魔神の笛⇒永遠の歌姫⇒不思議な町⇒悪魔の箱⇒時間旅行となる。
なので、魔神の笛をプレイし終えても、今度はアニメの映画の方で続きを楽しむ内容になっているそうだ。
ゲームから続くナゾを映画でフォローしたりしているそうで、新たな発見があるような作りになっている。
映画の方は2009年12月19日より、全国東宝ロードショーで放映されます。
基本情報
商品名 | レイトン教授と魔神の笛 | |
対応機種 | NintendoDS | |
ジャンル | ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー | |
発売日 | 2009年11月26日(木)発売予定 | |
希望小売価格 | 5,040円(税込み | |
CERO審査 | A(全年齢対象) |
ストーリープロローグ
今回のストーリーは『レイトン教授と不思議な町』の舞台から3年前の話から始まる。
ある時、レイトン教授のもとに一通の手紙が届き、ともに考古学を学んだ旧友の
クラーク・トライトンからの手紙が届いた。
手紙の内容では謎の巨人が突然おしかけて、次々と町を破壊しているのだと言う。
レイトン教授の才能を見込んで、クラークが頼みに手紙を送ったという流れ。
助手と名乗る女性のレミ・アルタワと共に、クラークが住む町・ミストハレリへ向うストーリーです。
そこで出会ったのが、世界の終わりを予言する少年・ルークとの出会いが始まる。
ルーク少年はレイトン教授シリーズで助手をやってた、帽子を被ったおなじみの少年です。
ルークはクラーク・トライトンの息子。
笛が鳴ると魔神が現れるという、魔神物語が残る霧の町をレイトン教授が事件の解明に伺う。
今回のナゾの問題も多湖輝(たごあきら)氏による監修がされたオリジナル問題です。
魔神の笛は感動的な物語になっているそうです。