『禍刻(マガトキ)』


ラヴィースが口走った言葉。何を指しているかは不明。

マヤ連合


帝国に敵対する国。現代で認識されている国家は正確には『国』ではなく、マヤ連合からわずかな自治権を与えられただけの『行政区画』。2つの国は何万年も戦争状態にあり、未だに続いているが現代人の多くはその事実を忘れ去っている。打倒帝国のためにまとまったようなもの。

ミミズ包丁


脱出を図る際にミミンゾが分裂して作ってくれた包丁。気色悪い見た目だが、刃のような硬さと鋭さを持っている。形作りは荒く、持ちにくい。レンコは投擲武器として使用。

ミミンゾ


元・処理対象№(たしか)610。寄生生物で今はキャロロの脳に寄生している。キャロロとは仲良しだからかじられた頭の傷口を塞いでくれてる。キャロロの友達。斬首されたキャロロの為に心臓や呼吸、声までカバーしてくれる。船の操縦までは出来ない。巨大ミミズにしか見えない生物。いつでもどこでも黙って正面突端(突破?)ミミズ界一の美女。

未来物語スケスケ(ヒメにゃんモデル、リーダーモデル)


オリハルコン製でメザロアが外そうとしても壊れない。内部の音を外に流す為の機能が備わっていない。よってほとんど外まで声が届かず、周囲が静かな時にイザナヒメが近づいて耳を澄ませば聞こえる程度。神奥百科全書の奇跡発動命令は特別。発動の言葉そのものが神が与え給った『奇跡』の一部だから、並みの遮蔽物では遮れない。ナァカルエナジーを利用した金属生成技術。宮殿の管理室に鍵のようなものがおいてある。Ver0.8はイザナヒメ用、Ver0.9はメザロア用。研究途中の試作らしく、精度は低い。Ver0.9は装甲が分厚くて喋れないし、ゼンマイ式だし、完全に固定するので外すのに鍵が必要。“犬の記”の奇跡の力を技術応用したものだが、まだ実用段階ではない。“犬の記”は奪われてしまったので、過去の使用記録とか資料を基に頑張ったらしい。現状では奇跡の力を武具に流し込まないと無理みらい。今以上の機能向上は“犬の記”を取り戻して、もっと研究しないと厳しい。
メザロアの使用感想は次の通り。暑苦しくてうっとうしい。重くて動きも鈍るし、役に立たん。
『一定時間、相手の殺気から次の行動を予測し、映す』実際には0.001秒程度先しか見えない。しかも、予測と実際の行動が違ってる場合も多い。重さ・わずらわしさを考えるとこれならないほうがいい。声を通さないのは致命的。理論上は1秒先まで予測できるはず。

御六島(みろくじま)


日本列島の南東約2000キロのあたりで発見され、日本によって占有された新しい島。後に領有権を放棄。
浮気性のマスコミに1週間以上持ち堪えた。日本の海上保安庁によって発見された。『ただの自然豊かな無人島が、たまたま希少確率の観測ミスで存在を認知されていなかっただけ』と結論付けられた。

民啓学園(みんけいがくえん)


校歌の一部分「♪誇り、立つ、我ら民啓学園~」を「♪そそりたつ 我らインケイ学園~」と歌われたりする。
クラスのドアはボロいらしい。学年主任の方針で全員補習がある。一応、進学校。

民啓公園


リュウのアパートと絵夢の家の、ちょうど中間あたりに位置するやや大きな公園
木陰はあるものの、そこまで涼しいわけではなく 憩いの場としてはかなり微妙
野良猫の集会所や、おばちゃん方の井戸端会議所、若者の待ち合わせ場所として利用されている

ミンミン会


民啓学園・3大アイドル審査決定機関
3大アイドルに誰を選ぶのか、審査決定している
選んだ後も、本当のアイドルに相応しいか、一般の生徒たちが選定について納得してるか等を日々調査し、会議を開いている
非公式の部活みたいなもの
民学のアイドルは3人まで、という伝統(方針?)があり、学園の創設の頃からある
3大アイドルが1年生のみで埋まったのは18年ぶり

帝国軍


人類史上、最強最悪の軍隊、と呼ばれている。

心臓


一際大きく目立つ扉。意味のない部屋のひとつ。と言うか、よくわからない部屋。最終宮殿を建てる前から地面の下にあった。発見された時は入り口もなかった。最初は巨大な石の立方体だった。発見当時は、その中に部屋があるとは知らず、ただ、岩石を四角に削っただけの石塊だと思われていた。周りに出来ていたわずかな隙間から亀裂から中に空洞であることに気付いた石を削ったら出て来た部屋。しかも石はどんな技術を施してるかわからないがすごく硬くて普通の人や機械じゃ削れなかったらしく、当時の王室奴隷騎士団の団長が王命を受けて、必死になって石を砕いていったらしい。それでも人ひとり中に入れる程度に削るまで相当な時間がかかったみたい。オリハルコンより強固の物質。なんらかの『奇跡』が施されているのかも、なんて推測もされていた。出てきた部屋に王室の紋章を発見した当時の人々はもちろん、この部屋を調べたが調査の結果、何の部屋なのかわからなかった。大陸中で一番古い紋章であることだけがわかった。もしかしたらこの部屋と壁の紋章は王室誕生の時代に作られたものかもしれない。この巨大な、最古の紋章に敬意を表し、ここを中心として新しい宮殿を建てた。この部屋の真上が宮殿のど真ん中、つまり中央庭園のあたりになる。宮殿完成と同時に首都に移して、当時の王もこの宮殿に移った。そしていつからかこの部屋は『心臓』と呼ばれるようになった。帝国の中心都市である、首都の中央区エデンのど真ん中の宮殿の、そのまたど真ん中にあるから。そうなるように狙って宮殿建設や都市の区画改革をした。ラムゥは暇さえあれば1人でここに来ていた。ずっと突っ立って、壁の紋章を眺めていた。ここにたっている時は不機嫌そうにしてたり、かと思えばニヤニヤ笑ったり、色んな意味で危ない人になっていた

心臓の壁画


広くて高い壁の真ん中あたりに刻まれた、大きな模様。紋章のようなイメージ。
紋章のすぐ下には世界地図がある。真ん中の印が四方に滲んでる。だんだん真ん中の印が滲んでいってる(12000年前に比べて)。リュウは嫌な感じ、変な印象を受ける。大きな磁石の同局同士がリュウを挟んで、向かい合って弾きあってるような、四方八方から押し返されるような感覚。護るというより、押さえつけているように見えなくもない。

紋章


帝国の心臓にある壁画の紋様。真ん中に1つ、周りに4つ印があるり、王と王室奴隷騎士団を表しているらしい。王は当然として、王室奴隷騎士団も紋章が出来るより以前から存在していた。ずっと昔から“神聖なるもの”として扱われてきた。王室奴隷騎士団が王を護ってる姿をモチーフにしているらしい。

メテオ・イレイザー


超巨砲『メテオ・イレイザー』
口径が1000メートルもある。海を越えて、帝国の地へ侵攻する万の兵をその放射レーザーでまとめて焼き払った。“救世の勇者(ブレブメシア)”メギドによって最終戦争の時に壊された。

滅菌光


帝国で開発された技術で入浴の代わりに身体の洗浄をしていた。入浴は一種の娯楽。

メッセージウインドウ修理班


強力な攻撃エフェクト等で破損したメッセージウィンドウを人知れず直して交換している。

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