山家神社

【用語名】 山家神社
【読み方】 やまがじんじゃ

【詳細】

真田の敷地内に存在する主神社。

黒い茅葺きの合掌造りの建物で、真田教導院の六文銭型校章が並べて飾られている。
そうとう古い建物であり、注連縄も古く校章も苔によって文銭の形が半ば食われた状態になっていた。

海野・六郎が早朝鍛錬の場として使用している。
彼女は巫女として中級の能力を持ち、神楽舞を基礎とした舞いを踊れるが、この神社で祀られている神様は反応を示さず、
固有の術式も使用できなかったという。

なお修繕役は伊佐・入道だった模様。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2014年06月12日 02:54