魔道火山

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【鬼火】 #image(min_06.jpg) > > ・体力: 5 ・攻撃パターン: まといつき:1(火属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) ・ドロップ: 魔法の火種 ・備考: 物理無効 火属性回復 水1.9倍 ・傾向と対策    通常の武器ではダメージを与えることが出来ない。    ロッド、ワンド、スタッフなどの、魔法属性を持つ武器や    宝石の腕輪、ガントレットで武器に属性を持たせる事でのみダメージを与えられる。    炎上状態を引き起こすモンスターでもあるので、火種が必要なければスルーした方が無難。 【ナイトメア】 #image(min_07.jpg) > > ・体力: 80 ・攻撃パターン: 頭突き:1 (追加効果:[[炎上>状態異常]]) 後ろ蹴り:2 突進:2×数回(ダッシュ) ・ドロップ: しなやかな尻尾 炎のたてがみ ・備考: 突進以外の攻撃は火属性 火0.1倍 馬系50% ・傾向と対策    攻撃は4足の間で行うと被ダメージが少なくてよい。    攻撃がわかりやすい(必ず前足を上げる動作をする)ので、盾で簡単にガードできる。    行動が早く攻撃を回避できない場合の為に、[[星の砂>消火剤-星の砂]]で炎上の予防する事をオススメする。    レアで炎のたてがみを落とす。使い道はほとんどないが[[奥義魔法]]で必要になる為、以前よりは需要があるだろう。 【バイソン】 #image(min_08.jpg) > > ・体力: 52 ・攻撃パターン: 頭突き:1 後ろ蹴り:1 突進:1×数回(ダッシュ) ・ドロップ: 茶色い毛皮 革 牛乳(ドロップ条件有り) ・備考: 特になし ・傾向と対策    攻撃ダメージは少ないものの、体力があるので倒すのが少々面倒な相手。    基本4足の間から攻撃していれば、被ダメージが少なく突進の際受けるダメージを軽減する事ができる。    こちらから攻撃しなければ、攻撃してくることはほとんどないので、アイテムだけとって無視するのもあり。    眠り状態で倒すと牛乳をドロップする。 【ヘルハウンド】 #image(min_10.jpg) > > ・体力: 30 ・攻撃パターン: 噛みつき:1 炎の息:1(火属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) 後ろ蹴り:1 ・ドロップ: 猛獣の牙 魔獣の爪 ・備考: 火・闇0.8倍 犬系 ・傾向と対策    4足の間で攻撃すると被ダメージが少なくてよい。    離れていても炎を吐いてくるので注意が必要。    移動速度が速いので初撃を当てづらいが、比較的簡単に倒せる。 【カーバンクル】 #image(min_09.jpg) > > ・体力: 64 ・攻撃パターン: 噛みつき:1 のしかかり:1 飛びかかり:1×数回(ダッシュ) 回転ジャンプ:2 ・ドロップ: 黒い毛皮 ルビー(レア) ・備考: 火0.8倍 ・傾向と対策    基本的に4足の間で攻撃すると良いが、回転ジャンプは一気に2ダメージなので注意が必要。    動作が速く、気を付けないとあっという間に瀕死に追い込まれるので注意。 【サラマンダー】 #image(min_11.jpg) > > ・体力: 382 ・攻撃パターン: しっぽ:1(火属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) なぎ払い:1&br()火柱:1(火属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) 炎:1 (火属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) ・ドロップ: 魔法の火種 サラマンダーの鱗 火炎の宝箱(レア)  ・備考: 攻撃はすべて火属性 火回復 物理0.5倍 光2倍 水3.5倍 ・傾向と対策    通常攻撃のダメージが半減されるため、属性攻撃無しでは体力以上に頑丈に感じられる。    水属性で大きなダメージを与えられ、豪雨の指輪だと21×6ダメージ。    接近して攻撃する場合は、星の砂を使っておかないと、多くの場合炎上死する。    炎や地砕きによる火柱の攻撃は範囲が見た目以上に広い。また、ガードできるのはなぎ払いのみ。    ほとんどの攻撃で炎上する可能性があり、特に火柱攻撃と炎は高確率で炎上する。    接近戦の場合、サラマンダーの後ろに回り込みながら戦うと被害が少ない。    なぎ払いと炎は技の発生が似ており、発生の段階では2択になる。    なぎ払いは出が早いので回避が難しいが防御が可能で、炎は回避しやすいが防御は出来ない。    
