「BMSプレイヤー:bmsjs」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

BMSプレイヤー:bmsjs」(2015/08/18 (火) 23:26:20) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents() **bmsjs HP:http://bmsjs.net 2015/8/17公開。SNS機能を備えた、ブラウザ上で動くBMSプレーヤー。 作者はbokuwab氏。 **スクリーンショット &image(http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bokuweb/20150815/20150815235942.png) **特徴 - Web上で動くのでプラットフォームに関わらずBMSをプレイできる。 - SNS機能を搭載。フォーラムも用意されており、仕様に関する意見やユーザー間の交流ができる。 - twitter、Googleのアカウントを用いて個人のプロフィールを作成でき、プロフィールを介した交流が可能。 **導入 Web上で動くプレーヤーなので、特にダウンロードするものはない。 ユーザーはbmsjsのホームページに行くだけで手軽にBMSを遊べる。 ここではBMSをプレイするまでの簡単な流れを説明しておく。 bmsjsのホームページhttp://bmsjs.netにアクセスする。 |&image(http://i.imgur.com/4r1a1oX.png, height=300)| 画面上部にある「Play BMS」をクリック。 |&image(http://i.imgur.com/ELNOzuG.png, height=300)| Loading画面の後、選曲画面に移る。好きな曲を選んでクリック。 |&image(http://i.imgur.com/F4lNwNw.png, height=300)| BMSのロードが始まり、ロードが完了するとすぐに演奏が始まる。 各鍵盤はZSXDCFVキー、スクラッチはShiftキーに対応している。 レーンに対応したキーを落ちてくるオブジェに合わせてタイミングよく押そう。 GREAT判定を維持していけば鍵盤のすぐ下のゲージ(グルーヴゲージ)が上昇していく。 ゲージが80%を越えれればクリアだ。 画面のみかたはHPに詳しく書かれている。→http://bmsjs.net/how-to-play/ |&image(http://i.imgur.com/bqLZ3GY.png, height=300)| **現状の仕様(2015/8/18) - &bold(){現在α版} - ブラウザは&bold(){Google Chrome推奨。} - フォーラム・グループ機能などSNS機能を利用するにはtwitterやGoogleのアカウントでログインする必要がある。 - ログインしなくてもBMSは遊べる。 - BMSプレーヤーについて -- BMSデータはすべてサーバー側に用意されており、ユーザー側がBMSを持っていなくても遊べる。 -- 現在&bold(){BMSスターターパッケージ2009}の曲が収録されている。 -- シングルプレイ5鍵・7鍵に対応している。 -- 演奏画面ではキーボードによる操作に対応している。外部コントローラーには未対応。 -- 演奏画面の大きさはおおよそ560x440程度。 -- キー音はオブジェが判定ラインにある程度まで接近している時だけ鳴る。(空打ち音は無い) -- 同じくWebベースのプレーヤーであるBemuseと違い&bold(){BGAにも対応している。}・・・が、アニメーションが速いと表示しきれないこともある。(shiki氏のLapisなど。)またMPEGなどの動画ファイルBGAには対応していないので注意。BGAレイヤーも未対応。 -- ハイスピードは未対応。 -- 判定はJUST GREAT、GREAT、GOOD、BAD、POORの5段階。空打ちPOORあり。判定はやや厳しめ?(個人差・機体差あり) -- グルーヴゲージは1%刻みで上昇・減少する。 - フォーラム・グループについて -- トピックの作成やトピックでの発言、グループへの参加にはtwitterかGoogleのアカウントが必要。(閲覧だけなら不要) -- フォーラムには複数のトピックがあり、トピックごとにスレッドが用意されている。 -- グループにも専用のスレッドが用意されており、フォーラムから閲覧できるようになっている。 - プロフィールについて -- プロフィールの作成にはtwitterやGoogleのアカウントでのログインが必要。 -- プロフィールは1つのアカウントのような構成になっており、アクティビティ欄でつぶやいたり参加しているグループを確認したりできる。 -- トピックやグループへの参加はこのプロフィールを介することで可能になる。 **実装予定の機能 作者のブログより - ランキングの実装 - 専用コントローラー対応 - AutoPlayの切り替え - ロングノート対応 - ランク判定(判定の厳しさを設定する機能) - ハイスピード対応 - スキンの移植 **その他 - まだα版なので、BMSが読み込めなかったり、演奏終了後にフリーズしたりいろいろと不具合がある。更新を待とう。 - 他のプレーヤーにもいえることだが、CPUの負荷が半端ではないので一応注意。BMSロードは速いが演奏中はPCがかなり熱くなったりする。 - JavaScriptで開発されている。 - オープンソースである。 - &bold(){スキン作成者を募集している。}ちなみに現在のスキンは作者自身が素材を購入して作成している。プログラムと同時に捌くのにかなり苦労しているようだ。 **リンク HP:http://bmsjs.net ソースコード:https://github.com/bokuweb/bmsjs/ twitter:https://twitter.com/bmsjsnet facebook:https://www.facebook.com/pages/Bmsjs/1613433728918339 作者ブログ:http://blog.bokuweb.me 作者twitter:https://twitter.com/bokuweb17 **コメント欄 不具合報告などはHPの[[楽曲追加・仕様変更・提案フォーラム>>http://bmsjs.net/forums/forum/楽曲追加・仕様変更・提案フォーラム/]]でどうぞ。 #comment_num2
