用語集

あ行

読み方は「アージュ」。
主に18禁ゲームを制作している会社で、PCゲーム「マブラヴオルタネイティブ」の
挿入歌・アバンテーマとしてJAM Projectを起用した。
その繋がりで、age主催のライブ等にもJAM Projectは参加している。
同ホームページ内でメンバーのきただにひろしが単独でパーソナリティを務める
Webラジオ「Mの覚醒」が公開された。

  • アニメロサマーライブ
通称アニサマ。
奥井雅美の企画で2005年から始まった日本最大のアニソンの祭典。
レーベルの枠を超えて多数の出演者が集結することを特色としている。
一回目は国立代々木競技場第一体育館、二回目以降は日本武道館で行われている。
JAM Projectも第一回から出演しており、
2005年のTHE BRIDGEでは「SKILL」「限界バトル」「迷宮のプリズナー」「VICTORY」を、
2006年のOUTRIDEでは「GONG」「牙狼」「SKILL」を、
2007年のGeneration-Aでは「Break out」「VICTORY」「SKILL」を、
2008年のCHALLENGEでは「No Border」「Rocks」「SKILL」を、
2009年のRe:BRIDGEでは「Crest of"Z's"」「守護神-The guardian-」「レスキューファイアー」「SKILL」を、
2010年のevolutionでは「MAXIMIZER」「TRANSFORMERS EVO.」「HERO」「GONG~SKILL」を
2011年のAnisama in shanghai-Only One-では「VICTORY」「TRANSFORMERS EVO.」「レスキューファイアー」「Only One」「GONG~SKILL」を、
さらにrainbowでは初の両日出演となり、27日には「MAXON」「VICTORY」「Rocks」「GONG~SKILL」、28日には「NOAH」「Vanguard」「レスキューファイアー」を披露した。


また2005年の「THE BRIDGE」以外の模様は全てDVDやBDにて発売されている。

  • アニソン界のゴッド姉ちゃん
奥井雅美のこと。
影山ヒロノブ命名。

  • アニソン番長
遠藤正明のこと。
元ネタは自身のオリジナル曲「THIS IS THE ENDOH ~Not the End~」の歌詞の一部である
「アニソン番長!俺の名に従え!!」から。
「アニソン界の若獅子」というものもある。
本人曰く、馬鹿獅子とも言う。

  • アニぱら、アニ音
キッズステーションの音楽番組「アニぱら音楽館」を指す。
メンバーの影山ヒロノブ、遠藤正明がメインパーソナリティーを勤めており、
JAM Project関連の曲を演奏することがある。
※「アニぱら」という親番組もある…2010年3月29日放送の#950で最終回を迎えた。

  • うますぎ
スパロボOGの公式ネットラジオ「うますぎwave」を指す。
メインパーソナリティーの一人をメンバーの遠藤正明が務めている。

  • 生まれたての小鹿
松本梨香のこと。
自らが命名。(キャララジオ内)
足がガクガクしちゃってるらしい。
略すと「小鹿」

  • E-ness.
プロレス団体「DRAGON GATE」のK-ness.のマスクを被った謎の覆面レスラー。
その正体は遠藤正明である。
読み方は「エネス」。

  • 漢JAM
読み方は「おとこJAM」。
影山・遠藤・きただに・福山の男性メンバー4人を指す。
担当曲は「未来への咆哮」など。

か行


  • 記念すべき曲
鋼の救世主が歌われる際に良く使われる文句。
JAM Projectが始めて全員で歌ったことから由来されている。
ただし、発売はSOUL TAKERの方が先であり、
始めて全員で『レコーディング』した曲である。
尚、長老がLive等でこの語句を発音すると
「記念すべ“し”曲」となり、若干の変化が見られる。

  • キャララジオ
LIVE DVD「KING GONG」と4thアルバム「Olympia」
同時発売記念に2006年4月~に配信される。
全5回+出張版(幕張メッセでの公開録音)
6人が一堂に会して話すので大変やかましい内容となり、
最終的にメンバーが2人ずつで3つのコーナーを分担することになった。
現在は配信終了しており動画サイトなどでのみ視聴できる。

