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星の消失に関する藩王の見解


国民の皆様、セタ・ロスティフンケ・フシミです。
昨今、夜空の星々が消え始めていることは既に皆様、ご存知かとは思います。
何故星が消えるか、その理由を知れば恐れと不安を感じてしまうことも致し方ない事だと、私は思っています。

ですが、あえて私は恐れるに足らず、と断言します。

我々は過去にも根源種族艦隊との遭遇など多数の脅威を経て、しかし、今なお此処に在ります。
窮地において「明日は無いのではないか」……そう考えた事もあるでしょう。
しかし、我々は、今、この時に、その明日を生きているのです。
故に明日は必ず来ると、私は断言します。

何よりも我らが愛する皇帝陛下があの強大な敵に対して臆し、諦観を決め込んだでしょうか?


それは断じて否!


我らが帝國、その御心たるぽち皇帝陛下はこの状況下においても、今、この時、
このtera領の全ての事を考えておられるでしょう。
ならば陛下の忠実な臣にして帝室に並ぶものとして、私もこの状況に対して最善を尽くすことをここに誓います。
故にどうか皆様も、この不安な状況下に臆さず、常と変わらず明日は来続けると、強く生活を営んでください。
ぽち皇帝陛下が諦観せぬ限り、明日に繋がる道は必ず続くことでしょう。

詳しくは随時、皆様にお知らせしていきます。
皆様もどうか妄りに慌てず、日々を過ごしてください。

それを私も、妻も、陛下も望むことです。

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文責:星鋼京藩王 セタ・ロスティフンケ・フシミ
承認:星鋼京藩王 セタ・ロスティフンケ・フシミ

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最終更新:2010年09月01日 00:22
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