#contents() **bmsjs HP:http://bmsjs.net 2015/8/17公開。SNS機能を備えた、ブラウザ上で動くBMSプレーヤー。 作者はbokuwab氏。 **スクリーンショット &image(http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/b/bokuweb/20150815/20150815235942.png) **特徴 - Web上で動くのでプラットフォームに関わらずBMSをプレイできる。 - SNS機能を搭載。フォーラムも用意されており、仕様に関する意見やユーザー間の交流ができる。 - twitter、Googleのアカウントを用いて個人のプロフィールを作成でき、プロフィールを介した交流が可能。 **導入 Web上で動くプレーヤーなので、特にダウンロードするものはない。 ユーザーはbmsjsのホームページに行くだけで手軽にBMSを遊べる。 ここではBMSをプレイするまでの簡単な流れを説明しておく。 bmsjsのホームページhttp://bmsjs.netにアクセスする。 |&image(http://i.imgur.com/4r1a1oX.png, height=300)| 画面上部にある「Play BMS」をクリック。 |&image(http://i.imgur.com/ELNOzuG.png, height=300)| Loading画面の後、選曲画面に移る。好きな曲を選んでクリック。 |&image(http://i.imgur.com/F4lNwNw.png, height=300)| BMSのロードが始まり、ロードが完了するとすぐに演奏が始まる。 各鍵盤はZSXDCFVキー、スクラッチはShiftキーに対応している。 レーンに対応したキーを落ちてくるオブジェに合わせてタイミングよく押そう。 GREAT判定を維持していけば鍵盤のすぐ下のゲージ(グルーヴゲージ)が上昇していく。 ゲージが80%を越えれればクリアだ。 画面のみかたはHPに詳しく書かれている。→http://bmsjs.net/how-to-play/ |&image(http://i.imgur.com/bqLZ3GY.png, height=300)| **現状の仕様(2015/8/18) - &bold(){現在α版} - ブラウザは&bold(){Google Chrome推奨。} - フォーラム・グループ機能などSNS機能を利用するにはtwitterやGoogleのアカウントでログインする必要がある。 - ログインしなくてもBMSは遊べる。 - BMSプレーヤーについて -- BMSデータはすべてプレーヤー側に用意されており、ユーザー側がBMSを持っていなくても遊べる。 -- 現在&bold(){BMSスターターパッケージ2009の一部の曲+α}が収録されている。 -- シングルプレイ5鍵・7鍵に対応している。 -- 演奏画面ではキーボードによる操作に対応している。外部コントローラーには未対応。 -- 演奏画面の大きさはおおよそ560x440程度。 -- キー音はオブジェが判定ラインにある程度まで接近している時だけ鳴る。(空打ち音は無い) -- 同じくWebベースのプレーヤーであるBemuseと違い&bold(){BGAにも対応している。}・・・が、アニメーションが速いと表示しきれないこともある。(shiki氏のLapisなど。)またMPEGなどの動画ファイルBGAには対応していないので注意。BGAレイヤーも未対応。 -- ハイスピードは未対応。 -- 判定はJUST GREAT、GREAT、GOOD、BAD、POORの5段階。空打ちPOORあり。判定はやや厳しめ?(個人差・機体差あり) -- グルーヴゲージは1%刻みで上昇・減少する。 - フォーラム・グループについて -- トピックの作成やトピックでの発言、グループへの参加にはtwitterかGoogleのアカウントが必要。(閲覧だけなら不要) -- フォーラムには複数のトピックがあり、トピックごとにスレッドが用意されている。 -- グループにも専用のスレッドが用意されており、フォーラムから閲覧できるようになっている。 - プロフィールについて -- プロフィールの作成にはtwitterやGoogleのアカウントでのログインが必要。 -- プロフィールは1つのアカウントのような構成になっており、アクティビティ欄でつぶやいたり参加しているグループを確認したりできる。 -- トピックやグループへの参加はこのプロフィールを介することで可能になる。 **実装予定の機能 作者のブログより - ランキングの実装 - 専用コントローラー対応 - AutoPlayの切り替え - ロングノート対応 - ランク判定(判定の厳しさを設定する機能) - ハイスピード対応 - スキンの移植 **その他 - まだα版なので、BMSが読み込めなかったり、演奏終了後にフリーズしたりいろいろと不具合がある。更新を待とう。 - 他のプレーヤーにもいえることだが、CPUの負荷が半端ではないので一応注意。BMSロードは速いが演奏中はPCがかなり熱くなったりする。 - JavaScriptで開発されている。 - オープンソースである。 - &bold(){スキン作成者を募集している。}ちなみに現在のスキンは作者自身が素材を購入して作成している。プログラムと同時に捌くのにかなり苦労しているようだ。 **リンク HP:http://bmsjs.net ソースコード:https://github.com/bokuweb/bmsjs/ twitter:https://twitter.com/bmsjsnet facebook:https://www.facebook.com/pages/Bmsjs/1613433728918339 作者ブログ:http://blog.bokuweb.me 作者twitter:https://twitter.com/bokuweb17 **コメント欄 不具合報告などはHPの[[楽曲追加・仕様変更・提案フォーラム>>http://bmsjs.net/forums/forum/楽曲追加・仕様変更・提案フォーラム/]]でどうぞ。 #comment_num2

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: