人型御神体

境界線上のホライゾンまとめ@ ウィキ内検索 / 「人型御神体」で検索した結果

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  • 御神体
    【用語名】 御神体 【読み方】 ごしんたい 【詳細】 神道において「神が宿る」とされる物体。 主に礼拝の対象となる。 ホライゾンの世界ではフィギュアやプラモデルをこれに置き換えることで広まっており、 完成品フィギュアは人形御神体、プラモは組立御神体として言い換え、販売されている。 もちろん神社における御神体も存在し、宗教によっては偶像と言われる場合も。
  • 人形御神体
    【用語名】 人形御神体 【読み方】 フィギュア 【詳細】 読み方の通りフィギュアのこと。 歴史再現上、人形の御神体ということで存在を許されている。 人や神によっては代演の奉納に使われることもある。
  • 組立御神体
    【用語名】 組立御神体 【読み方】 プラモデル 【詳細】 読み方の通りプラモデルのこと。 中世故に存在しないプラモだが歴史再現上、「御神体を組み立てる」ということで存在を許されている。 企業体も積極的に開発し、艦船や武神等の形状研究や技術を広めるのが始まりとされる。
  • 用語
    ...ンタベリークエスト 人型御神体【フィギュア】 風雲目録史 機械仕掛けの明星 【フィーノアルバ】 笛吹男の神隠し 部活動 無様な救い 武神 フリッター ぷりぷりニウス博物誌 改派【プロテスタント】 憤怒マニュアル へ平氏 ほ奉納 ホ母様 星祭り ホライゾンの腕 ホライゾン・碑石アタック ホライゾンの碑石 本能寺の変 本多邸 ま行 ま走狗【マウス】 遠隔魔術師【マギノガンナー】 魔術 末世 マクデブルクの略奪 ママレードのような何か 麻呂の坂道 み帝 三河 ミトツダイラのチョーカー ミトツダイラの屋敷 三方ヶ原の戦い む向こう水 武蔵 武蔵アリアダスト教導院 矛盾許容 胸に尻が乗ってる女 ムラサイ 室町室 【むろまちルーム】 め も紋章 や行 や焼き大弁 大和 闇十字平家レジェンド ゆ幽霊船 よ妖物 ヨガサターン ヨゴレメーター(個人用) 予算委員会 ら行 らランニング土...
  • 偶像
    【用語名】 偶像 【読み方】 ぐうぞう 【詳細】 本来の意味は神を模して作られた像。 神道においては御神体と同意義だが、こちらは「神が宿る」とされる物体であり若干意味合いが異なるものの、 礼拝の対象となるという意味では同一のものと言える。 これを崇拝対象とすることを「偶像崇拝」と言うが、アイドルの語源はこの偶像がもとである。 宗派によっては偶像崇拝が禁止されている。 神道以外では御神体と同じ扱いで、フィギュアなどを偶像と言い換え販売されている。
  • 通神
    【用語名】 通神 【読み方】 つうしん 【詳細】 本世界観で使われる様々な通信技術の総称。 本来であればネットワーク技術などかけらもない時代であるが、離れた場所にいる相手に連絡事項を送ることは必須であるため、 神のお告げという形に解釈して行っているのだろう。 それか文字通りに解釈するのなら、神を通じて他の人間とコンタクトしているという体裁を取っているのだろう。 同じような事例としてフィギュアを御神体として言い換えたりしている。
  • 劔神社
    【用語名】 劔神社 【読み方】 つるぎじんじゃ 【登場巻】 なし(話題は5上にて) 【詳細】 P.A.Odaの主神社。地位は二等であり、千四百年の歴史を持つ。 祭神はスサノオと皇族が入り、御神体は剣。 別名は織田明神であり、織田家はその子孫。 バトル神社の中でも上位に位置し、他の戦時用神社から脅威であり劔神社は優位に立っている。 平野・長泰は剣を矢として扱うことから、ここの関係者ではないかと考えられている。 なお400年前霧隠・才蔵(先代)ら竜属を壊滅させていった者達の中に剣をあしらった巫女がいたと噂され、特に戦闘力が高かったという。 桜の花をあしらった巫女と共に、浅間神社とこの神社の関係者ではないかと思われる。 巴御前の推測に寄れば、いずれP.A.Odaは劔神社を使い神道側で大規模な通神の規制を行うと言う事。 通常、そのようなことは神社は行えないの...