【鬼火】 #image(min_06.jpg) >時に、ウィル・オー・ザ・ウィスプやジャックランタンと呼ばれる、炎の形をした浮遊体。 >生命であるのか、霊であるのか、正体は分かっていない。 >何かを燃やすときに、その対象を捕食しているという説もあり、 >油を使って手なずけたという例も報告されている。 >色はさまざまで、赤、青、黄などの個体が存在する。 ・体力: 5 ・攻撃パターン: まといつき:1(火属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) ・ドロップ: 魔法の火種 ・備考: 物理無効 火属性回復 水1.9倍 ・傾向と対策    通常の武器ではダメージを与えることが出来ない。    ロッド、ワンド、スタッフなどの、魔法属性を持つ武器や    宝石の腕輪、ガントレットで武器に属性を持たせる事でのみダメージを与えられる。    炎上状態を引き起こすモンスターでもあるので、火種が必要なければスルーした方が無難。 【ナイトメア】 #image(min_07.jpg) >悪夢を呼ぶという伝説を持つ、黒い馬。 >いくつかの亜種が存在するが、燃えるたてがみを持つものが多い。 >性格は凶暴で、手なずけるのも乗りこなすのも不可能に近い。 >どうしてもそれに挑戦したければ、生まれたてのナイトメアを、 >目が開く前に親から引き離し、丁重に育てることが必要。 >それでも、十頭に一頭程度しか人間になつくことは無いと言われている。 ・体力: 80 ・攻撃パターン: 頭突き:1 (追加効果:[[炎上>状態異常]]) 後ろ蹴り:2 突進:2×数回(ダッシュ) ・ドロップ: しなやかな尻尾 炎のたてがみ ・備考: 突進以外の攻撃は火属性 火0.1倍 馬系50% ・傾向と対策    攻撃は4足の間で行うと被ダメージが少なくてよい。    攻撃がわかりやすい(必ず前足を上げる動作をする)ので、盾で簡単にガードできる。    行動が早く攻撃を回避できない場合の為に、[[星の砂>消火剤-星の砂]]で炎上の予防する事をオススメする。    レアで炎のたてがみを落とす。使い道はほとんどないが[[奥義魔法]]で必要になる為、以前よりは需要があるだろう。 【バイソン】 #image(min_08.jpg) > > ・体力: 52 ・攻撃パターン: 頭突き:1 後ろ蹴り:1 突進:1×数回(ダッシュ) ・ドロップ: 茶色い毛皮 革 牛乳(ドロップ条件有り) ・備考: 特になし ・傾向と対策    攻撃ダメージは少ないものの、体力があるので倒すのが少々面倒な相手。    基本4足の間から攻撃していれば、被ダメージが少なく突進の際受けるダメージを軽減する事ができる。    こちらから攻撃しなければ、攻撃してくることはほとんどないので、アイテムだけとって無視するのもあり。    眠り状態で倒すと牛乳をドロップする。 【ヘルハウンド】 #image(min_10.jpg) > > ・体力: 30 ・攻撃パターン: 噛みつき:1 炎の息:1(火属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) 後ろ蹴り:1 ・ドロップ: 猛獣の牙 魔獣の爪 ・備考: 火・闇0.8倍 犬系 ・傾向と対策    4足の間で攻撃すると被ダメージが少なくてよい。    離れていても炎を吐いてくるので注意が必要。    移動速度が速いので初撃を当てづらいが、比較的簡単に倒せる。 【カーバンクル】 #image(min_09.jpg) >額に深紅の宝石を持つ謎の多い生き物。 >その宝石の価値から、乱獲の対象となり、近年その目撃数は激減している。 >額に赤い宝石を持つ動物が他にも発見されているが、これらを総称してカーバンクルと呼ぶこともあり、 >種の名前としてのカーバンクルは、魔道火山などに住む黒いオオカミ型の獣を指す。 ・体力: 64 ・攻撃パターン: 噛みつき:1 のしかかり:1 飛びかかり:1×数回(ダッシュ) 回転ジャンプ:2 ・ドロップ: 黒い毛皮 ルビー(レア) ・備考: 火0.8倍 ・傾向と対策    基本的に4足の間で攻撃すると良いが、回転ジャンプは一気に2ダメージなので注意が必要。    動作が速く、気を付けないとあっという間に瀕死に追い込まれるので注意。 【サラマンダー】 #image(min_11.jpg) > > ・体力: 382 ・攻撃パターン: しっぽ:1(火属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) なぎ払い:1&br()火柱:1(火属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) 炎:1 (火属性100%/追加効果:[[炎上>状態異常]]) ・ドロップ: 魔法の火種 サラマンダーの鱗 火炎の宝箱(レア)  ・備考: 攻撃はすべて火属性 火回復 物理0.5倍 光2倍 水3.5倍 ・傾向と対策    通常攻撃のダメージが半減されるため、属性攻撃無しでは体力以上に頑丈に感じられる。    水属性で大きなダメージを与えられ、豪雨の指輪だと21×6ダメージ。    接近して攻撃する場合は、星の砂を使っておかないと、多くの場合炎上死する。    炎や地砕きによる火柱の攻撃は範囲が見た目以上に広い。また、ガードできるのはなぎ払いのみ。    ほとんどの攻撃で炎上する可能性があり、特に火柱攻撃と炎は高確率で炎上する。    接近戦の場合、サラマンダーの後ろに回り込みながら戦うと被害が少ない。    なぎ払いと炎は技の発生が似ており、発生の段階では2択になる。    なぎ払いは出が早いので回避が難しいが防御が可能で、炎は回避しやすいが防御は出来ない。    

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