第3話

   サブタイトル:たったひとつの冴えた負け方

  • あらすじ
   言われるがまま打席に立ち、数ヶ月振りにグラウンドに帰ってきた光太
   自分の衰えに驚きつつ、なんとか外野に打球を運んだが――。

  • 裏話
   短さNo.1。内容の割にあっさり。
   サブタイの元ネタはスパイラルのサブタイ。ちょっと弄ってますけど。
   けどそのサブタイも某小説から引用してるんだとか……わけがわからないw
   描写不足だなぁ、と感じていますので追々修正かけるかもしれません。

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最終更新:2009年06月29日 05:41