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ミッションちゃんの大冒険


■概要

自殺した少女が、監禁されて様々な仕事を命じられる。
仕事には報酬が与えられ、作品は少女の陰鬱な思索と、どことなく不安を催す仕事の遂行、報酬に楽しみを見出す少女の姿によって構成されている。
うつ気味で寡黙な少女の、多弁な翻訳体のモノローグが特徴的。
作者特有の「ふにゃふにゃの線」と、ページごとに変わる色調、生々しい表情・動作によって、
少女の不安・緊張が描かれており、アニメキャラ的な少女の姿とのギャップが独特の雰囲気を醸しだしている。
現時点(2014年2月4日)で7話発表されている。


■登場人物

ミッションちゃん(通称)
  • 主人公であり、作品冒頭において自殺している。
  • 本名は不明。「何とかシュタインだっけ?」とも尋ねられていた。
  • 誰かといるときは目を伏せている。
  • 会話をするときはおどおどしている。
  • 一人のときはよく頭を抱え込んで苦悩している。
  • 趣味を見つけると嬉しそうな顔を見せる。趣味の内容は文化系的(写真、絵、etc)。
  • 一人称は主に「私」。しかし時々独白の中などで別の呼称をする場合がある。入浴シリーズを見るに、少々二重人格的な性質があると思われる。

  • 「理性」を使うことで苦痛が和らぐことを発見し、仕事(ミッション)による苦しみに対して意識的に「理性」を働かせる。
  • 笑顔が可愛い。
  • 「り、理性を使ってみては? 一瞬、苦痛をまぎらわす、頼もしいものなんですが…」


おっさん(通称)
  • 自殺した「ミッションちゃん」をどこからか拾ってきて、自分の住む森の中の建物の中で働かせる。
  • 新品の便器の中に少女の顔を突っ込んだり、仕事に不出来があると殴ったり蹴ったりと容赦がない。
  • しかし、仕事さえこなせば報酬(給料)をくれるし、食べ物も出してくれる。
  • すっぽり被るマスクを数多く所有している。この怪人的なマスクをつけるのが、彼の仕事における正装のようだ。
  • どんな気分にもなれるダイヤル(エチオピクス参照)は、遠慮するタイプ。(ただしこのダイヤルは「何をするか分からん」と安全性が確認されていないので、理由ある判断といえる。ミッションちゃんの身を案じてか、単に労働力を保持したかったのかは読者の想像に委ねられる)


上司
  • おっさんの上司。ひょうきんな顔をしており、どことなく手塚治虫チック。
  • 他の作品にも顔を出している。写真の個展を開いたりしている。

御子息
  • 上司の息子。カメラをミッションちゃんに与える。
  • 育ちのよさそうな、明るく気さくな性格。

捜索隊
  • ピザを勝手に食べたり、仕事中に酒を飲んだりする。
  • ミッションちゃんに食べ物を分けてくれる親切な人たち。

電話先の人
  • ミッションちゃんが一つ目の報酬としてもらった電話には、「悪人」「医学を信じる人」「シッダリータ」、芸術家らしき人など、いろいろな人間が電話をかけてくる。

学生たち
  • 学校があることから、森の外には普通の世界があることが伺える。





















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