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【ゲームの概要】

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このゲームは戦国時代を舞台とした戦略シミュレーションゲームです。
あなたは戦国時代の大名となり、
自分の所有する領地の国力を高め、
精強な軍団を率いて敵国へ侵攻し、
支配地を増やしていきます。
戦いに勝利してすべての城を所有し、
全国統一を成し遂げることがゲームの目的となります。

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新規でプレイを開始する場合、ゲームの難易度を選択します。
初級:開始時の資金が多く、敵の思考が弱い設定です。
   敵軍が自分の城へ侵攻した際事前に告知があります。
中級:標準的な設定のゲームです。
上級:敵大名の階級が高い設定で、思考も強く上級者向けです。

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ゲームの難易度を選択した後、プレイする大名の選択を行います。
選択した大名によってもプレイの難易度が変化します。
大名情報の難易度で、☆マークの個数が多いほど、プレイが難しい大名となっています。
使用する大名を決定すると、ゲームが開始されます。

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ゲームは1555年の春から開始され、
プレイヤーの大名が全ての城を所有するとゲームクリアになります。
敵の大名に全ての城を奪われ、
プレイヤーの城が無くなった場合は滅亡となり、ゲームオーバーです。
年数が1600年の春に達した場合もゲーム終了となります。


【戦略フェイズについて】

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プレイする大名を選択してゲームが始まると戦略フェイズへと進みます。
戦略フェイズでは、国力の増強や他国との外交、
戦争の準備等の様々な戦略行動を行います。
戦略行動の実行は、面会コマンドで過信からの進言によって行う他に、
各種コマンドで配下の武将に直接命令することで実行できます。

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戦略フェイズでコマンドを行うと資金や行動回数が減少します。
必要な資金や行動回数が無い場合コマンドを実行できません。
行動回数は大名の所有する城の数に応じて変化し最大5回となります。
政務コマンド、政略コマンドの実行時に行動回数を消費しますが、
その他のコマンドでは行動回数は減少しません。

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<面会コマンド>
面会コマンドでは家臣からの進言や他国からの使者へ対応を行います。
面会での家臣の進言による政務や政略の実行は、
コマンドでの命令で実行した場合より良い結果を得ることができます。
また、難易度初級でのプレイ時は、敵襲の報告を確認できます。

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<軍団コマンド>
軍団の作成や侵攻等を行います。
○軍団作成
新規の軍団を作成します。
1つの軍団は最大4つの部隊で編成され、
それぞれの部隊に配属する武将を決めて軍団を作成します。
軍団は最大で10軍団まで作成することができます。

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○軍団出動
軍団の移動や、敵城への侵攻を行います。
出撃先の城について、自国の城を指定した場合は移動、
敵国の城を指定した場合は敵城への侵攻を行います。
1つの城には最大3軍団まで侵攻や移動が可能です。
作成したばかりの軍団や編成後の軍団等、
行動済の軍団はコマンドを実行することはできません。

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○編成変更
作成済の軍団の編成を変更します。
編成に応じた費用が発生します。
○軍団解体
作成済の軍団を解体します。
○兵員補充
作成済の軍団の兵数を最大まで増加させます。
増員した分の兵数と兵科に応じた費用が発生します。

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<政務コマンド>
所有している城の国力を高める政務を命令するコマンドです。
軍団に所属している武将に政務を担当させることはできません。
政務に応じた実行費用が発生し、行動回数を1回消費します。
実行後、政務を担当した武将は行動済の状態となります。

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○農地開墾
所有している城の石高を高める政務を命令するコマンドです。
政治の能力が高い武将に担当させることで効果が上昇します。
○商業発展
所有している城の商業を高める政務を命令するコマンドです。
政治の能力が高い武将に担当させることで効果が上昇します。

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○民心掌握
所有している城の民心を高める政務を命令するコマンドです。
人徳の能力が高い武将に担当させることで効果が上昇します。
○築城普請
所有している城の防御を高める政務を命令するコマンドです。
政治の能力が高い武将に担当させることで効果が上昇します。

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<政略コマンド>
他国との外交や、自国の人事に関しての命令コマンドです。
軍団に所属している武将に攻略を担当させることはできません。
政略に応じた実行費用が発生し、行動回数を1回消費します。
実行後、政略を担当した武将は行動済の状態となります。

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○人材登用
所有している城の領内にいる浪人武将の登用を行います。
人徳の能力が高い武将に捜索をさせることで効果が上昇します。
武将の最大数は100人となり、それを超えて登用はできません。
○人材解雇
不要な家臣の解雇を行います。
解雇された家臣は浪人となります。

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○修行鍛練
配下の家臣に鍛練を命じることで武将の功績値を上昇させます。
○他国友好
他の勢力に使者を派遣することで自勢力との友好度を上昇させます。
友好度を高めることで侵攻される危険性を下げることができます。

