新関東交通グループ

1.概要


この新関東交通グループ(NewKantoTraffic)は1992年に設立された架空の鉄道や架空バス会社のグループです。
主体は南関東交通(STK)とし、埼葉鉄道(SCR)と西東京鉄道(WTR)とともに業務提携しました。

2.沿革


1990年11月 宮松電鉄(今の埼葉鉄道)が赤字のために、STKと1992年に業務提携をすることを約束する。
1991年3月  西東京鉄道も同じく赤字となり、業務提携グループに加入する。
1992年10月 業務提携グループは新関東交通となる。しかし、最初は鉄道だけのグループにしたかったために、
         南関東交通の鉄道部分とバス部分に分けて、鉄道部分をグループに入れたが、
         反発が強かったために2ヶ月後にバス部分も加入した。
1993年10月 1年目の利益は黒字1000万と見込んだが米不足の影響で10万しかできなかった。
         しかし、翌年は黒字3600万の大幅な増益となった。その後も総利益は増え続けていて、
         2003年には全路線黒字となった。
2002年10月 グループ10周年を迎え、各鉄道で臨時列車を運行する。
2006年4月  西東京鉄道で事故があり、2人死亡、5人重傷となった。これは、グループ結成後初の死亡事故となる。
         これを機にATS強化をする。

3.所属会社


主体 南関東交通
所属 埼葉鉄道
   西東京鉄道

4.年別利益


1993 +14万円
1994 +3600万円
1995 +4200万円
1996 +6050万円
1997 +6740万円
1998 +6660万円
1999 +7530万円
2000 +8010万円
2001 +9400万円
2002 +1億230万円
2003 +1億70万円
2004 +1億220万円
2005 +1億830万円
2006 +1億1025万円
2007 +1億1520万円
2008 +1億185万円
最終更新:2009年10月20日 16:04
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