オモペディア
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2012-12-14T00:23:07+09:00
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リックェのテイルズオブ現代用語集
https://w.atwiki.jp/omocoro/pages/113.html
*概要
&bold(){テイルズオブ現代用語集}は、[[スーパーオモコロメールマガジン>http://www.mag2.com/m/0001561370.html]]内のコンテンツ&bold(){リックェのロマンシング現代用語解説}の補完用の用語集です。同コンテンツの更新にあわせて過去に掲載した現代用語をまとめていきます。
*「ロマンシング現代用語解説」の解説
異世界アイドマの13歳の少年バズ・マーケティング。
13才の彼は普通の少年だが、ひとつだけ他の人々と違うところがあった。それはこの世界の誰もが使える力「アンドゥ」を使えなかったこと。
毎年、夏を迎えて最初の満月に行われるコピーワンスの祭り。親代わりの長老ステルスにもらったお小遣いを握り締めていつものように駆け出す。
しかし祭りの影には、機工騎士オスプレイが暗躍していた……。
*出典
-Vol1.アイドマ (8/11) 〜神々は広く虚ろな砂の地に、名を与えた〜
-Vol2.バズ・マーケティング (8/25) 〜行ってきます!じいちゃん〜
-Vol3.オスプレイ(9/8)~異変~
-Vol4.エクステリア(9/15)~伝統衣装を纏った少女~
-Vol5.ベストジーニスト(9/29)~白のふわふわ~
-Vol6.iPS(10/13)~細胞~
-Vol7.ブラウザ(10/27)~勝負~
-Vol8.ファンド(11/10)~ここは酒場だぜぇ?~
-Vol9.ポップアップ(11/24)~冷静でいて過激~
*用語
**アイドマ
神々が作った世界。大地のほとんどは砂漠に覆われていて人類未踏の地は数多く残されている。また3本の大河が流れているが上流や下流について知っている者はいない。人々の多くは川のそばに街を作って漁業、農業、炭鉱などをして暮らしている。 初出典Vol1
**アイバ
落葉樹。樹高は4~5mほどになり、1年ごとに枝いっぱいに白い花をつける。
果実のうち、果肉を取り除いた種子を食用にする。塩をまぶして炒りそのまま食べたり、栄養が豊富で高カロリーのため粉末にして備蓄食料としたりする。 初出典Vol5
**iPS
組織。”細胞”と呼ばれる3名構成を最小単位とし、各構成員は伝令を下位の細胞である3つの”娘”細胞に与える。さらに必要に応じてさらに下
2012-12-14T00:23:07+09:00
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ヌチョチョリスト永田
https://w.atwiki.jp/omocoro/pages/112.html
ヌチョチョリスト永田(ぬちょちょりすとながた)は、日本のヌチョチョリスト(ヌチョリリスト、ヌチョリタマス)。東京都出身。
#image(nut.jpg)
**略歴
ヌチョチョ大学文学部ヌチョチョ文科卒。2000年から09年までヌチョチョ大学教授、10年から国際ヌチョチョ大学の客員教授を務めた。1995年には、国際ヌチョヌチョ判定員の資格を取り、1998年より日本ヌチョチョ協会副会長を務める。
ヌチョチョリストとして「ヌチョチョ」がヌチョチョリスト永田が得意とする批評のキーワードである。ヌチョチョ大学文学部在学時には「ヌチョチョチョ」を発表し、ヌチョチョ新人賞を受賞したが、以後三年間低迷。批評家「ヌチョチョリスト永田」として出発する。
処女作『ヌチョチョの発見』では、「ヌチョチョとは恋愛に似ている」という持論を展開。学校的な知性では計れないものだと論じた。その2年後に発表した『ヌンチョヌヌンチョ』は、30万部のベストセラーになった。2009年には「ヌチョチョ性肝炎」という大病を患ったが、そこから復活。近年、『ヌチョチョと時計を枕元に』という私小説を発表し、話題となった。
現在、多くの書店でカテゴリー分けされている「ヌチョ著」とは、はじめヌチョチョリスト永田の著作だけを指すものとして使われていた。
2010年9月24日、ヌチョチョリストへの経緯を描いた映画「ソーシャル・ヌッチョワーク」が公開され、話題となった。
**ヌチョチョについて
ヌチョチョリスト永田は、ヌチョチョについて彼独自の視点でヌチョチョ論を語っている。
・生類ヌチョれみの令
・ヌチョも木から落ちる
・弘法もヌチョの誤り
・カッパのヌチョ流れ
・へぇ、あんたもヌチョチョリストって言うんだ。
・いいヌチョチョリストは、死んだヌチョチョリストだけだ。
・鳴かぬなら 鳴くまで待とう ヌチョチョギス
・ノーヌチョリリス!
・君と僕だけのヌチョーリー
・ヌチョチョチョ! ヌチョチョチョチョーン!
・人はいつ死ぬと思う?心臓をピストルで打ち抜かれた時。違う!不治の病に冒された時。違う!猛毒キノコスープを飲んだ時。違う!人に…ヌチョチョられた時さ!(Dr.ヌチョルク永田)
・私のヌチョチョは51マンです。(ヌチョーザ永田)
・ヌッチョヌラヌラ!(ヌチョウ倶
2011-04-13T12:54:36+09:00
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コメント紳士
https://w.atwiki.jp/omocoro/pages/111.html
コメント紳士(こめんとしんし)は、[[シモダ]]がデザインした[[オモコロ]]の[[キャラクター]]。
[[柿次郎マガジン>>http://review.omocoro.jp/]]の番外編、「お母さんへ20年ぶりの手紙を書いた」内で、記事末に〆のコメントを寄せる男性。
初登場は、2010年12月20日。
#image(20101213_26248.jpg)
**設定
生年月日:不明
出身地:不明
身長:不明
体重:不明
血液型:不明
職業:不明([[柿次郎]]から発注を受けてコメントしていることが明らかとなり、コメントで生計を立てている可能性あり)
好きな食べ物:不明
作者:[[シモダ]]
特技:不明
趣味:犬や猫の糞を近所の腹の立つおばさんの家に放り込む。
住居:前妻の父、他人の母、知らない子どもとの3人暮らし。彼の部屋にはドアがない。
**柿次郎との関係
・[[柿次郎]]のツイッターにて、記事を制作後、コメント紳士にコメントを発注していることが判明。
・「3人居る」というキーワードから、[[柿次郎]]へ鎌鼬に対する警戒を促す。
・[[柿次郎]]の夢を「母親に23歳まで目標が見つからずフラフラしていたことを伝える」と思っている。その夢が真実なのか、[[柿次郎]]自身の口からはいまだ語られていない。
**柿次郎の母への印象
・普通自動車免許を持ち字が書ける[[柿次郎]]の母親を「凄い!」と評価している。
・[[柿次郎]]の母親が57歳のおばさんだという事実に驚愕している。
・柿次郎の母が住む団地のドアを開けると、深い穴があり、その最下層には人類がまだ出会ったことのない種類の蟹が数多く生息していると思っている。
**家族構成
・前妻:[[「お母さんへ20年ぶりの手紙を書いた」第4話>>http://review.omocoro.jp/?eid=287]]にて、離婚歴があることが判明した。
・前妻の父:前妻と別れた後も同居している。他人の母との関係性は不明。
・他人の母:コメント紳士となぜか同居している。「他人」という呼び方から、彼女の子どもともそれほど親交があるわけでもなさそうだ。
・知らない子ども:コメント紳士にとって、3人目の同居人。なぜコメント紳士の家に住んでいるのか、ほか同居人2人
2011-01-26T10:43:55+09:00
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リックェ
https://w.atwiki.jp/omocoro/pages/110.html
リックェ(りっくぇ、1983年3月7日 - )は、オモコロ所属ライター。国際表記では(Rique)。
**略歴
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[[ニスィーベ]]氏のテキストを読み感動し、勝手に師と仰ぎ、WEBのテキスト表現に傾倒してゆくことになった。以来、勝手に氏をテキスト界のサルバドール・ダリと呼び、出身地(ダリの)であるスペインに渡り2年間を過ごした。この2年間に置いて&bold(){複数人格を意識下に得た}と本人は語る(後述)
帰国後、職を探すかたわら豆テスト第3シーズンに(Rique)として応募。次第に豆テストにのめりこみ、豆テスト応募のかたわら職を探す形となった。結果、県立ゴミ中 豆テスト第3シーズンに(Rique)として参加し優勝。ゴミ中三代目番長となった。この優勝者インタビュー記事のパラノイアぶりが目に留まりスタッフとして招き入れられる。
**人物
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血液型:A型
身長:176cm
体重:70kg
趣味:読書、放浪
好きな作家:スティーブン・キング、ウィリアム・ギブスン、京極夏彦、伊坂幸太郎など、
好きなマンガ:ジョジョの奇妙な冒険、からくりサーカス、嘘食い、ゴールデンラッキーなど、
**複数人格を得た経緯
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以下は診察カルテから本人が主治医に語った部分を抜粋したものである。
スペイン滞在のはじめの夏、消印の無い手紙が届いた。差出人は曽祖父の祖父で以来2年間に渡り判を押したようにきちんと毎週火曜日・木曜日に届けられるようになる。無論彼の曽祖父の祖父なる人物は1世紀以上前の人物であるから既に他界している。
手紙はすべてツタを意匠化したデザインの入っている薄いブルーの封筒に入って届いた。総計221通に及び、内容は古代ノルド語、古代プロシア語、古代教会スラヴ語で書かれていたため読むことはできなかった。全く手紙の意図はわからなかったが、ある午後、雷鳴のようなインスピレーションを得た私は221という数字が13と17の素数積として表せると気がついた。私は迷わず封筒を切り開いて長方形の紙にし、届いた順に13×17のタイル状に並べた。
並べた封筒のツタは隣り合う封筒のそれとぴたりと繋がり、全体はマンダラのような設計図のようなフラクタルな図形を描いた。これは曽祖父の思考地図なのだと瞬時に理解した私は、このマンダ
2010-03-24T00:41:54+09:00
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セブ山
https://w.atwiki.jp/omocoro/pages/109.html
セブ山(せぶやま、1984年1月2日 - )
和歌山県出身。[[リヤカーブックス>>http://ameblo.jp/rearcarbooks/]]の店長。
#image(http://omo-tokusu.img.jugem.jp/20100713_22076.jpg)
**略歴
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2010年1月6日加入。2010年2月10日、[[特集 - 右腕をチャーシューにしたら世界はきっと君に微笑みかけてくれる>>http://picup.omocoro.jp/?eid=745]]でデビュー。
デビュー以降、しばらくはコメント欄にて「知らない人だ」と呼ばれ続けていたが、[[24時間大喜利>>http://picup.omocoro.jp/?eid=803]]に挑戦してからは徐々にこの現象は緩和させていった。
また、この一件以来、新スタッフはデビュー前に必ず自己紹介日記を書くことが義務付けられた。
それ以降の特集ではキャラクターに扮することが多くなった。(セブバード、セブ蔵、常夏☆ボーイ等)
「女子高生」や「おっぱい」などのエロワードを多様する傾向がある。
**人物
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・血液型: O型
・身長: 177cm
・体重: 70kg
・あだ名: セブちゃん
オモコロスタッフからは「猟奇殺人者の目をしている」と言われることが多いが、実際は1人も殺したことはない。
**大喜利
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[[県立ゴミ中 豆テスト]]第3シーズンに&bold(){釈迦釈迦ポテト}という名義で参加し、副賞である黒豆賞を獲得。
黒豆賞は、第3シーズンから設けられたので&bold(){初代黒豆番長}を自称しているが名誉でも何でもない。むしろ、不名誉。
本人曰く、黒豆賞を獲るコツは「人として大事なものを捨てること」。
[[おしっこ我慢大喜利・尿喜利~不動尿王決定戦~>>http://radio.omocoro.jp/?eid=352]]では惜しくも準優勝。
**管理コンテンツ
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-[[特集]]
-[[今日の商品]]
-[[オモコロラジオ]]
**代表的な作品
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-[[ラジオ - セブ山・永田の金曜ラジオ>>http://radio.omocoro.jp
2011-02-15T05:49:45+09:00
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恵方出
https://w.atwiki.jp/omocoro/pages/108.html
#image(DSC01098.jpg)
