詳細
誕生日：2007？/1/17
身長：122.5cm
体重：19kg
国籍：ドイツ連邦共和国
住居：京都府京都市左京区
両親：近くの国立大学付属病院勤務
好きなこと：食べて遊んで寝る。藍采和が奏でる琵琶の音を聞く。女神と会話。
嫌いなこと：病室で寝込む
最近興味があること：遠足と運動会
イメージＣＶ：鳥海浩輔
イメージソング：作詞作曲：HACHI氏の『ドーナルホール』
記録イベント(2015/10/3更新)
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2015/10/3 退魔イベント 『夏のホラー企画改』 ストーカー
初のトリスタンでの依頼。退魔、というものを経験することに。最後はしまらなかったが、色々学べたので、次に生かそう。ただ、本当に慣れるまでに何度怒られて泣かれるのやら･･･先は長そうだ。
参加者：識嗣真昼、遠野流
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記録BAR(2015/9/5更新)
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2015/6/28(BAR)
体調が良かったので藍采和に御願いしてつれてきてもらった結果、友達1号を得ることに。帰ってから微熱が出たため小言をもらうが、友達ができたことには喜んでくれたようだ。ただ、少し寂しそうな表情をしたのが引っかかるが。
友達1号:数多伊吹
2015/7/3(BAR)
引越しが完了したのでイブキいるかなーとつれてきてもらった。いろっぽいねーさんやイロイロありそうなカップルを監察。女神にいわれたとおり、外で色々見て知るのは楽しいことだと思うように。にしても、あのにーさんの能力…
色っぽいねーさん:橋架統子、友達1号:数多伊吹、カップル(彼氏):片瀬川順平
2015/7/17(BAR)
小学校に転入して数日しか出席してないが夏休みになったのでBARへ。大先輩のにーさんに色々と教えてもらい、まずはトリスタンに参加してみようと思った。そして１人の少女の名を聞くが、今はまだ時期ではないだろう。
大先輩:識嗣真昼
2015/7/19(BAR)
ちょっと食べすぎだったので1日ぐったりしてから薬もってBARへ。色んな意味で愛されてる兄さんがバケツプリンを食べるのをみつつ、棺桶のねーさんと交流しつつ、伊吹とともにメイドから日本文化を学んだ。騎士の忍者にはいつあえるのだろうか。
愛されるのはいいことさ:遠野流、棺桶のねーさん:ﾐｻﾞﾘﾌ･ﾐｼｪﾙ･ﾐｹｳｽ、ﾒｲﾄﾞ:ﾃﾞｭﾍﾞﾙ･ﾌﾟﾛｼｭﾃ、友達1号:数多伊吹
2015/8/1(BAR)
退魔に関して師匠と喧嘩。仙界に帰ったし六仙にも迷惑は掛けれないし両親いないし、と思いながらBARへ。探偵の旦那から退魔業について学び、ﾐｼｪﾙと交流を深めつつわからない事が1つわかった。ﾐｼｪﾙには仙界にきてほしいものだ。
探偵の旦那:四之宮東護、棺桶のねーさん:ﾐｻﾞﾘﾌ･ﾐｼｪﾙ･ﾐｹｳｽ
2015/9/5(BAR)
仙界から家に帰る途中でBARへ。疲れて寝ている兄さんには(かなり苦い)漢方を調合液体を渡しておいた。自然の神様と互いについて会話しつつ、やはり己の思考モロモロは同年代とズレテイルことを認識。とはいえ、目標を明確に宣言するのはいいことだ。
寝てた兄さん：遠野流、自然の神様：ｼﾞｭﾉ
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小話(2015/7/31更新)
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六仙の自己紹介
胡仙「私、狐の動物仙で今代の胡仙です」
灰仙「鼠の動物仙で今代の灰仙です」
柳仙「蛇の動物仙で今代の柳仙です」
黄仙「鼬の動物仙で今代の黄仙です」
白仙「針鼠の動物仙で今代の白仙です」
黒仙「猫の動物仙で今代の黒仙です」
六仙「我ら六仙、白竜王様のサポート役として誠心誠意仕えさせて頂きますゆえ、よろしく御願い致します」(深々と頭を下げて)
「おう、俺っちこそよろしく頼むぜ。で、早速なんだが白竜王って呼ばれても実感ないんでな。カイってよんでくれや」
六仙「えΣ」
「あだ名つけてくれてもいいぜ」
六仙「えΣ？！」
良薬は口に苦し
藍采和「････････････」(無言で小さな瓶を差し出す)
「えーと･･･師匠･･･」
藍采和「カイ。私、言いましたよね？」
「ウイッス･･･キキマシタ･･･」
藍采和「さて、何故貴方は今ﾍﾞｯﾄﾞに沈んでいるんですか？」
「･･･食べ過ぎたことによる腹痛･･･からの急速回復による反動の高熱です･･･」
藍采和「よろしい。ということで、言葉の勉強もかねての薬です。しっかり毎日飲むように」
「オフウ･･･」
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最終更新：2016年02月29日 16:58