  • アマテラス
    【神名】 アマテラス 【読み方】 あまてらす 【系統】 天津神 【奏者】 瓦解 の喜美? 【詳細】 天津神における最高神。天照大御神。 「天岩戸」といえば多くの人が想像出来るだろう逸話を持つ神様。 "瓦解"の喜美が自らのパフォーマンスを呼び水として召喚した他、葵・トーリの黄泉がえりの際に妨害するため登場している。
  • 長尺バット
    【武装名】 長尺バット 【読み方】 ちょうじゃくばっと 【分類】 神格武装 【所有者】 弘中・隆包 【登場巻】 第2巻上 【詳細】 弘中・隆包が背中に背負う打者用木製メイス。 神格武装化され、流体光を発しながら攻撃を弾き返す。 弘中はこのバットを使って相手のあらゆる攻撃を防御する千日手を得意とし、彼が副長たる所以ともなっている。 アニメ2期第1話コメンタリーにて武将でありながら神官という経歴だった隆包の史実を反映し、御神木を加工して作られていると明かされている。
  • 半狼
    【種族名】 半狼 【読み方】 ハードウルフ 【登場巻】 1巻~ 【詳細】 人型の狼。人狼に近いタイプの種族。 狼の人型か、狼と人との融合の2パターンが存在する。 強靭な肉体と再生力を持っており、銀製品以外によるダメージは通り難い。 同時に強い食人習性を持ち、これに抗えない者の犯罪は後を断たない(普通は人肉許可証を持ち店で購入する)。 こうした犯罪を犯した人狼・半狼は「狼藉者(ライカンスロープ)」と呼ばれる。 同作者の作品で二つ前の時代にあたる「終わりのクロニクル」でも1st-Gの住人として登場。 本作ではフランシス・ドレイクのみ。
  • 真田・信繁
    【所属】 真田教導院 【役職】 総長連合:副長 【名前】 真田・信繁 【読み方】 さなだ・のぶしげ 【種族】 天竜 【元ネタ】 真田信繁(真田幸村) 【字名】 天竜皇 【戦種】 不明 【HN】 不明 【登場巻】 10巻中~ 【詳細】 真田教導院の副長。 真田・信之の弟。 真田十勇士らを従える人物であり、真田教導院は既に関ヶ原に向けた体勢を整え終わっているとされるが、 本人自体は長い間登場していなかった。 ただ、あの兄あってのこの弟のようなキャラで、「若さん」等と十勇士から呼ばれているが扱いが悪く、 被害妄想気味でなんというかうざい。そして本人の性格はかなり熱血キャラで若かった。 10巻中で明かされたその正体は、深紅の身体を持つ天竜皇。本編では登場していないが人型にもなれ、襲名は人型で行ったという。 また、天竜達が先代天竜皇の死んだ後回収した核から真田の...
  • 弘中・隆包
    「おうよ。地味に徹している俺も結構知られたもんだな」 【所属】 アルカラ・デ・エナレス 【役職】 総長連合:副長 【名前】 弘中・隆包 【読み方】 ひろなか・たかかね 【種族】 幽霊 【元ネタ】 弘中隆包ペデロ・デ・グスマン 【字名】 不明 【戦種】 不明 【HN】 野球男 【登場巻】 第2巻・上~ 【人物】 総長連合の副長。アルマダ海戦の長である「ぺデロ・デ・グスマン」を二重襲名している。 レパント海戦の際に妻である江良・房栄とともに死亡し、二人とも幽霊となった。 三征西班牙野球部に所属するが幽霊故足もとがかすれており、「塁を踏んだか判断できない」として公式試合に参加することができない。 武器となる長尺バットを用いてあらゆる攻撃を防御する優れた技術を持ち、ボールをバントする際に勢いを殺す練習を毎日行っていたところ 武神の攻撃だろうが流体攻撃だろうがなんでも勢いを殺す...
  • 走徒
    【用語名】 走徒 【読み方】 マウス ガブリエル 導き焔 リュイヌ 【詳細】 旧派式の走狗。 基本的に人型で、聖人を模したような個体が多い。
  • 走狗
    【用語名】 走狗 【読み方】 マウス ハナミ ミチザネ ウズィ エリマキ ツキノワ 雷獣 【詳細】 奏者と神とを結ぶ存在で、術式を使うときのサポートなどを行う存在。契約としては中位契約にあたる。 単独で表示枠を表示させることができ、きちんと意思があるため自律行動も可能。 人型も動物型も基本的に三頭身のディフォルメ体系。 この呼び方は神道のものであり、根本的には走徒、精徒も能力的には同位の存在。 「神直属」と「汎用」の二種類のタイプがあり、神直属の走狗はその神のシンボル的存在であるため信奉する神の能力を最大限引き出せるのが利点。しかしながら神にもさまざまなタイプがあり、走狗も膨大な種類があるため自分に合った個体を見つけるのは難しくまた金もかかる。 汎用走狗は神直属の走狗の下位にあたり、特化した能力を持たない。そのため個人契約する際、神直属の個体を探すまでの代用...
