ルーマニア浅井家

【国名】 ルーマニア浅井家
【読み方】 るーまにああざいけ
【対応国】 浅井家
【トップ】 浅井・長政
【登場巻】 未登場

【詳細】

本編中では「浅井家」として紹介された地域。ルーマニアと地域が重なっていることがEncyclopediaにて判明し、項目名も初めて明かされた。

すでにP.A.Odaによって滅ぼされ、浅井・長政も妻である御市様によって殺害された後、合流していた魔族がそのまま領土の一部に残留したもの。

P.A.Odaは浅井家の滅亡を行った一方で魔族文化を貴重なものとして存続が認められている。
信長が「魔王」と呼ばれているのはこの影響から。

御一様は浅井家の当主である浅井・長政の妻であったが、浅井家が織田家を裏切った末当主である長政もろとも滅ぶこととなる。
この歴史再現に関して、御市様が浅井家の者を大量に殺し長政も彼女の手によって殺されたことで滅亡したとされる。
だが後にこの虐殺は長政が御市様に対し無理心中をしようとし彼女がそれに反撃した結果生まれたものであることが判明した。

なおルーマニアと言えば吸血鬼のモデルとなったヴラド伯爵が有名だが…?

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最終更新:2020年01月29日 17:18