  • 金髪ジャップ
遠藤正明のこと。
ヒカルド命名。

  • 具沢山だ
スレで時々見かける鋼の救世主の空耳
実際の歌詞は「砕くサンダー」
これはもちろんのこと、空耳を嫌うファンは多いので注意。

  • 攻略本
正式名称は「JAM Project masterbook 2007」
LIVE DVD「Break Out」と5thアルバム「Big Bang」との連動購入特典。
内容のについてはディスコグラフィーNOT FOR SALEを参照
2007年10月15日以降発送の予定だったが、印刷事故のため発送が延期され10月下旬~11月上旬にかけて発送された。

  • ゴング
FIRE WARS、GO!!、VICTORY、限界バトルと鳴らされ続けたもの。
その集大成がGONG。

さ行

  • 鎖骨ボンバー
No Border東京公演でメンバーの福山芳樹が鎖骨を粉砕骨折した際のブログのタイトル
現在はその事件そのものを指す場合が多い。これ以降、JAMファンの間では福山が無茶をするたびに
この事件を挙げてネタにすることが多い。
なお、その後も福山はメンバーのきただにひろしと車での接触事故を起こしたり
ライブ中に他のメンバーを度々負傷させたり(といっても故意ではなく事故である)
とハプニングメーカーの名に恥じない活躍(?)を見せている。
近年はJAM Projectの破壊王とまで呼ばれている。

  • しま☆吉
ランティスの宣伝部員。
公式サイトの2007年10月15日付の日記にて初登場し、
まっつ~に代わり攻略本の発送の延期を告知した。

  • 新声明発表記者会見
2007年10月30日に文化放送メディアプラスにて行われた。
一般とユーザー記者枠で参加者を募った。

  • SKILL部長
ダニーのこと。JAMファン以外では、部長という呼び名はMay'nが一般的であるため使い方には注意。
盛り上げ部長などとも言われている。
近年では地方公演が増えたことで部長コーナーにて、ご当地ネタも数多く披露するようになる。
リーダーの影山曰く、「道中の飛行機で必死にネタを考えている」
2010年武道館公演1日目「REUNION」で会長である水木一郎がSKILL部長コーナーに出演した際に
部長が自らの役職の昇進を求めたが、あえなく破棄された。どうやらまだまだランクアップには修業が必要らしい。
がんばれダニー。負けるなダニー。

  • スーパー遠藤タイム
ライブツアー「BreakOut」で歌われた「鋼の救世主」での
遠藤正明の16秒以上に及ぶロングト-ンのこと。
具体的にはラストのサビ直前の「Stop the WAR!!」のロングトーンを
最後の「永遠(とわ)に」の直前まで叫び続けた。
「Gate of the Future」では更に伸びている。
なんと20秒という超記録である。
具体的には「Stop the WAR!!」を「永遠に」の最後までである。
遠藤本人はラジオにて「伸ばせばいいってもんじゃない」と、笑いながら話している。
とはいいつつも、2010年のMAXIMIZERツアーでは更に伸び25秒程度まで達した模様。
2011年~2012年の「GO!GO!GOING!!」ツアーでは「SEVENTH EXPLOSION」のラストに25秒のロングトーンがあった。
近年は影山の口からも「スーパー遠藤タイム」という言葉が飛び出すようになりメンバーにも認知されるようになった。
なお、派生語として、ライブ中の影山のMCが長いことから生まれた「スーパー長老タイム」もある。
影山本人はこの件についてネタにしているが、「説教じみてるから」という理由で少し凹んでいるようだ。

略称スパロボ。
過去のロボットアニメ作品に登場するロボットが一堂に会する
シミュレーションゲーム(一部例外あり)。
PS用ソフト『スーパーロボット大戦α外伝』でJAMが初めてOP・ED主題歌を担当し、
以降もPS2版やOVA、TVアニメ等様々な媒体でも主題歌を提供している。

  • ズンッ
梨香が一時期連呼してた。ネタ元は不明。おそらくは伊東四朗のニンッ。
大阪NHKホールの楽屋で誕生した。

  • 早朝メール
リーダーの影山が連絡のために出すメールのこと。
時間帯が早すぎてきただに以外返信しないため、影山はたいそう不機嫌になるという。
また、返信しないと「シカトかよ」とも送ってくるため他のメンバーが困惑することもあるとか。

