竜の国

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【フェアリードラゴン】 &ref(m2_44.png) > > ・体力: 140 ・攻撃パターン: りんぷん: 1×5(雷属性100%/追加効果:[[麻痺>状態異常]]) ・ドロップ: りんぷん フェアリードラゴンの羽根 ・備考: 雷無効 地0.2倍 ・傾向と対策   試練の洞窟第二階層のドラゴンバタフライの亜種。   通常の盾では防げないりんぷんのヒット数の高さに驚かされるが、   ヒット間隔が広いため被弾直後も容易に避けることが可能。   麻痺の確率もそこまで高くないので攻撃に関してはそこまで心配しなくて良い。   一方で体力が非常に多い上に耐性も高いので倒すのにはどうしても手を焼く。   魔法連発が手っ取り早いが、腕に自信があるなら呪いの盾の連続防御に挑むのも良い。   前述の通り間隔が非常に広いので盾の強化次第では一気に半分以上もの体力を削ることが出来る。 【ワイヴァーン】 &ref(m2_45.png) > > ・体力: 160 ・攻撃パターン(陸上): ダッシュ:1×数回(ダッシュ) 噛み付き:1 尻尾:2(追加効果:[[毒>状態異常]]) ・攻撃パターン(空中): ダッシュ:1×数回(ダッシュ) 噛み付き:1 尻尾:2(追加効果:[[毒>状態異常]]) ・ドロップ: 飛竜の革 飛竜の翼 飛竜の尻尾 猛毒袋 黒騎士の宝箱(レア) 闇女卿の宝箱(レア) ・備考: 炎0.8倍 水1.25倍 竜系 ・傾向と対策   体力が地味に多いモンスター。ダッシュの持続の長さと尻尾の毒が厄介。   単体ではそこまで脅威ではないが複数体、あるいは他のモンスターと現れると倒すのが面倒。   特にブラックドラゴンと出てくると非常に面倒な相手である。 【ブラックドラゴン】 &ref(m2_46.png) > > ・体力: 1000 ・攻撃パターン(水中): 噛みつき:2 飛びかかり:1×数回(ダッシュ) 噴射:4×2~4(地属性100%/追加効果:[[毒>状態異常]]) ・攻撃パターン(陸上): 噛みつき:2 尻尾:2 ・攻撃パターン(空中): 噛みつき:2 尻尾:? 引っ掻き:1×2 炎:3×3(炎属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) 黒い波動:2×2(闇属性100%/追加効果:[[恐怖>状態異常]]) 酸噴射:3×3(地属性100%/追加効果:[[毒>状態異常]]) ・ドロップ: 竜の牙 竜の骨 酸袋 黒竜の革 竜の涙 ・備考: 物理・炎0.8倍 光1.5倍 闇0.5倍 竜系 ・傾向と対策   並のボスを上回る破格の体力を誇るドラゴン。水棲のタイプと陸棲のタイプの2種類に分けられる。   水中にいる方は酸噴射の威力が高い上に飛びかかりとモーションが似ている。   しかし攻撃パターンが単純なので水中に潜った際は上下に逃げて盾を構えていればダメージを抑えられる。   一方陸上の方は前方の攻撃が噛み付きだけなので防御が容易に行えるが、   空に飛び上がるとブレス、酸噴射、引っ掻きが攻撃パターンに追加される。   ブレスと酸噴射はブラックドラゴンの前方に対し非常に長い射程を持つ為、   距離をとっていても直線上にいれば被弾は免れない。上下に逃げるべき。   身体を勢い良く屈めたら酸噴射、手が赤く光ったら炎、手が黒く光ったら黒い波動である。   飛行時の攻撃パターンの全部をまともに防ぐのは非常に厳しいので飛翔時の方がより厄介である。   ブラックドラゴンの影に重なるくらい密着していれば噛み付き、尻尾、黒い波動は当たらない。   安全に倒したければ地上に降りている隙をじっくりと攻撃を加えるしかない。   光属性のバングルを装備していればクリティカルで大ダメージを出せるので時間短縮を狙える。 【トゥルーブラックドラゴン(黒竜王)】 &ref(m2_47.png) > > ・体力: 3972~4040 ・攻撃パターン(陸上): 噛みつき:3 尻尾:2 ・攻撃パターン(空中): 噛みつき:3 尻尾:? 引っ掻き:2×2 炎:4×2~3(炎属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) 黒い波動:4×2(闇属性100%/追加効果:[[恐怖>状態異常]]) 酸噴射:4×2~3(地属性100%/追加効果:[[毒>状態異常]]) ・ドロップ: 酸袋 黒竜の革 黒竜王の角 竜の涙 ゾイサイト(レア) ・備考: 物理・炎0.8倍 光1.5倍 闇0.5倍 竜系 ・傾向と対策   石碑やある人物から黒竜王と呼ばれている大型のブラックドラゴン。体力が非常に多い。   ブラックドラゴンと行動パターンは変わらないが、全体的に攻撃範囲と攻撃力が上がっている。   特に、範囲の狭いブラックドラゴンの黒い波動と違い、こちらの黒い波動は範囲が非常に広い。   こちらの立ち位置にもよるが、酸噴射とブレスは2回ヒットで一気に8ダメージを食らってしまうので   属性ダメージを防ぐアクセサリがない場合は、ライフを9以上保ちながら戦うことを心掛けたい。   上下からアックスやハルバードの特殊攻撃で応戦するのが最も安全だろう。 ----
