備考: 雷1.5倍 水0.5倍 ・傾向と対策    黄金の河アラクールのクロコダイルをさらに強くしたモンスター。    攻撃力自体はクロコダイルと大差ないが、ダメージが高いことに変わりはない。    何より体力が4倍近くに増えているので長期戦は必至。    集団でいることも少なくないので、できるだけ精霊に頼りたい。 【コーロモドモ】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/265/1838/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%A2%E3%83%88%E3%82%99%E3%83%A2.png) > > ・体力: 480 ・攻撃パターン: 飲み込み:1(追加効果:グラトン) 飛びかかり:1(ダッシュ) ・ドロップ: ワニの鱗 黒真珠(レア) サファイア(レア) ・備考: 雷1.5倍 水0.5倍 ・傾向と対策    マスのみに1体だけ存在する中ボス枠。単体でボス級の体力を持つ巨大ワニ。    攻撃パターンは少ないが、それ故に高頻度で飲み込みを仕掛けてくるのが何よりの脅威。    飲み込みは防御が出来ず、範囲が広い他、ニーズヘッグ同様に脱出時間が10秒と時間が短い。    飲み込まれないように十分に距離をとりつつ攻撃していこう。後ろから攻撃すると比較的安全。 【グリンブルスティ】 #ref(https://img.atwikiimg.com/www40.atwiki.jp/puppet-guardian/attach/265/1813/%E3%82%AF%E3%82%99%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%99%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3.png) > > ・体力: 5400 ・攻撃パターン: 突き上げ:3 蹴り:2 突進:2×数回(ダッシュ) 前足&水柱:3,3(水柱のみ水属性100%) ・ドロップ: 秘境の宝箱、黄金のたてがみ、暴君の牙(レア) ・備考: 物理・地・火・雷無効 水回復 光・闇1.5倍 恐怖・毒・炎上・眠り・麻痺・凍結有効 神話系 ・傾向と対策    突進は速度は遅いがダメージが高く、突き上げ・蹴りは発生が極めて速いので接近戦をし続けるのは厳しい。    水柱は普通の盾では防げず、上下に避けても立ち位置によっては被弾してしまう恐れもある。    そのため、上下ではなく斜めに避けると回避しやすい。水柱の位置も確認しておくこと。    水柱と共に繰り出される前足(物理属性)にも攻撃判定があり、両方食らうと大ダメージは免れない。    少なくともグリンブルスティの前方で被弾することだけはないようにすると良い。    水柱は発生が遅いため、水属性を防げる呪いの盾や籠手がある場合は見てからのガードも可能。    ただしグリンブルスティは水属性で回復するので呪いの盾で防ぐ場合、反射ダメージは期待できない。    共に出現するピラニアは放っておくとダメージが蓄積するのでなるべく動きを封じておきたい。    とにかくどの攻撃も重いので毒状態を始めとする何かしらの状態異常にしなければ勝つのは難しい。    2019年4月に種族に神話系が追加されたので、ミョルニル等の神話系特攻武器で与えるダメージが倍になる。 --------

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