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○同盟締結
他の勢力に使者を派遣して、同盟締結の依頼を行います。
勢力の間に同盟が結ばれると、
同盟期間中はお互いの所有する城へと侵攻できなくなります。
同盟中の勢力に対して使者を派遣した場合には、
同盟期間の延長について依頼を行います。

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<情報コマンド>
自国の情報や他勢力の状況等の情報を確認することができます。
○収支
プレイヤー勢力の収入と支出の、今後1年分の予測が表示されます。
商業収入は毎季節、石高収入は秋の季節に収入が入ります。
家臣支出と軍団支出は毎季節、出費として支払われます。

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○軍団情報
作成済の軍団についての情報を確認することができます。
○自国情報
自分の所有する城についての情報を確認することができます。
石高、商業の値は収入に関係し、城防御は籠城戦の城の強さに影響します。
民心は籠城戦の士気の他、収入の数値にも影響します。

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○武将一覧
プレイヤー勢力に所属する武将を確認することができます。
一覧から武将を選択することで武将の詳細な情報を確認できます。
全ての武将には功績という数値が設定されており、
功績が一定値に達すると階級が上昇します。
階級の上昇で能力が上がる他、適性の上昇や戦術を入手します。

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  • 武将の能力値について
武将の能力値は1~100の数値で表されます。
それぞれの能力値は、以下の状況に影響を与えます。
統率:野戦モードで部隊の士気や防御力に影響します。
戦闘:野戦モードで部隊の攻撃力や防御力に影響します。

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智謀:野戦モードでの戦術値や、戦術の効果に影響します。
   籠城戦モードでの軍団の攻城能力にも影響します。
政治:政務コマンド実行時の成果に影響します。
   政略コマンドでの外交の成否にも影響します。
人徳:政務や政略コマンド実行時の成果に影響を与えます。

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  • 武将の適性について
武将の適性はS、A、B、C、Dの5段階で表されます。
それぞれの適性について、以下の状況で影響が発生します。
足軽:足軽部隊を指揮したとき、部隊の能力が上昇します。
騎馬:騎馬部隊を指揮したとき、部隊の能力が上昇します。

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弓兵:弓兵部隊を指揮したとき、部隊の能力が上昇します。
鉄砲:鉄砲部隊を指揮したとき、部隊の能力が上昇します。
戦術:部隊の戦術値が増加し、戦術の効果が上昇します。
城攻:籠城戦時に率いる軍団の能力が上昇します。

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○勢力情報
他勢力の状況や、自勢力との外交関係を確認できます。
○諸国情報
各地の城についての情報や、城に存在する軍団の状況を確認することができます。

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<機能コマンド>
○保存
ゲームのプレイデータをセーブすることができます。
セーブしたデータはタイトル画面のロードゲームで再開できます。
○設定
ゲームについての各種設定や、遊び方の確認ができます。

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<終了コマンド>
終了コマンドを選択すると、戦略フェイズの行動を終えて戦闘フェイズへと進みます。


【戦闘フェイズについて】

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戦闘フェイズでは、戦略フェイズで行った敵城への侵攻についての処理を行います。
攻め込まれた側が軍団で応戦した場合は野戦が発生し、
軍団で応戦しない場合は籠城戦となります。
攻め込んだ側が野戦で勝利するとそのまま籠城戦へと移行することができます。

2/6
プレイヤーの軍団が野戦を行う場合は野戦モードへと進みます。
またプレイヤーの軍団または城が籠城戦を行う際は籠城戦モードへ移行します。
プレイヤーの勢力が関与しない戦闘は結果のみが通知されます。
右ソフトキーを押すことで他国の戦闘の報告をスキップできます。

3/6
敵の軍団が城に攻め込んできた場合、応戦する軍団を出撃させて
野戦を行うか、籠城戦を行うかの選択をすることができます。
攻められた城に軍団が存在しない場合でも、隣接する城に軍団が存在すれば、
援軍として軍団を出撃させることができます。
野戦を選ぶと野戦モードへ、籠城戦の場合は籠城戦モードへ進みます。

4/6
戦闘に参加した軍団は行動済となり
同じ季節に他の戦闘に参加することはできません。
出撃中の軍団が敵の侵攻に応戦した場合は出撃がキャンセルされます。
またプレイヤーが攻め込んだ城で先に他の勢力の戦闘が発生した場合は、
侵攻はキャンセルされて戦闘は発生しません。

5/6
戦闘中に捕えた武将がいた場合、
全ての戦闘が終わった後で、処遇をどうするか決めます。
捕らえた武将を登用することで家臣にできますが、
武将によっては登用を拒否することがあり、その場合は解放しなくてはなりません。
勢力の武将数が100人の場合、武将を登用することはできません。