た行

  • TAM
「東京アジアミュージックマーケット」の略称。
2007年度の第4回は10月16日(火)~19日(金)に開催された。
JAM Projectは3日目の18日の部に出演し、
「Break Out」「Cry for the Earth(アコースティックver.)」「SKILL」を披露した。

  • たまねぎ
メンバーのきただにひろしが2007年のAnimelo Summer Live 2007 Generation-A 武道館にて
同建物の天井の物体を「たまねぎ」と言ったのが始まり。「お前らの熱気で玉ねぎ炒めろやあああ!!」等
名(迷?)言を残した。2010年のツアーファイナルJAM単独武道館公演ではSKILLの部長コーナーにて
客を煽るのに再び使われた。おそらくそろそろネタに尽きてきたのだろう。今後のSKILL部長の活躍にご期待下さい。
※武道館=たまねぎの元ネタは、爆風スランプ「大きなたまねぎの下で~はるかなる想い~」(1989年10月21日発売)

  • 第一期JAM
水木一郎
影山ヒロノブ
松本梨香
さかもとえいぞう
遠藤正明
この5人がメンバーだった時代のJAMを指す。

  • 第二期JAM
水木一郎の非常勤宣言、
きただにひろしの参加後のJAMを指す。

  • 第三期JAM
さかもとえいぞうの活動休止、
奥井雅美、福山芳樹の参加後のJAMを指す。

  • 第四期JAM
メンバー内で一から音楽を作り上げていく、
自主的音楽活動を始めたころである。
ヒカルド・クルーズが参加した後の最大7人体制のJAMを指す。

  • 第五期JAM
初期メンバーの松本梨香が一時休止を発表する。
休止についての理由は事務所関係の大人の事情であるらしい。
この頃にはハードで高音域が求められる曲が作られるようになった。
また、世界に発信する曲や、ワールドツアーを行ったりとグローバルになった現在のJAMを指す


  • ダニーソード
きただにひろしの片手を振りかざす振り付けのこと。
歌詞に「剣」「切り裂く」などの単語が出てきた時に発動し、切り裂く。
なお切り裂くものは「闇」や「天」などである。
近年のLiveでは、SKILLや牙狼のダニーソード発動時に
会場のファンがそれを模倣する様も多く見られるようになった。
2010年のMAXIMIZERツアーでは3連続で切り裂く「トリプルダニーソード」が登場。
また、応用系としてダニーアロー、ダニーキャノン(またはダニー砲)などもあるが
転じて、きただにが歌唱中に踏むステップも「ダニーステップ」などと呼ばれる事もあり、
要するに「ダニーのする○○」→「ダニー○○」である。

  • ダニー菌
きただにひろしと長時間一緒にいると感染する。
症状としては「噛む」。
グッドスマイルカンパニー創立10周年感謝祭では集団感染が発生した。


  • 寺田貴信
スパロボシリーズのプロデューサー。
「VICTORY」「GONG」「ROCKS」でバックコーラス参加している。
出来て間もない、JAM Projectをスパロボのテーマソングに起用したとして
影山から感謝されている。遠藤がパーソナリティを務めるラジオ「うますぎwave」でも度々登場する。

  • TRY FORCE
ランティスのバックバンドを担当している音楽集団。
また、「STORMBRIGER」や「Portal」等の編曲もやっている。
通称「裏JAM」
メンバーは影山ヒロノブ、栗山善親、河野陽吾 、須藤賢一 の4人

  • どわははは
福山芳樹の笑い声。
ライブのリハーサル中にマイクスタンドを振り回して影山ヒロノブの顎を小突いてしまった時や、ジャケット撮影時に現地の椅子を壊してしまった時など、その用途は幅広い。
オフィシャルサイトの日記にも頻繁に登場し、数々の失敗を陽気に乗り越えている。
近年ではきただにひろし等のメンバーが福山芳樹を日記で語る際に文末にこれを付ける場合がある。

な行

  • ニコニコ動画
大手動画サイトのひとつ。動画にコメントを載せられるのが特徴。
JAM Projectとの合同企画「公式リミックス祭」を開催したり、ライブ期間公式動画を配信するなど、
JAMとの関わりも多い。メンバーである奥井雅美は「GIRLS NIGHT」等ニコニコの公式生放送で番組を持つこともあった。

