政策 > 2010 > 05 > 皇帝機の開発について

 この度、ぽち皇帝陛下座乗機として、専用RTRが星鋼京より生産、献上される事となりました。

 この皇帝陛下専用RTRは、帝國の新たなる旗印として開発されたものです。
 帝國の誇りを象徴する機体として、前線に高い士気を呼び込む事となるでしょう。

 陛下の専用機として採用して頂ける程に高い評価を頂いたRTRの開発、
 そして、その専用機開発計画までを星鋼京に一任して頂けた事は、長きに渡ってI=D開発に取り組んできた藩国として、
 この上ない喜びであります。

 それは、全て過去から現在に至るまで、星鋼京を支えて下さった皆様のご尽力の賜物であります。
 誠にありがとうございます。

 つきましては、些少ではありますが心ばかりの感謝と致しまして、開発に携わって頂きました方々に報奨をお贈りさせて頂きます。
 せめてもの気持ちとして、お納め頂ければこれに勝る幸いはありません。

 これからも、皆様のご助力を賜れますよう、よろしくお願い申し上げます。

 そして、ぽち皇帝陛下並びにわんわん帝國に、栄華と安寧が久しく在らん事をお祈り申し上げます。

  • 文責:星鋼京執政 吾妻 勲
  • 確認:星鋼京藩王 セタ・ロスティフンケ・フシミ



●1.)皇帝機RTR開発計画参画者への報奨贈呈
   当開発計画参画者へ、報奨金を支給する。
   この報奨金支給に伴い、星鋼京政府は1億わんわんを予算として計上する。

●2.)機体献上・御披露目セレモニーの開催
   機体献上に際し、御披露目セレモニーを開催する。
   セレモニーでは、ティアクライスの衛士によるパレード、
   ミーティアの騎士によるRTRデモンストレーション等を開催する。


★藩王のメッセージ

 国民の皆様、セタ・ロスティフンケ・フシミです。
 この度、皇帝陛下の乗機となる専用RTRが完成いたしました。
 この開発と建造に関わった全ての技術者、関係者、それを期待した民に一言、申し上げます。


ありがとう。




 皆様のお陰で、私の大願が一つ、成就しました。
 〈皇帝機〉……即ち、帝國旗にも等しき騎を創り上げる事ができた。
 それは、帝國のI=D開発を一手に引き受ける“鋼の国”としては大いなる名誉です。
 そこに至るまで、この国を豊かにし、育て、強くしたのは国民の皆様、貴方がた一人一人のお陰です。
 我々は帝國の歴史の一頁に大いなる名を残したのです。


 そして、皇帝陛下に申し上げ奉ります。 

 陛下の乗機たる“帝國の誇り”――皇帝機、星鋼京にて万事完調の状態にて、お預かりいたしております。
 ご出陣の際には、是非、星鋼京までお立ち寄りくださいませ。
 我ら忠臣一同、陛下の露払いとして馳せ参じ、帝國の路之を開いてご覧に見せます。


 ――セタ・ロスティフンケ・フシミ 星鋼京 藩王 

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最終更新:2010年05月11日 19:47
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