太平洋戦線 ゆきかぜ編

  • ゆきかぜ編は太平洋戦線をクリアするとプレイ可能になります。
  • 内容的には太平洋戦線の分岐前後からのサイドストーリー的なもので、乙女はゆきかぜのみのマップが多く難易度も高めです。
  • 一部マップでは他の乙女も参戦しますが、これらはゲストキャラ扱いのためレベルは引き継がれません。
  • ゆきかぜ編の難易度ハード以降は中盤のマップの一つが異常な難易度になっているため、よほど運がよくないとクリア不能。
    • どうしても挑戦するならエンディング後のクリアセーブデータは残しておき、ゆきかぜ編は独立したセーブデータにすること。

  • 他のシナリオと違ってゆきかぜ以外の乙女はゲスト扱い、そのくせゆきかぜは対戦艦ユニットなのに出てくる敵は戦闘機ばかり。
 どちらかといえばゆきかぜより仲間の戦艦・戦闘機をメインに動かします。感覚的にはジャンケンみたいな戦い方になります。

 敵が戦闘機=戦艦で叩く
 敵が爆撃機=戦闘機で叩く
 敵が戦艦=爆撃機で叩く(もしくはゆきかぜ)

 特にこちらは戦艦がメインになるため、敵乙女よりもまずは爆撃機を落とすことが重要になります(敵乙女1体より爆撃機3機の方が恐ろしいため)
 逆に戦闘機はほっといてもさほど困りません。戦艦は遠くから攻撃してくるので、出来るだけ早くゆきかぜの必殺技で撃沈しましょう。

  • 基本的には反撃を受けない戦い方をします。
 戦闘機・爆撃機は隣接した相手しか攻撃できないため、2マス以上離れて攻撃できる戦艦は一方的に攻撃することができます。
 とはいえ攻撃力と命中率はおせじにも高いとはいえないので、1機を倒すのに5~6機の攻撃が必要となります。
 戦艦は荒波マスの上に誘導するよりも、ゆきかぜの必殺技で対処する方が楽です。

  • 敵乙女は上記の関係からそれほど脅威でもありません。
 ネコの必殺技は移動後+2マスまで届くことを忘れないように。いくら先制を持っていても所詮は隣接マスしか攻撃できないので戦艦でフルボッコに出来ます。
 ハイネは硬いため、まずは戦艦を1機差し出して必殺技を出させます。その後は他の戦艦で取り囲み、わざと反撃させてEPを50以下にさせます。
 こうすることによりハイネは必殺技を撃てず、戦艦相手に通常攻撃を数回したらEP切れで無力化できます。


分岐条件

  • ゆきかぜ編にはありません


鋼の乙女秘密図鑑

  • ゆきかぜ編にはありません
最終更新:2010年04月04日 07:59