「穿ちなさい"四つ角十字"」
【用語名】 |
"四つ角十字" |
【読み方】 |
クアトロ・クルス |
【詳細】
「Cuatro cruz」。「Cuatro」は四つ、「cruz」はそのまま十字架で名前の直訳。
誾は滅多にこれを出さず、これを出して戦うということは相手を
西国無双と同格と認めてしまうことであるため、この装備での戦闘は極力避けていた。
しかし
本多・二代に敗れ、宗茂とともに武蔵に来てからは度々戦闘に用いている。
二代との戦闘で一部壊れてしまったが修理され、攻城兵器であったのだが事態が進むにつれ、天竜相手にぶっ放したりもしている。
十字砲火と同じく、修理するよりも、補修パーツを大量に作ってスペア提供するようになった。
壊れるときは思いっきり壊れてしまうからである。
最終更新:2014年04月23日 01:13