6/6
戦闘フェイズが終了すると、
季節が更新され、新しい季節の戦略フェイズへと進みます。


【野戦モードについて】

1/10
戦闘フェイズで軍団同士の戦闘が発生した場合、
野戦モードへ進み、合戦を行います。
複数の軍団同士による野戦の場合、
戦う軍団の組み合わせは自動的に決定されます。
大名の軍団が野戦に参加している場合は、
大名の軍団が敗北すると野戦に敗北となります。

2/10
野戦モードでは、軍団の各部隊の行動をコマンドで入力することで
戦闘の処理が行われます。
どちらかの軍団の軍団長の部隊が壊滅すると決着となり、
部隊を壊滅させた側が勝利となります。
10ターンを経過しても決着がつかない場合は戦闘終了となり、
攻め込んだ側の軍団は元の城へと退却します。

3/10
<部隊の情報表示について>
野戦モードでは各部隊について以下の数値が表示されています。
○兵数
白い文字で表示された数値です。
○戦術値
オレンジで表示された数値です。
○士気
緑色のバーで表示されます。
増減によって色が変化します。

4/10
<野戦モードのコマンド>
○攻撃コマンド
相手の部隊を選択して、兵科に応じた攻撃を行います。
攻撃によって相手部隊の兵数と士気を減少させることができます。
○防御コマンド
防御体制となり相手の攻撃に対して備えることで、
自部隊の防御力を大幅に上昇させます。

5/10
○戦術コマンド
部隊を率いる武将が所有している戦術を発動します。
戦術には相手を攻撃するものや、味方部隊の能力を高めるもの等、
様々な戦術が存在し、有効利用することで戦局を有利に導きます。
戦術コマンドを実行すると、戦術に応じた戦術値を消費します。

6/10
○情報コマンド
野戦に参加している敵や味方の部隊の情報を確認します。
能力値や兵科適性の高い武将が率いている場合は、
部隊の能力も高く、強い部隊となります。
○退却コマンド
部隊を合戦場から退却させます。
軍団長の部隊を退却させると敗北となります。

7/10
部隊の兵数が0になると、部隊が壊滅となって戦場から退却します。
相手の部隊を壊滅させたときに、
部隊の兵数を超えて大きな被害が発生していた場合、
部隊を率いる武将をとらえることがあります。
戦闘中に武将を捕らえた場合でもその戦闘に敗北してしまったときは
捕らえていた武将は逃げ出してしまいます。

8/10
部隊には士気の数値が設定されており、
士気の増減によって部隊の能力が大きく変化します。
士気が0になっても部隊が壊滅することはありませんが、
部隊の能力が大幅に低下してしまいます。
士気の最大値は100で、士気の高い部隊は全ての能力が上昇し、
強力な部隊として活躍を期待することができます。

9/10
野戦モードの合戦場には天候が設定されており、
ターンの経過で天候が変化していきます。
雨の天候時には鉄砲隊の攻撃力が大幅に低下したり、
戦術によって部隊が混乱しやすくなる等、天候は戦局に様々な影響を与えます。

10/10
攻め込んだ側の軍団が野戦で勝利を収めた場合、
引き続き籠城戦へと移行することができます。
野戦により兵力が低下している場合等は
籠城戦を行わずに退却を選択することも可能です。


【籠城戦モードについて】

1/8
籠城戦モードでは攻め込んできた軍団と、
守備側の城による戦闘を行います。
攻撃側は最大で3つの軍団を戦闘に参加させることができます。
大名の軍団が籠城戦に参加している場合は、
大名の軍団が壊滅すると籠城戦に敗北となります。

2/8
籠城戦モードでは攻撃側、守備側、それぞれの行動を、
コマンドで入力することで戦闘処理が行われます。
城の士気か城防御の値が0になると落城となり、攻撃側の勝利です。
攻撃側の軍団を全て壊滅させた場合は守備側の勝利となります。
3ターン以内に決着がつかない場合は戦闘終了となり、
攻撃側の軍団は元の城へと退却します。

3/8
<攻撃側のコマンド>
○包囲コマンド
城を包囲して士気を低下させます。
軍団の兵数が多いほど包囲の効果が増大します。
○強襲コマンド
城へ攻撃を行うことで、城防御と士気を低下させます。
軍団の兵数が少ない場合には、攻撃側に大きな被害が発生します。

4/8
○乱取コマンド
攻め込んだ城の近隣の町や村を襲って、金品の強奪を行います。
資金を増加させ、攻め込んだ城の国力を大きく低下させます。
周辺勢力との関係が悪化します。
○退却コマンド
軍団を籠城戦から離脱させます。
大名の軍団を退却させた場合は敗北となります。

