マルコ=レムーラ


ビッグフット討伐に参加した3人のうちの1人。
現在は重症を負い、治療中。

幹(みき)


エデンに派遣された自衛隊員で、仮面の女と遭遇した時にリュウと同じ方向に逃げた。
マシンガンと対戦車誘導弾を携行していた。
仮面の女に殴殺されてしまった。

第1回人気投票同率12位(2ソウルポイント)

メザロア


王室奴隷騎士団の団長。リーダーと呼ばれる事もある。仮面の女の正体。
処理対象№4。“処刑の女神(ギロチンマリア)”の通り名を持つ。
12021歳。“鷹の記”を所持している。
帝国軍の総司令官にして『王』の側近中の側近。
王室奴隷騎士団史上、最強とも謳われているほどの戦闘力を誇っている。
『王』と『王以外』との対応が徹底している。
不老の身になって以来、一度も寝ていない。
マヤ連合に伝わる文献によると、『いい女揃いの王室奴隷騎士団の中でも特に美しい』とされている。
冷静そうに見えて激情家で、リュウに武器を向けたという理由で自衛隊員を死なない程度に殴り続けた。
究極の戦闘体勢である『無の境地』は『心の存在自体を忘れ去り、自らを剣と化す』ことである

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最終更新:2015年01月12日 03:04