BMSまとめ @wiki
http://w.atwiki.jp/laser_bm/
BMSまとめ @wikija2024-03-01T15:00:40+09:001709272840BMS作者:KIRA
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/154.html
**作者名
KIRA
**詳細
Tranceやいわゆる音ゲーコアを中心に、メロディアスな曲を作る。
全ての楽曲においてNormal,Hard,Another譜面を作っている。
**リンク
-[[本人ブログ>http://kira0118sky.blog.fc2.com]] 2024-03-01T15:00:40+09:001709272840BMS作者:asha
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/153.html
**名義
asha(アシャ/アーシャ)
別名義・旧名義:Shinya Hamaguchi、hamchan、Bluetaro、Jin
**概要
1999年~2004年までBMSを制作していた、日本出身の作曲家。同人音楽レーベル「Irrelevant Stems」元メンバー。
BMSではJin名義としての知名度が高く、代表作に『lament of mechanical heart』や『electroN』を持つ。
BMS作品『departure』を公開してからは名義をasha及びShinya Hamaguchiに変更し、活動拠点がHPやmuzieに変わっている。
***作風
Jin名義...クラブ系がメインだが、『lament of mechanical heart』を切っ掛けに独自の作風を見出していく。
asha名義...Electronic、Ethnotronica、Ambientなどを扱い、ストーリーや情景描写を意識した作品を制作している。
また、ソロアルバムも制作しており、1st『the ethnotronic brave』と3rd『idealized』は同人音楽の名盤に数えられる。
1stは同年にリリースされた『Swell Strings/onoken』『Paradise Lost/大嶋啓之』と肩を並べる、BMSの名盤である。
ちなみに『溢れ出る大地、鼓動』は神倉みゆ氏がflash☆bomb '04に出展したFLASH作品に使用されている。([[動画>https://www.nicovideo.jp/watch/sm38750488]])
***BMS作家の引退とその後
asha名義でのBMSは1作のみで、2004年に公開した『Dance of the Reverence』([[BBSにてBMS作品の制作を報告している>>https://web.archive.org/web/20041019080705/http://www1.rocketbbs.com/614/asha.html]])が事実上のBMS引退作となっている。
2006年に3rdアルバムをリリース後も活動を続けていて、現在は育児に励みながら、主にSoundCloudに投資関連のネタ曲などを投稿している。
現在の名義はhamchan/Bluetaroで、ソ 2024-01-11T21:24:16+09:001704975856BMS作者:破城槌
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/152.html
**作者名
破城槌, hajoutui
**詳細
BMS初期のオリジナルおよびアレンジ作曲者。
オリジナルではsmall display、アレンジではdai氏のrainy heartのアップテンポなremixが有名。
**楽曲紹介
|ジャンル|曲名|分類|公開状況|備考|
|Ballade|ENDINGS|オリジナル|(公開終了)|1998/10/11公開|
|House|small display|オリジナル|(公開終了)|1998/10/12公開|
|Hard Tekno|ace-tech|オリジナル|(公開終了)|1998/10/13公開,BMS曲データコンテスト4位|
|techno|next trade|オリジナル|(公開終了)|1998/11/15公開|
|House|rush only|オリジナル|(公開終了)|1999/01/09公開|
|Skalike Minimal Melody|pocket size|オリジナル|(公開終了)|1999/01/14公開|
|dance-pop|over sleep|オリジナル|(公開終了)|1999/01/29公開,阿佐ヶ谷アニータ氏によるanother差分あり|
|techno|Last prayer|オリジナル|(公開終了)|1999/02/26公開,ボツver.あり|
|House|Rainy Heart (sunlight again mix)|アレンジ|(公開終了)|1999/03/09公開,阿佐ヶ谷アニータ氏による"2nd Mix","deep-blue mix"あり|
|Minimal techno|dream-half|オリジナル|(公開終了)|1999/06/20公開,阿佐ヶ谷アニータ氏によるanother差分あり|
|techno|mixing breaker|オリジナル|(公開終了)|1999/10/02公開|
|prize house|endings for the next stories|オリジナル|(公開終了)|2000/03/12公開|