5/8
<守備側のコマンド>
○攻撃コマンド
城内から敵の軍団への攻撃を行い
相手の兵力と士気を低下させます。
城防御と士気が高いほど、攻撃力が高くなります。
○鼓舞コマンド
城内の守備兵の士気を高めます。
城防御が高いほど効果があります。

6/8
○補修コマンド
敵の軍団の攻撃によって低下した城防御を回復します。
士気が高いほど効果が増加します。
○降伏コマンド
開門して相手に降伏します。
落城となり籠城戦に敗北しますが
敵の攻撃による国力の低下を防ぐことができます。

7/8
籠城戦の終了後、攻められた城の国力が低下します。
城が落城した場合は、城の支配が攻め込んだ側の勢力に移ります。
攻め込んだ軍団は落城させた城へ移動して駐留します。
落城した城に駐留していた軍団は自勢力の他の城へ移動します。
移動できる城が無い場合は、軍団は解体されます。

8/8
籠城戦で城が落城して所有する城が無くなった勢力は滅亡となります。
勢力を滅亡させた際、城内の武将を捕らえることがあります。
捕らえた武将は戦闘フェイズの終わりに処遇を決定します。


【ゲーム攻略のヒント】

1/10
敵の勢力に勝利して天下統一を目指すために必要な知識や
テクニックについて解説します。

2/10
<収支と兵数について>
所有している軍団については
兵数の10分の1の値が維持費として毎季節消費されます。
情報コマンドの「収支」を確認して
自分の勢力が所有することのできる兵数について把握した上で
軍団の作成や編成をしましょう。
維持費が払えない場合は、軍団が解体されてしまいます。

3/10
<部隊の編成について>
軍団を構成する部隊には4つの兵科が存在します。
それぞれの兵科の特徴を理解し、効率の良い軍団を作成しましょう。
足軽:編成費100人で資金100。
   前衛部隊で攻撃、防御ともに標準的な能力です。
   他の部隊に比べて戦術値が多い特徴があります。

4/10
弓兵:編成費100人で資金100。
   攻撃力は高くありませんが、後衛部隊のため
   兵数が減りにくい特徴があります。
   戦術値も多めの部隊です。
騎馬:編成費100人で資金200。
   前衛部隊で、攻撃力が高く合戦の主力となる部隊です。
   防御力も高い反面、戦術値が少ないという特徴があります。

5/10
鉄砲:編成費100人で資金300。
   攻撃力が高い後衛部隊で、使い勝手のよい兵科です。
   編成費が最も高額です。
   雨の天候時には攻撃力が大きく低下してしまいます。
騎馬と鉄砲の部隊は編成費用が大きいため資金に余裕が無いときは
足軽、弓兵を中心にして軍団を編成していきましょう。

6/10
<野戦のポイント1>
部隊は兵科に応じて、前衛部隊と後衛部隊に配置が行われます。
後衛の部隊は軍団内に1つでも前衛部隊が存在する場合には、
防御力が大きく上昇します。
野戦の状況に応じて、前衛部隊を先に壊滅させてから
後衛の部隊を攻撃することが効果的です。

7/10
<野戦のポイント2>
軍団長の部隊は、軍団内の部隊の数に応じて防御力が上昇します。
攻撃してもダメージが少ないときは
先に他の部隊を壊滅させて部隊の数を減らしてから、
軍団長の部隊を攻撃するようにしましょう。
逆に自分が軍団を編成するときには、
なるべく多くの部隊で軍団を構成すると強い軍団を作成できます。

8/10
<籠城戦のポイント>
攻撃側が籠城戦で勝利するために重要な要素は軍団の兵数です。
相手の城の城防御や士気が高く、強襲や包囲の効果が低い場合は、
より多くの兵数で城を攻めましょう。
城防御が高い城の攻略は困難なため後回しにして他の城を攻めて
国力を高めて動員できる兵数を増加させたうえで攻めることも検討しましょう。

9/10
<災害イベントについて>
台風や疫病といった災害が発生すると、国力や兵数が減少します。
自国内で災害が発生した場合は低下した国力を回復しましょう。
発生した災害の規模が大きい場合、周辺の城へと被害が拡大します。
災害の発生は回避できませんが、
領内の民心が高いと被害の拡大を防ぐことがあります。

10/10
<勢力間の友好度について>
領地を拡張していくと周辺勢力がプレイヤーに対して危機感を高め、
共同して侵攻してきます。
複数の勢力を相手にして戦争を行う状況を避けるため、
他勢力との友好関係を築いて自分の城が攻められないように手を打ちましょう。
難易度上級では序盤から敵対心が強いため、さらに注意が必要です。

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最終更新:2009年02月22日 14:46
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