  • 霧隠・才蔵(先代)
    『俺の決着だ人類! 初めての決着だ…!』 【所属】 真田教導院 【名前】 霧隠・才蔵 【読み方】 きりがくれ・さいぞう 【種族】 天竜 【元ネタ】 霧隠才蔵 【字名】 不明 【登場巻】 5巻・下 【人物】 真田教導院に所属していた元真田十勇士の一人。 真田・信繁に仕える先代の霧隠才蔵の襲名者(竜だが)。 黒い天竜で、竜ならではの巨体ながら忍術を使用する。 「霧隠」の姓の通り、不意に消えて攻撃を透過させる術を持ち、流体で出来た20mはある光刃を数十本同時射出して攻撃を行う。 真田の遺跡最初のドームに陣取り、ネイト・ミトツダイラ、伊達・成実、葵・喜美達と交戦。 姿を消す能力と見えない光刃による攻撃で生子状態の葵・トーリとホライゾン・アリアダストを負傷させるが、そのことでネイトらの怒りを買い、己の消失能力を見破られた上で浅間・智の砲撃を食らいその能力が判明。 ...
  • 機械の魂
    【用語名】 機械の魂 【読み方】 きかいのたましい 【詳細】 機械を自立駆動させるための核となるもの。 生産できるようなものでななく、自然発生的に何かに宿るか転送されるしかない。 無機物に宿ったこれを人型機械に埋め込むことで作られたのが自動人形と呼ばれる種族である。 死亡した人間が身につけていた装飾品も魂として自動人形を起動させることが出来るらしい(鹿角が該当)。

  • 【種族名】 鬼 【読み方】 おに 【登場巻】 未登場 【詳細】 鬼型長寿族とは別の怪異性妖物。 精霊の残滓や人の思いなどが混沌として固まり、それが巨大かつ、元となった人の形状を取ったもの。 続柄で言えば精霊系に属するが、基本的に知能は低く、その出自故山岳部で発生することもあれば町中に出現する場合もある。 また出現時間も出自ゆえの限定されたもので、夜に限定される。 町中に出現するタイプは余計な精霊の影響を受けないため人の形状に近く、知能も高いとされる。 形状はそれぞれ異なり、角のあるものや半人半獣もあり得るため、”人に物理的に害する怪異物のうち人型のもの”を鬼と呼んでるに過ぎない。
  • 魔神族
    【種族名】 魔神族 【読み方】 まじんぞく 【登場巻】 第1巻・上~ 【詳細】 人間をはるかに超える巨体を持つ種族で、頭部のホーンが特徴の魔神属に該当する種族。ガリレオや鈴木・孫一、上杉・景勝等が該当する。 ほとんどの魔神属は全身が甲殻に覆われており、軽量の武神級の攻撃力と重戦車並の防御力は非常に高い。 全身に複数の神経塊があり脳震盪からの復活が早く、流体炉に近い組織を持っているため内燃拝気を高速で獲得できる。 元々は神族に含まれていた模様(Encyclopediaに神々の次代における主力種族の一つという記載がある)。 次の通り、幾つかの系統が存在する他、ガリレオや景勝のように、ただ魔神族とのみ記述される者も多い。 魚類系 九鬼・嘉隆が該当。 人型 鈴木・孫一が該当。ほぼ人間と変わらない姿をしている。 不死系 マルファ・ボレツカヤが該当。外見は...
  • 鈴木・孫一
    「もう、狩らなくていい世界を、私にくださいよ…!」 【所属】 P.A.Oda 【役職】 守護委員会 : 特選係 【名前】 鈴木・孫一 【読み方】 すずき・まごいち 【種族】 人型魔神属 【元ネタ】 鈴木(雑賀)孫一 【字名】 不明 【戦種】 全方位射撃手 【HN】 三本足 【登場巻】 3巻中 【人物】 P.A.Odaの守護委員会特戦係を務める人型魔神属の女性。 左目を巻き布で覆っており、それを外すと青の鳥目型義眼が露出する。 彼女はP.A.Odaの砂漠、恐らくオスマン帝国側の出身。 幼いころ彼女の家が所属していた教導院が歴史再現によって無くなってしまい、 周りにいた人々と、商人だった孫一の両親も階級通り身分を剥奪されてしまった。 彼女だけは将来のある身として身分を保ち、移動商人に預けられた末、銃を持ってP.A.Odaに対して抵抗を始める。 そして孫一は安定を...