  • ねここしゃん
福山芳樹のバンド『HUMMING BIRD』の曲。
福山ライブでは、定番の曲になっていて、主にアンコールやラストに歌われる。
また、この曲だけで40分やった伝説もある。
ライブDVD『Break out』にもコール&レスポンスで歌われている。

は行

  • パクリ
GONGが某ゲームの某曲のパクリではないかという疑惑。
真偽は不明。多分根も葉もないもの。スルー推奨。

  • 禿げてないっすよ
影山ヒロノブが禿げ疑惑が生じたときに影山が言った台詞。
長州小力のパクリである。
本当にヅラではないので注意。
応用編として「眠くないっすよ」がある。

  • 福山節
福山芳樹独特のシャウトから

  • feat.(フィート)
正確な綴りは「featuring」。
定義としては、『feat以下にクレジットされているメンバーがメインとして歌う。』となっている。
最近ではメイン以外のメンバーはコーラス参加することが多い。
ちなみに、『マブラヴ オルタネイティブ Insertion song Collection』に収録されている「翼」「carry on」はfeat.ではなく個人名義による楽曲である。
そのため、現在もJAMのアルバムには収録されていない。

  • 夫婦
遠藤正明と奥井雅美が夫婦であるという「噂」。
元ネタは福山芳樹のライブで福山に「夫婦漫才」と言われたこと。
このネタを嫌うファンも多いので要注意。

  • プッチJAM
松本梨香、遠藤正明、きただにひろしの3人のこと。
プッチモニからとったと思われる。
曲は「Go!Go!レスキュー!」と「マーチ・オブ・レスキューヒーロー」。

ま行

  • マッカーサー
福山芳樹が第3回アニサマでRAY-BANのサングラスをかけて
武道館のステージにあがった時のあだ名。
ちなみに、サングラスは片方のレンズがどこかへ飛んでいった後、
その後の出演者に粉々に粉砕されたらしい。
奥井雅美からのプレゼントだったとのこと。

  • まっつ〜
ランティス社員の一人。別名「鬼のまっつ~」
JAM Projectの専属スタッフであり、2009年頃からDVDやメンバーの日記でも声や姿を現すようになる。
まっつ~のベンチ裏というページを公式サイト内に設けている。2010年からTwitterを始めており、名前はjammattsuである。
JAMの現在の動向をリアルタイムに伝えてくれる一人。
因みに奥井雅美や松本梨香のニックネームではないので注意。


  • 飯屋
鋼の救世主のこと。「メシア」から。

  • MOTTO!MOTTO!
ライブのアンコール時等に使われる掛け声。
元は「SKILL」の1フレーズより。
レスキューファイアーでも登場。
なお、JAM Projectのライブでは
アンコール時にはこれが使われる。

  • MOTTOMOTTO地獄
ライブでのSKILL間奏部分で、JAMが観客を盛り上げるためにMOTTOMOTTOを連呼させる。
この時間のこと。
稀にI can fly! Hey!の部分もこれに含まれることがある。


や行


ら行

  • ライブ仕様
ライブで歌詞を間違えた時、ファンが言い訳する為に使う単語。(本気で誤魔化しているわけではなく、ギャグ的に使われている)
使用例:「歌詞間違い?いいえ、ライブ仕様ですw」等
また、「Break Out」の「勝利を掴め」を「勝利を目指せ」と歌うところなど、本当にライブ仕様の場合もある。

  • 梨香ソード
No Border追加公演(東京)で観客を切り裂いた
照れ隠しの剣(笑)素直に斬られるべきである
効果音は「ザバッ!」

  • 龍騎コンビ
松本梨香ときただにひろし。
「仮面ライダー龍騎」のOPを松本、1st、3rdEDをきただにが歌唱
二人でのデュエット曲もある。

  • レコーディング
一度に6人集まるのは難しいらしく、部分的に録音していくことが多い。
稀に全員が集まった際は外野が非常に騒々しいことになる。
DVDなどでもレコーディングが特典として入っている場合が多い。
参考として、6人が集まった「Fencer of GOLD」のレコーディング風景が
ライブDVD「KING GONG」に映像特典として収録されている。





わ行

最終更新:2012年04月15日 03:18
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