第6話

   サブタイトル:我楽多の肩

  • あらすじ
   肩に違和感を覚えながらもマウンドに立つ光太
   試合は拮抗し、光太は自分の肩を労わることもできずに回が進んでいく。
   そして七回のマウンド――。

  • 裏話
   この辺りから文量が増えてきた。1話辺り掌編弱はあるんじゃなかろうか。試合描写がわかりにくいのが難点。
   しかし達意性がないことにより主観性増し、「光太の目線で~」な拍手を頂いたりしました。
   読み手は作者の意図と違ったところを汲むから、創作活動は面白い……。

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最終更新:2009年06月29日 05:22