恵方出、恵方出し(えほうだし)は、節分に出すと縁起が良いとされるオナカップまたはそれを出す近畿地方を中心とした風習である。「恵方NGA」とも呼ばれる。節分の夜にその年の恵方に向かって目を閉じて一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら恵方出に出すのが習わしとされている。商売繁盛や無病息災を願って七福神に因み、麻美ゆま、大塚咲、原紗央莉、一色明奈、Rio、浜崎りお、風間ゆみといった七種類の具を入れて出す。
**発祥
恵方出の起源はいくつもの説があり定かではない。その一つに江戸時代末期から明治時代初期にかけて、大阪の商人による商売繁盛の祈願事として始まったという説がある。 節分の日は暦の上で春を迎える立春の前日にあたるので、一年の災いを払うための厄落とし、年中行事として行われた。また豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴が偶々節分の前日にカタクリコXのような物に出し出陣し、戦いに大勝利を収めたという故事を元にしているという説もある。
その他にも恵方出の発祥地の候補には、和歌山(紀州)、滋賀(近江)等があるがいずれも確かなものではない。以後恵方出の習慣は、昭和初期の大阪では船場の商人の間で行なわれていた。
**大阪での復活
戦後に一旦廃れたが、1973年から大阪海苔問屋協同組合が作製したポスターを寿司屋が共同で店頭に貼り出し、恵方出の販促キャンペーンとして広められた。翌1974年には大阪市でオイルショック後のビニ本の需要拡大を狙いとして節分のイベントで早出し競争をはじめたことが契機となって、復活することとなった。
商業的に売り上げの落ちる1月後半~2月初旬の販売イベントとして、主にコンビニエンスストアを中心として各地で展開。ファミリーマートが先駆けであり、1983年に大阪府と兵庫県で販売が開始された。道頓堀で行われた販売促進イベントがマスコミに取り上げられて関西に広がった。
また、2007年9月より全国の薬局・ドラッグストアにて「OKAMOTO×TENGA」を販売開始。これは、コンドーム製造最大手のオカモトとオナカップ製造最大手の典雅の、性にまつわる2社によるコラボレーション・ブランドとなった。
**各地での販売促進
1989年に広島市のセブン-イレブンも販売を開始し販売エリアを拡大、1998年に全国展開をし
2010-02-02T10:59:23+09:00
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永田世界一
https://w.atwiki.jp/omocoro/pages/107.html
永田世界一(ながたせかいいち)は世界一OMOROブロガー。海外出身。
#image(sekaiichi.jpg)
**略歴
-[[チャールズ・チャップリン>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3]]の生まれ変わりである世界一OMOROブロガー。「-[[永田世界一の爆笑OMOROブログ>>http://ameblo.jp/no1-nagata/]]」管理人。
ワールドワイドな視点から繰り出される風刺的なギャグで世界を魅了し続けている。2009年、11月にお忍びで来日。
[[永田日本一]]と親交が深く「永田日本一の爆笑おもろブログ」を間借りしてOMORO記事を更新中。
[[ヌチョチョリスト永田]]の半生を描いた映画『ソーシャル・ヌッチョワーク』で、俳優に初挑戦。[[永田日本一]]との共演で、話題を呼んだ。
**オリジナルワード・持ちギャグ
&bold(){・OMORO}([[永田日本一]]「おもろについて」の項を参照)
&bold(){・ヨーグレット!}(ヨーグレットをドラッグに例える風刺ギャグ)
&bold(){・THIS IS OMORO}(永田世界一がOMOROだと思うものに使う言葉)
&bold(){・THIS IS NOT OMORO}(永田世界一がOMOROじゃないと思うものに使う言葉)
&bold(){・\ZUKORINCOー/}([[永田日本一]]のギャグ、ズコリンコーをより立体的に表現)
**関連リンク
-[[永田世界一の爆笑OMOROブログ>>http://ameblo.jp/no1-nagata/]](個人サイト)
2011-04-07T20:21:53+09:00
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日本一おもろブロガー
