【名 前】武田剣(たけだつるぎ)
【ニック】Turugi 
【位 階】力
【生 年】1977年 
【性 別】男 
【表の顔】無職
【裏の顔】能力者 
【P L】アデル 
【データ】http://www.trpg.net/online/majyuu/char/kight/RM11.htm#10
【参 考】
身長201cm体重100kg (ただし今なお筋肉は増え続けているためもっと大きい可能性大)
髪は短く逆毛の黒髪
髭が生えており、両方のもみあげとつながっている←ここ重要(笑)
顔はごつく、角張っていて、左目には縦に走る稲妻のような傷があり、失明している
体型は逆三角形で縦にも横にも大きく、厚みがある
筋肉もりもりで、どんな服を着ようともはちきれそうなその圧迫感は隠しきれない
大剣は布にくるんで、背負っている
服装には気を使わずいつも簡単な格好をしている

家ではパンツ一丁がほとんどであり、自慢の肉体を惜しげもなく晒している

肉が大好き。肉が大好き(大事なことなので以下略)

性格
人見知りはせず、敬語は苦手なため、たとえ年上でも基本は呼び捨て
代わりに年下に自分が呼び捨てにされても気にしない
仕事はするが、彼にとって、あくまで食べるためにやっていることにすぎない
よく笑う。また人の頭をよくなでる傾向がある。

記録
2012年4月28日 DB-329 紅死姫にて
        <世界>の騎士 月島美冬[円柱]
        "迅雷"羽遠瞳[フィロス]らと共に魔獣討伐に向かう。
「ふーとにかく疲れた……しっかし初仕事でまさか全滅しかけるとはな」
「魔獣ってのは今までのやつらとは格が違うな。気を引き締めなくてはいかん」
「大切なもの……なにを救うか……俺には、全てを救うなんてできない」
「それどころか、たったひとつのものすらも……!!!」
「瞳……お前の『正義』は、あまりにも――――――」

2012年5月5日 BARにて、アリア、魔王かずみと
「BARってのはいいもんだな。ただでいくらでも酒が飲めて、なんでも食える」
「あのカクテルもうまかったが、飲んだとたんにアリアの様子が変わったな。なんかあんのか?まぁ気にすることはないかね」
「かずみに教えてもらったチェスもおもしろいな、もっとやってみるか」
「なぜ死にたがる……か」
「おれは、アイツの差し伸べられた手をとれなかったのか?助けを求める手を……」

2012年5月13日 BARにて、月島美冬、琴音有希、魔王かずみと
「有希か、全くもってとらえどころのねぇ厄介な小娘だな」
「そのくせ、人のいやなところだけは敏感に嗅ぎつけやがる。まるで蛇だぜ」
「だが、同時に少しおもしろいと思ってる俺がいるな」
「琴音有希、いったい何を隠しもっていやがる?」

2012年5月14日 BARにて、アリア、上杉暁、八百重九園、琴音有希と
「暁、おもしろいやつだったな、すぐにあわてて人の心配をするところは勇気そっくりだな」
「家族との記憶がないのか……これからいい思い出があいつにできるといいな」
「勇気や暁を見てると、アイツを思い出すな、忘れたときは一時もなかったが」
「だから、いらん世話をやいちまうのかな」
「九園は、有希とは違う意味でとらえどころのないやつだったな、悪いやつではないみたいだが」
「しかし……アリアよ、臭いってのはひどいぞ……(がっくし)」
「肉のことらしいからまだよかったが……あのときのアリアの圧力はなかなかだったぞ」
「アリアには悪いが、肉はやめられん、絶対にだ!まぁあいつの前でだけ食べなきゃいいだろう」
「有希、お前は本当にいやらしいやつだよ、全く」
「俺は、殺しをしてきた。数え切れないほどにな、みんながみんな悪人だったわけじゃない」
「そんなので俺は、判断しない。殺したのは、アイツのため、自分のためだ。終わらせた命などどうでもいい」
「罪深いとは思わん、そんなものにかまっている余裕などなかった、今もだ」
「だが、それをユウキはどう思っていたんだ?――――――今となっては知るすべもないか……」
最終更新:2016年03月01日 23:19