【フェアリードラゴン】 &ref(m2_44.png) > > ・体力: 140 ・攻撃パターン: りんぷん: 1×5(雷属性100%/追加効果:[[麻痺>状態異常]]) ・ドロップ: りんぷん フェアリードラゴンの羽根 ・備考: 雷無効 地0.2倍 ・傾向と対策   試練の洞窟第二階層のドラゴンバタフライの亜種。   通常の盾では防げないりんぷんのヒット数の高さに驚かされるが、   ヒット間隔が広いため被弾直後も容易に避けることが可能。   麻痺の確率もそこまで高くないので攻撃に関してはそこまで心配しなくて良い。   一方で体力が非常に多い上に耐性も高いので倒すのにはどうしても手を焼く。   魔法連発が手っ取り早いが、腕に自信があるなら呪いの盾の連続防御に挑むのも良い。   前述の通り間隔が非常に広いので盾の強化次第では一気に半分以上もの体力を削ることが出来る。 【ワイヴァーン】 &ref(m2_45.png) > > ・体力: 160 ・攻撃パターン(陸上): ダッシュ:1×数回(ダッシュ) 噛み付き:1 尻尾:2(追加効果:[[毒>状態異常]]) ・攻撃パターン(空中): ダッシュ:1×数回(ダッシュ) 噛み付き:1 尻尾:2(追加効果:[[毒>状態異常]]) ・ドロップ: 飛竜の革 飛竜の翼 飛竜の尻尾 猛毒袋 黒騎士の宝箱(レア) 闇女卿の宝箱(レア) ・備考: 火0.8倍 水1.25倍 竜系 ・傾向と対策   体力が地味に多いモンスター。ダッシュの持続の長さと尻尾の毒が厄介。   単体ではそこまで脅威ではないが複数体、あるいは他のモンスターと現れると倒すのが面倒。   特にブラックドラゴンと出てくると非常に面倒な相手である。 【ブラックドラゴン】 &ref(m2_46.png) > > ・体力: 1000 ・攻撃パターン(水中): 噛みつき:2 飛びかかり:1×数回(ダッシュ) 噴射:4×2~4(地属性100%/追加効果:[[毒>状態異常]]) ・攻撃パターン(陸上): 噛みつき:2 尻尾:2 ・攻撃パターン(空中): 噛みつき:2 尻尾:? 引っ掻き:1×2 炎:3×3(火属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) 黒い波動:2×2(闇属性100%/追加効果:[[恐怖>状態異常]]) 酸噴射:3×3(地属性100%/追加効果:[[毒>状態異常]]) ・ドロップ: 竜の牙 竜の骨 酸袋 黒竜の革 竜の涙 ・備考: 物理・火0.8倍 光1.5倍 闇0.5倍 竜系 ・傾向と対策   並のボスを上回る破格の体力を誇るドラゴン。水棲のタイプと陸棲のタイプの2種類に分けられる。   水中にいる方は酸噴射の威力が高い上に飛びかかりとモーションが似ている。   しかし攻撃パターンが単純なので水中に潜った際は上下に逃げて盾を構えていればダメージを抑えられる。   一方陸上の方は前方の攻撃が噛み付きだけなので防御が容易に行えるが、   空に飛び上がるとブレス、酸噴射、引っ掻きが攻撃パターンに追加される。   ブレスと酸噴射はブラックドラゴンの前方に対し非常に長い射程を持つ為、   距離をとっていても直線上にいれば被弾は免れない。上下に逃げるべき。   身体を勢い良く屈めたら酸噴射、手が赤く光ったら炎、手が黒く光ったら黒い波動である。   飛行時の攻撃パターンの全部をまともに防ぐのは非常に厳しいので飛翔時の方がより厄介である。   ブラックドラゴンの影に重なるくらい密着していれば噛み付き、尻尾、黒い波動は当たらない。   安全に倒したければ地上に降りている隙をじっくりと攻撃を加えるしかない。   光属性のバングルを装備していればクリティカルで大ダメージを出せるので時間短縮を狙える。 【トゥルーブラックドラゴン(黒竜王)】 &ref(m2_47.png) > > ・体力: 3972~4040 ・攻撃パターン(陸上): 噛みつき:3 尻尾:2 ・攻撃パターン(空中): 噛みつき:3 尻尾:? 引っ掻き:2×2 炎:4×2~3(火属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) 黒い波動:4×2(闇属性100%/追加効果:[[恐怖>状態異常]]) 酸噴射:4×2~3(地属性100%/追加効果:[[毒>状態異常]]) ・ドロップ: 酸袋 黒竜の革 黒竜王の角 竜の涙 ゾイサイト(レア) ・備考: 物理・火0.8倍 光1.5倍 闇0.5倍 竜系 ・傾向と対策   石碑やある人物から黒竜王と呼ばれている大型のブラックドラゴン。体力が非常に多い。   ブラックドラゴンと行動パターンは変わらないが、全体的に攻撃範囲と攻撃力が上がっている。   特に、範囲の狭いブラックドラゴンの黒い波動と違い、こちらの黒い波動は範囲が非常に広い。   こちらの立ち位置にもよるが、酸噴射とブレスは2回ヒットで一気に8ダメージを食らってしまうので   属性ダメージを防ぐアクセサリがない場合は、ライフを9以上保ちながら戦うことを心掛けたい。   上下からアックスやハルバードの特殊攻撃で応戦するのが最も安全だろう。 ----

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