**リンク
-[[破城槌HP>http://hajoutui.gtr.to/]]
-[[破城槌HP(archive)>https://web.archive.org/web/200 2023-04-05T22:07:39+09:001680700059BMS作者:Kalse
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/151.html
**作者名
Kalse
**詳細
ゴシック調とハードコア調を混ぜたスタイルが得意な若手のホープである
エロゲソング風しっとり系にもいくつか挑戦をしていたりもする
駆け出しからの成長速度が凄まじかったが、一身上の都合により現在活動を休止中であり惜しまれている
ゴシックコア専属謎の譜面担当者としてJOKER.Sという譜面作家が存在するが詳細は不明
**楽曲紹介
|ジャンル|曲名|分類|公開状況|備考|
|(ジャンル名)|(曲名)|(アレンジ、オリジナル、コピーなどの分類)|(公開中か、公開終了か)|(何かあれば)|
**リンク
-[[(サイト名)>http://www.xxx.jp/]] 2022-12-15T21:50:38+09:001671108638BMS作者:DJ ANDREA
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/150.html
**作者名
DJ ANDREA / Lo Chef Della Festa
**詳細
DJ ANDREAとは2021年から本格的にBMS活動を始めた、BMSコンポーザーである。
主にテクノやトランス等と言ったクラブミュージックが得意であり、手がけたBMS楽曲の大半はクラブミュージックである事が特徴。
彼はオリジナリティを出す事が苦手である一面を持っているが、その逆手を取りながらリミックスを色々と手がけている程、実はリミックスにも定評がある。
一方で彼は本家のbeatmaniaシリーズを愛するプレーヤーでもあり、特にbeatmaniaIIDXではCANNON BALLERSとRootageではSP皆伝、それ以降もSP中伝とそれなりの実力を持っている。
2022年春から始めて使った別名義である「Lo Chef Della Festa」は主に「グローバル系のクラブミュージック」の為に使われており、現在は下記の「THE PC UNION -Adirated Rebel's Overture-」に加え、「BMSをたくさん作るぜ22」の書き下ろし楽曲である「Hardcore Epicure」と「The Iconic Milestone」にて使用されている。
2022年6月29日のオリジナルBMS楽曲である「THE PC UNION -Adirated Rebel's Overture-」と2022年7月3日公開のオリジナルBMS楽曲である「THE LIGHTNING SOLDIER」では&bold(){DJ ANDREA本人がレプリカの刀を持ちながら堂々とBGAにて登場する}という、実に尖ったセルフ開示っぷりを見せている。
実はデビューより前は「パルスマニア」や「ミスターローグ」の名義で荒らしていた黒歴史を持っているが、本人もその事をあっさりと認めている。
特に「パルスマニア」の件に関しては彼曰く「自らのマイルストーンであるコナミのbeatmaniaシリーズとセガ及びゲームフリークのパルスマンにリスペクトを捧いでいる」という理由で彼は「パルスマニア」と名乗っていた時期がある。
あらゆる音ゲー界隈で迷惑行為を繰り返す問題児として周知されており、その罪の数は一時的に「パルスマニア」と名乗り始めた2014年から現在まで数えても山ほどある事が分かる。
現在はiT 2024-01-18T09:16:57+09:001705537017BMS作者:Moongate
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/149.html
**作者名
Moongate(ムーンゲート)
**詳細
***概要
1999年~2001年にかけてBMS作品を制作していた、日本出身の作曲家。過去にBMSイベントで優勝した経験がある。
後に発展を遂げるジャンル「音ゲー系アートコア」(※1)の下地を築き上げ、[[onoken>https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/42.html]]氏のBMS『FELYS』以前のBMSアートコアシーンを牽引した作家である。
最近は「Moongate BMS」で検索すると、しらいし氏のBMS作品である『Moon-gate』も一緒にヒットするようになっている。
作曲のきっかけについて、当時配布していたMP3にこのようなコメントを残している。
『When I listened to drum'n'bass for the first time in the winter of 1998, I was inspired. I have been creating my music under the name of Moongate since.
I like the music which is spiritual, atmospheric, mysterious or melanchory, and I would like to create such music...
