詩歌藩国美術・工芸品展覧会“大詩歌展”開催に関する政策

・詩歌藩国美術・工芸品展覧会“大詩歌展”開催に関する政策


今般、帝國随一の芸術国家として名高い詩歌藩国。
星鋼京においても、その名声と人気は皆様もよくご存知である事でしょう。

この度、第16ターンに交わされた詩歌藩国と星鋼京の聯合を祝し、両国間に末永く友好関係が築かれる事を祈念して、
詩歌藩国の名だたる美術・工芸品を一堂に会する大展覧会“大詩歌展”を開催する事を決定致しました。

皆様におかれましては、この機会にぜひ一度、お出向きの上、
その凝縮された美を心行くまでご堪能頂き、詩歌藩国へのご理解を一層深めて頂けましたら、これに勝る喜びはありません。

そして、この“大詩歌展”開催に際しまして、一方ならぬご協力を賜りました、
詩歌藩国・詩歌藩王殿下並びに、詩歌藩国政府ご一同様におかれましては、星鋼京政府一同を代表して、深く御礼申し上げます。
この度は、誠にありがとうございます。

また、本展覧会の開催に伴い詩歌藩国の華族の皆様よりのお言葉と、詩歌藩王の御自らのご挨拶があります。

文責:星鋼京執政 吾妻 勲
承認:星鋼京藩王 セタ・ロスティフンケ・フシミ



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■詩歌藩国華族よりの御言葉

 まずは、感謝を。
 芸術に造型深いフシミ藩王夫妻のおかげでこのような機会を得られました。
 ご来場の方々には、ここに集められた品々を見て、そこに込められた物語を感じて頂きたい。
 皆様の心に残る収穫がありますように願います。
     九音・詩歌 詩歌藩国 藩王

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 このような展覧会を開催していただき、真に感謝しています。
 ぜひ、この機会に詩歌藩国の芸術、文化を堪能していただければと思います。
 私たち両国が、これからもお互いを刺激し合い、高め合う関係として末永く友好関係を築いていくことを心より願います。
     竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン 詩歌藩国 摂政 

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 このたびは詩歌展の開催、誠にありがとうございます。
 このような素敵な機会を与えてくださったフシミ藩王夫妻、
 そして星鋼京藩国の皆様に心より感謝いたします。
 末永く両国の心温まる交流が続きますよう。
     星月 典子 詩歌藩国 摂政 




■星鋼京華族よりの言葉

 国民の皆様、セタ・ロスティフンケ・フシミです。
 この度、星鋼京有する国立美術館にて詩歌藩国の作品を一同に集めた『大詩歌展』が開催されます。
 詩歌藩国の作品と言えば星鋼京においても大変有名であり、多くの愛好家がいることでもご存知でしょう。
 この『大詩歌展』を通じて、詩歌展の文化や風土、歴史を国民の皆様にも感じていただければ、それが両国にとっての幸いに繋がることでしょう。

 友邦・詩歌藩国に一層の栄えがあらんことを。 そして、この交流が星鋼京と陛下と帝國にとっての喜ばしきにならんことを。

     セタ・ロスティフンケ・フシミ 星鋼京 藩王

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 国民の皆様、星鋼京摂政 御鷹です。
 詩歌藩国といえば、先日吟遊詩人の方々がこの国を訪れ、その演奏と歌声を耳にされた方もいらっしゃると思います。

 “大詩歌展”では、吟遊のほかにも詩歌の中に息づく文化とそこから花開いた美術・工芸品が展示されます。
 この機会にもっと詩歌藩国の文化を知り、理解を深めていただくと同時に両国の交流が発展することを願ってやみません。

 どうぞ、お楽しみ下さい。

     星鋼京摂政 御鷹

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 皆様、いかがお過ごしでしょうか。
 星鋼京執政 吾妻 勲です。

 この度は、聯合国、詩歌藩国様より格段のご友誼を持ちまして、
 星鋼京において詩歌藩国様の至宝を一堂に会する“大詩歌展”の開催へ至る事が出来ました。

 芸術の国の誉れ高き詩歌藩国様の至宝を、このように星鋼京の皆様へお見せ出来ます事を、
 皆様と同じく芸術を嗜む者として大変喜ばしく思います。
 この機会に、心行くまで帝國最上級の芸術を楽しまれて下さい。

 最後に、この場を借りまして、詩歌藩国藩王・詩歌藩王殿下、並びに、詩歌藩国政府ご一同様に、厚く御礼申し上げます。
 誠に、ありがとうございます。

     星鋼京執政 吾妻 勲

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1.大詩歌展開催要項


  • 開催場所:第6番区(芸術地区)・国立美術館
  • 入場制限等は特に設けない。
  • 入場料は、当展覧会開催予算として充当し、余剰分は芸術振興目的予算として編成、再分配を行う。
  • 開催期間は本発表より1年間とする。
  • なお、開催に当たっては詩歌藩王および藩王夫妻よりの挨拶を執り行う。

2.開催期間中特別警備編成


期間中は、国立美術館周辺を特別警備態勢とする。
第6番区及び隣接街区は通常態勢に基づく。
美術館内部は、通常態勢に加え、近衛兵・第十三部隊『芸術品文化財保護部隊“sdk支隊”』を配置。
同部隊は、正装の通常警備及び私服警備による増強態勢で警備に当たる事。
また、開会に伴う詩歌藩王の挨拶時には藩王夫妻も同席につき、近衛兵・第零部隊『王座衛護本隊』を配備、厳戒態勢をとる。


/以下は、金庫番用付記となります/


#質疑回答に伴い、消費資産は政策実行時の入場料を以て回収、消費0となります。

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最終更新:2010年07月24日 02:09
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