【名 前】松原 柔 (まつばらやわら) 
【位 階】〈戦車〉 
【生 年】1997 
【性 別】女 
【表の顔】大学生 
【裏の顔】討魔士
【P L】海星 
【データ】http://majyusen.web.fc2.com/char/kight/RM07.htm#20
【参 考】
身長:156cm
格好:【普段】黒のアディダズのジャージ上下。靴はピンクのランニングシューズ。髪は茶色でショートカット。前髪は流している。
目はやる気のない半開きで赤茶色。
【お出かけ】白いシャツに黒のベストジーパン。
性格:少々人見知り、気だるげ、仲間思い。

【能力】※1月25日現在
能力4:【日本武道】戦闘術
能力3: 【百戦錬磨の瞳】予知
能力2:【肉体強化】気操術後
能力1:【幸運】幸運


【運命】
EV1
物心がついた頃に両親が何者かに殺害されてしまう。
当時、深夜に起こった事件で幼い柔はその衝撃的な光景を目撃してしまった際に異能に開花してしまった。
 しかし、そのときの記憶がなく、全く手がかりはない状態のまま十数年が過ぎた。
 その後、高校三年生の頃事件のことを思い出そうと両親が死んだ時の現場の写真などを見せてもらったところ特異な殺され方をしていため、独自に調査したところ闇のものの仕業じゃないかと判明。
 大学生になり自立しつつ退魔士として闇のモノを追っているうちに腕をあげ、円卓の騎士がスカウト、その際、両親が魔獣に殺されたことを知り、今では両親を殺した魔獣を探しながら魔獣を全て倒そうとしている。 17/01/25


【その他参照】
●事件のあとの葬式で、柔は親戚から煙たがられていたところ母方の祖父の「松原一徹(マツバラ イッテツ)」に引き取られ生活した。祖父は昭和時代を絵に書いたような厳しい祖父だが、それでもたったひとりの家族だった。高校生卒業間近に控えた時、癌でなくなってしまった。76歳だった。
●幼い頃、まだ両親が死んだことを受け止めきれなかった柔は、祖父に連れられ空手と柔道を習うようになった。中学生になってからも空手と柔道を続けたところ、空手で全国大会に出るほど強くなった。もちろん柔道も全国大会にでるほど強くなったが、本人は空手の方が良いと思い、高校生になってから空手一つに絞った。それから高校三年生の頃に優勝し、全国大会制覇を成し遂げた。本人は練習はやる気がなさそうにやっていたようだが、負けたくなかったので絶対に練習をサボるようなことはしなかった。
●大学生になってから一人暮らしを始める。部屋はシンプルな家具で揃えて大学生らしい生活をしているが、時々床にゴミが散乱していたり、洋服も脱ぎっぱなしになっていたりする時もある。
洋服は5日分しかないのだが、これに対しては買うのがめんどくさいとのこと。
●好きなもの:甘いもの、寝ること、祖父、本(漫画、小説)、ゲーム
●嫌いなもの:辛いもの、頭を使うこと(ただし推理は別だが、頭が悪い)、魔獣
●弱点:方向音痴、力や頭をフルに使うと眠くなる。

【台詞サンプル】
「松原柔、です。皆さんの脚を引っ張らないように、頑張ります・・・。」
「頭、使うのは少し苦手です・・・。でも、闘うのなら、任せて欲しい、です。」
「もう、大切なものを失うことを、この目で見たくないんです・・・!」
【サンプル画像】


【参加セッション】

2018年
3/4(土)
□DB-447 茶粘師
”迅雷” 羽遠瞳【PL:フィロス】
<女帝>の騎士 綾羅木晃 【PL:妖斗】
最終更新:2018年03月01日 09:21