(1998年の冬に初めてドラムンベースを聴いたとき、インスピレーションを受けました。以来、Moongateという名義で音楽制作をしています。
スピリチュアルでアトモスフェリック、ミステリアスでメランコリーな音楽が好きで、そういう音楽を作りたいと思っています...)』(翻訳して抜粋)
ちなみにBMS作品は殆どアーカイブされていないため、入手が非常に困難である。
***作風
2Step、House、Techno、Drum'n'Bassといったジャンルを扱った楽曲を制作しているが、特にDrum'n'bassにおける氏の作品群は、
後の世代のBMS作品『FELYS (onoken)』『Cynthia (maxXx65535)』『Levitation ([[TAK>https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/127.html]])』など 2022-12-10T16:23:53+09:001670657033BMS作者:ARMYTOM/コメントログ
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/148.html
- 軍人のtwitter見てたらlifepool;のリマスター版販売してたのでコメ。omega iii - beyond the flareとか聞けるからほしい人は今のうち買って桶、ガチ名盤(前注文した時鉄147号とかの旧譜も在庫あった) -- (名無しさん) &size(80%){2021-11-11 02:48:45} 2021-11-11T02:48:45+09:001636566525BMS作者:wata
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/147.html
**作者名
wata(ワタ)
**詳細
2002年に作曲デビュー。2002年~2011年にかけてBMS作家として活動していたが、現在は「高橋ワタル」名義で、商業や同人音楽界隈で活動している。
BMS界隈では00年代中期を全盛期に、BMSのアンビエントシーンを牽引。一部から「アンビエントの名手」と評価されている。
オリジナル作品の制作を中心としているが、「ICO -You were there-」のアレンジ楽曲「We were there」や「Castle in the Mist」のアレンジ楽曲「Misty wish ~Hope in the Castle~」など、ゲーム楽曲のアレンジ作品の制作にも励んでいる。
楽曲のジャンルはAmbientを中心に扱い、時にはAmbientを主軸に、Breakbeatや民族音楽など他ジャンルの音楽の要素を取り入れている。
生音やパッド音、環境音を取り入れた楽曲を制作し、空間的かつ清涼感に満ち溢れた音使いは、いわゆる「癒し系」に分類されるサウンドで、「朽葉色の記憶」や「Flying with...」など名作をいくつも生み出している。
しかし、上述にて紹介した作風の特徴はあくまで氏が持つ表現の一部分であり、2010年以降はボーカルを起用したBMS「あいことば」や、シンセサイザーを使用したBMS「Arxisia」など、作風の幅に広がりが見受けられた。
ちなみに、wata氏は自身の作品が過去のものであるほど黒歴史扱いをしているが、BMS作家デビューから日が浅い時期に発表したBMS「Greengarden」は、BMS作家としてまだ無名だった頃の作品にもかかわらず、未だにコアなファンから根強い人気を博している。
BMS作家として活動する傍ら、同人音楽界隈でも精力的に活動し、同業のF-22 Raptor ATF氏が主催の同人音楽サークル「Klangsynthese Label」ではゲストとして度々参加。後に主要メンバーに加わり、他サークルへのゲスト参加は維持しつつ、オリジナル楽曲を発表していた。
「Klangsynthese Label」でしばらく活動すると、後に自身で同人音楽サークル「sohmatoa(現:TailCrafter)」を立ち上げ、現在に至るまで自主制作アルバムなどの作品をリリース。過去に頒布した作品を含め 2021-08-28T17:39:30+09:001630139970BMS作者:ei/コメントログ
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/146.html
- だいぶ前に本人が自分の記事つくんなって苦言呈してたけどこの記事大丈夫なんかね -- (名無しさん) &size(80%){2021-08-28 12:37:13}
- ソース無いと言われてもどうもしようがないよ -- (名無しさん) &size(80%){2022-09-20 14:25:18}
- 臭すぎ -- (名無しさん) &size(80%){2023-10-29 00:01:16} 2023-10-29T00:01:16+09:001698505276BMS作者:ei
https://w.atwiki.jp/laser_bm/pages/145.html
**作者名
ei
**詳細
2016年からBMSを制作している作曲家。氏のTwitterアカウントのIDから「eihiresan」の愛称で親しまれる。
元々はイベント外でBMSやLunatic Rave 2用の選曲BGMを制作していたが、2018年に氏にとって初参戦のBMSイベント、「第15回自称無名BMS作家が物申す!」にて「Wagtail」を発表、全65作品中28位の成績を残す。以降はテクノやプログレッシブロックなどのジャンルを中心としたBMS作品を発表している。
**代表作
Wagtail、enamel、Lucent
**リンク
HP:https://shinnyoh-vulcan.net
Twtter:https://twitter.com/eihiresan
Soundcloud:https://soundcloud.com/rayfin_ei
**コメント
#comment_num2
2021-08-07T01:05:50+09:001628265950