ハンサムなヒャクさん

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このページはシモダの作りだした偶像の「ハンサムなヒャクさん」について記述されています。オモコロライターのヒャクについては「ヒャク」をご覧ください。

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ハンサムなヒャクさんはヒャクをモデルにシモダが作りだした偶像。とてもハンサムで、外道。関西弁をしゃべる。

略歴

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シモダがヒャクのことを馬鹿にする為に「ハンサム」と呼びだしたのが始まり。それから「女好き」「金持ち」「巨根」「何故か関西弁」などとキャラクターの肉付けがされていった。様々な名言を残しており、中でも「ハンサムでごめん」という言葉は2006年の流行語大賞に選ばれた。

ハンサムなヒャクさん名言集

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• 「ハンサムでごめん」
• 「お金ならなんぼでもあるねん！」
• 「コレが二毛作や！びっくりしたやろ？秘密やで？」
• 「あ～　ケンカしてぇ～」
• 「誰がハンサムや！」
• 「ハンサム歴は結構長いねん」
• 「そんなん言わんといてぇや！僕がカッコイイからって！」
• 「かかってこいや！つよいんやぞ僕！」
• 「ワイルド・ワイド・ウェッブ。これ、僕が考えたんやぞ！」
• 「昨日は３Ｐや！」
• 「ヒャッホー！キャミソール！ひゅーひゅー♪」
• 「俺、昨日の晩メシ、ヴェルサーチやってん！」
• 「金ッ！　人の命より金のほうが重いんや！」
• 「せや！　長崎のダークシュナイダー呼ばれてん！」
• 「 kool　吸うてまんねや～」
• 「がんばって四人や！もう若くないねん！」
• 「おかんが授業参観でアルバローザ着てきてん！」
• 「俺の写真見ただけでビショビショやんけ！」
• 「女は喰うもんやぞ！別名「心のお好み焼き」や！」
• 「アホか！ら・せ・ん　やで！文学の頂点を極めたんやぞ！」
• 「セックスフレンド募集中。
• 「これがハンサムやっ！まあお前にはまだわからんか。」
• 「僕　カラースーツ持ってん。」
• 「句読点は好きくないねん。読点の代わりにスペース　句点の代わりに改行使うねん。」
• 「僕の髪の毛　ええにおいがすんねん。嗅いでみてや？」
• 「葬式には白いスーツで行くわ。その方が目立つやろ？」
• 「英語なら得意。シャルウィーセックス？」
• 「僕　財布はプラダやねんぞっ！」
• 「フォアグラ嫌い。」
• 「受付け嬢が好きなんや。」
• 「ギャングの友達がおんねんぞ！僕！」
• 「馬並ではないわ～。いくらなんでも膝くらいまでや。」
• 「お前の瞳　クリスタルみたいやないかっ！」
• 「逆上がり以外の事だったら大抵は出来んねん。」
• 「昨日はお前のおかんとやっ！」
• 「そんな『さん付け』でなんて呼ばんといてや！『ハンサム』って呼んでや～！」
• 「オナニーは器具を使ってやんねん。」