https://w.atwiki.jp/omocoro/pages/106.html
日本一面白いブロガーという意味。
#ref(desyooga.jpg)
&bold(){コラー![[永田日本一]]のことでしょぉーが!}
2009-11-21T03:35:57+09:00
1258742157
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永田日本一
https://w.atwiki.jp/omocoro/pages/105.html
永田日本一(ながたにほんいち)は、[[日本一おもろブロガー]]。東京都出身。自称芸能人。
#image(omoro.jpg)
**略歴
ブログ界に彗星のごとく現れたおもろブロガー。「永田日本一の爆笑おもろブログ」管理人。
独自のギャグセンスと特徴的な言葉遣いで、瞬く間に[[日本一おもろブロガー]]となる。
現在、ブログは「-[[永田世界一の爆笑OMOROブログ>>http://ameblo.jp/no1-nagata/]]」として、[[永田世界一]](永田日本一とは別人)に活動の場を譲る形になっている。
[[ヌチョチョリスト永田]]の半生を描いた映画『ソーシャル・ヌッチョワーク』の主演に抜擢。[[永田世界一]]との共演で、話題を呼んだ。
**250回更新
しょこたんの記録を超える、一日ブログ250回更新を成し遂げ、アメーバのお笑いカテゴリで1位になるという偉業を成し遂げた。
そして250回更新終了とともに、自身のおもろ活動にも終止符を打つ。
その後、しょこたんの記録はあくまで芸能人ブログでの記録であり、民間のブログでは一日500回更新以上している猛者がいることが発覚。
それとほぼ同時期に、永田日本一は自身を芸能人だと主張するようになった。こうして永田日本一のブログ更新記録は保たれたのである。
**おもろについて
誤解している方も多いが、世界のナベアツ氏の「オモロ」ではない。
ひらがなで「おもろ」表記であり、使用方法も若干異なる。
「おもろ」は「面白い」という形容詞的用法、「面白いこと」という名詞的用法。どちらでも使用可能な永田日本一のオリジナルワードである。
**オリジナルワード・持ちギャグ
&bold(){・おもろ}(上記参照)
&bold(){・カントリーマアム!}(カントリーマアムを右手に持ち、おでこまで引き寄せ、舌を出す)
&bold(){・ダブルカントリーマアム!}(カントリーマアムを両手に持ち、以下同上)
&bold(){・でしょぉーが!}(永田日本一オリジナルのツッコミ)
&bold(){・NO.ファン}(NO.1のファンという造語。転じて永田日本一のファンという意味)
&bold(){・ズコリンコー}(ズッコケを一つのギャグに落とし込んだ革命的手法)
**永田日本一誕生の裏話
2011-04-07T20:20:58+09:00
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あたまゆるゆるナイト
https://w.atwiki.jp/omocoro/pages/104.html
あたまゆるゆるナイト(あたまゆるゆるないと)は2009年4月に行われたオモコロのイベント
***概要
オモコロの書籍化を記念した、トーク主体のイベント。オモコロ開設から今までの3年間を振り返り、オモコロ毎日更新のシステムを
こっそり教えたり、ガタイのいい女性から絶大な支持を得ている大人気キャラクター「ポコタン」のリアルタイム更新、
オマケとして犬のフンを見ながら白米をかきこむ人の映像を流したりと、適度にゆるゆる、ちょっぴりカオスな3時間となった。
***演目
・オモコロとは
・書籍化裏話
・ポコタンLIVE更新
・柿次郎 糞食ドキュメント
***イベントの裏話
・トークメインのゆるいイベントということもあって、スタッフ全員かなりリラックスして本番を迎えた。
ポコタンのリアルタイム更新では、緊張のためポコタンを描くシモダの手が震え、
その回だけ線が乱れるということが起こった。
犬のフンを見ながら白米をかきこむという動画は、実は2回撮影されている。
1回目はあまり臭わないという理由から、余裕気味の柿次郎の様子を見たシモダが再撮影を敢行。
2回目の撮影はその1週間後に設定されたが、その期間で犬のフンは発酵が進み、殺人的な臭いを放つに至った。
その結果、ガチリアクションの生々しい映像作品に仕上がったのである。
2009-11-13T16:06:47+09:00
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