  • 半竜
    【種族名】 半竜 【よみがな】 はんりゅう 【登場巻】 第1巻・上~ 【詳細】 人型の竜の種族。 複数のタイプに分かれ、キヨナリ・ウルキアガは航空系の半竜である。 魔神族同様に全身が甲殻に覆われており、また加重に対し高い抵抗力を持つ。 天上にてその姿を種族レベルにまで改造した結果、幾つもの系列にわかれた。 理由は不明だが数を減らしてきており、希少性が高い種族となっている。 流体を吸い込みまくれば人間の姿になれることも、4の下で判明した。 4巻中では半竜は神々の時代よりも先に、この星の上でいつの間にか発生していた種族と説明されていたがこれは『終わりのクロニクル』で詳しく語られている。 ダイジェストで書くと、 神々の時代(EDGE)よりも昔の第二次世界大戦中に、この星(というかこの世界)は 周囲にあった10+αの異世界と交流したり戦闘したりして(概念戦...
  • 本庄・繁長
    「貴様らは、不屈と抵抗、そして、――再起という言葉を、学び直すといい」 【所属】 上越露西亜 【役職】 総長連合:第三特務 【名前】 本庄・繁長 【読み方】 ほんじょう・しげなが 【種族】 魔神族 【元ネタ】 本庄繁長 【字名】 不明 【HN】 繁子 【登場巻】 第4巻・中~ 【人物】 上越露西亜の総長連合第三特務。 魔神族とのことだが具体的にどういうタイプかは明記されておらず、挿絵を見る限り限りなく普通の人間に見えることから人型魔神族である可能性が高い。 彼女の母は重奏領域から現世に来た『出戻り組』と呼ばれる者達の一人。 肌は白く、髪は灰色。 初登場時は子供たちが水浴びしていた場所からやってきたため水着姿だった(ちなみに色は白でビキニタイプ。挿絵もあり)。 「~なのである」と言う軍人のような口調で喋り、上杉・景勝を補佐し彼の弱気を知っている者の一人。 斎藤...
  • 武神
    【名前】 武神 【読み方】 ぶしん 【詳細】 人工の関節や駆動系によって動く巨大な鎧武者。 有人で、搭乗者を情報に分解し、機械の神経系や駆動系に流し込むことで起動する(簡単に言えば勇者指令ダグオンのダグオン的な合体)。 このことは合一と言う。 単なる機械駆動よりもより人間としての精緻な機動を実現可能と思われる半面、機体が破壊されることが(緊急時の強制切断によって安全が図られているものの)身体破損と直結するリスクがある。 重量や大きさでクラスが分かれていて、原作では地摺朱雀等の重武神と六護式仏蘭西の中武神のみが登場しているが、アニメ版設定では武蔵の作業用軽武神が設定されている(畑作業をしているのが確認できる)。 サイズはおおむね、軽武神が約4m、中武神が約8m、重武神が約10mである。 また自動人形でありながら武神の姿をしている三銃士のイザックという珍しいタイプも存在...
  • 自動人形
    【種族名】 自動人形 【読み方】 じどうにんぎょうベル・デ・マリオネッタ(六護式仏蘭西) 【登場巻】 第1巻上 【詳細】 人型の無機物に魂を宿した種族の総称。 境ホラEncyclopediaでは「種族的に人形などの"型"に魂の"核"を見つけた精霊が宿り動き出したもの」ともされている。 基本的にGENESIS時代に登場するタイプは、人為的に精霊や残念を核に宿らせて動かすタイプが多い。 上記の通り自動人形は人形という"型"故に主人と客人に奉仕する事を本能とし、いわゆるお手伝いさんなので女性型が多い。 男性型は三銃士のアルマンのようにいないわけではないのだが作中では珍しい。というか彼と三銃士のイザックくらいしか登場しない。 術式基板を用いた人工頭脳を持つことで高速の思考を行い、さらに精霊系としての感覚共...
  • 明智・光秀
    『では』『これから授業を始めましょう』 【所属】 P.A.Oda 【役職】 生徒会:副会長代表委員会:委員長五大頂:「3」 【名前】 明智・光秀 【読み方】 あけち・みつひで 【種族】 不明 【元ネタ】 明智光秀 【字名】 不明 【登場巻】 8巻中 【人物】 P.A.Odaの主力五大頂の一角であり、生徒会副会長。帝のいる京を管理するP.A.Odaの重要人物。 だが7巻終了時点まで本編には登場しておらず、8巻中でようやく登場した(このときは明智・光秀とは出ていなかったが)。 御館様こと織田・信長に与えられた五大頂専用武装は 三天・力使 (ジブリール)。 明智光秀といえば日本でも有名な謀反人。本能寺の変にて信長を暗殺した人物であり、その歴史再現を行うために、聖連に上洛手続きを出している。 本人が長い間登場しないながらも様々な人物に内面が語られており、佐々・成政が「前...
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