【名 前】神田飛鳥 
【位 階】正義 
【生 年】1992年 
【性 別】女性 
【表の顔】無職 
【裏の顔】討魔士 
【P L】魔王 
【データ】http://www.trpg.net/online/majyuu/char/kight/RM08.htm#20
【参 考】
2011/4/30[DB-306:蒼笑騎]]“迅雷”羽遠瞳さん ”水帝” 剛水剛人
今日の敵はかなり強かった。
弱点が分からず、覚悟を決めて無我夢中で斬りかかるしかなかったのだが、どうやらその覚悟が重要だったらしい。
……ところで、あの人たちのバイタリティはどこから湧いてくるのだろうか。不思議だ。

2010/12/25[DB-298:鳴姫刀]“迅雷”羽遠瞳さん <星>三笠ムツキさん
二人組みだった魔獣の命だけは助けることができた。
全ては“迅雷”羽遠さんの尽力に他ならない。
彼は「力は滅ぼすためじゃない。壊すためじゃない。もっと、尊いものを守るために、救うためにあるんだ」と言ったが、私にはその考えだけは共感できなかった。
“力は害悪を打ち滅ぼし、私の望むモノを手に入れるために”
師匠に弟子入りしたときに答えた、私の力の使い方だ。
魔獣という害悪と打ち滅ぼし、家族というモノを手に入れる。
その為ならば私は、羽遠さんの言う尊いものがいくら犠牲になったとしても、剣を振るうことになるだろう……。

2010/10/23[DB-294:凍爪狼]“姫”SWONさん <星>三笠ムツキさん
二人ともまだ幼い女の子だったが、能力はとてつもないものだった。
退魔士の帆村猛はやはり怒っているだろうか、仇を討てないようにしたことを。
それでも、私はあそこで彼を死なせてはいけないと感じた。
彼が本当に『魔獣』に恨みを持つならば、いつか私のように円卓の騎士になり、同じような人間を増やさずに済むかもしれないからだ。
『同族嫌悪』……ルリアの言ったことも、あながち間違いではないのかもしれない。
あれはまるで昔の……いや、騎士になっても未だに弱い私を見ているようで、ひどく腹がたった。

2010/8/28[BAR]<力>ルシア・クリスティア・西條さん <皇帝>佐山 悠人さん <審判>柳瀬聖実さん
本日の注文品・ショートケーキx2、モンブランx1、紅茶(アールグレイ)x2、宇治金時カキ氷x1
……明日からしばらく甘いものは控えよう。

2010/6/5[DB-285:学園の魔女(6の魂)]“女王”琴音有希さん “氷眼”氷室静さん
情けないことに途中で気絶してしまい、最後は他の二人に任せきりにしてしまった。
もっと精進しなくては。

2010/5/1[DB-283:桜嵐姫]“迅雷”羽遠瞳さん <女帝>スバルさん
三度目の魔獣戦になると、やはり慣れてきたのか、今回はあっさりと片付いた。
……ところで、魔獣戦のたびにアルカナと会うのだけれど、ひょっとして彼らは暇なんだろうか?
それから、ルリアが朝・昼限定のショートケーキとプリンを両方とも食べた分の清算はいつかきっちりとしてもらおう。

2010/4/17[退魔イベント:ジュエル・コレクター]<女帝>綾羅木晃さん <戦車>御宮裕樹さん
退魔の仕事で初めて雪童子を見た。それにしても、あのキザな男性は結局なんだったのだろう……色々と疲れてしまった。

2010/3/26[BAR]<力>ルシア・クリスティア・西條さん <皇帝>佐山 悠人さん
軍人らしいルシアさんだが、騎士の人間と手合わせをする気は無いようだ。
軍隊式の体術がどんなものか少し気になっていただけに残念。

2010/3/12[BAR]“霊刃”賽河夜真さん “女王”琴音有希さん <力>の騎士 ルシア・クリスティア・西條さん
死霊魔術のスペシャリスト、その中でも最も優れた聖騎士の賽河夜真さんにその術の行使法を教えてもらえることになった。
遺体はルリアに頼んで当時のまま保存してあるし、必要な素材も揃っている。
賽河さんは成仏した本人にその意思が無ければ蘇生術は無理だと言っていたけれど大丈夫、きっと皆喜んでくれるはずだ。
本人の意思……そういえば、一度も考えたことが無かった。
何故、皆は私を置いて成仏してしまったのだろう……。

2010/3/6[DB-279:鬼麗姫]<女帝>スバルさん <審判>柳瀬聖実さん
二体目の魔獣を見て思ったのは『やっぱり』という考え。
魔獣はやはり人に害をなすモノでしかない。これからも私は魔獣を狩り続けるだろう。魔獣が全滅するか、或いは家族が蘇るその日まで。
…………それはそうと、これからはラガールカードを常備することにしよう。後、財布とは別に小銭入れも。
連絡員の方にタクシーをまわしてもらうのはこれっきりにしたい。ルリアにからかわれるし。

2009/11/7 [DB-271:狂乱車]<運命の輪>氷室静さん “賢者”仰木那智さん
初めての魔獣討伐。結局、他の二人には迷惑を掛けただけだった。もっとしっかりしなくては……私は、その為だけに円卓の騎士になったのだから。
ただ、この胸に飛来する虚しさが何なのか、自分でも分からない。
この虚しさが埋まるのは、家族が蘇った時か、それともあの時の魔獣を討ち滅ぼした時か……。
最終更新:2016年03月01日 23:16