複数枚のカードを対象とした効果

複数枚のカードを対象とした効果


2枚以上の対象を指定した効果は、効果の解決時に、その対象が1枚でも喪失していた場合、その効果は解決に失敗します。
ただし、後述される「全ての」という対象を持つカードは、この例に含まれません。

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最終更新:2011年03月17日 04:01
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