三石美琴
【みついしみこと】

キャンペーンセッション【大罪編】のヒロインNPCだった女子高生。ビリビリしない。
DB-039 死招妃によって恋人を殺され、自身も毎晩にわたり性的暴行を受けていた。
それだけでなく、死招妃は彼女の影に潜んで殺戮を行っていたため、騎士団本部も当初は彼女に魔獣の疑いをかけていた。

誰も彼女を救うもののいない、凌辱と絶望の日々。
しかし、そんな彼女に救いの手を差し伸べる騎士がいた。
<正義>の騎士 丹宮流依
彼の手によって死招妃は滅ぼされ、美琴は悪夢から解放された。

その後、流依に密かに想いを寄せる様になるが、その想いは彼に伝えられることなく彼女は高校を卒業。
まあ友人やボーイフレンド候補はいたみたいだし、なんだかんだで、幸せに暮らしてるんじゃないかなと思います。

ちなみにるいるいの振り方はこんな感じ。
①告白のため呼び出されます
⇒②美琴が何か言う前に「あ、今度グレイルに教師として赴任します。これで教師と生徒ですね」と話を振る。
⇒⇒③美琴、告白系の台詞を言いづらくなってお開き。
一応彼女を魔獣との戦いに巻き込まないようにって配慮の結果です。



(黒)


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辞典 NPC
最終更新:2013年12月28日 00:55