駆詞

【系統】 創作術式
【名前】 駆詞
【読み方】 かけことば
【使用者】 立花・誾
【登場巻】 5巻下~

【詳細】

立花・誾が使用する創作術式
効果は「相手を捕捉し、そこへの座標を求めていく」。

立花・宗茂酒井・忠次から借りた瓶貫の誘導性をアイディアとして、宗茂が瓶貫を戦場で失った際の代用となるよう構築し、誾が試験している。
ノヴゴロドの戦いで御市様に対し後追いのフォローしか出来なかったことから、宗茂の駆爪についていくことを主眼としている。

猿飛・佐助(先代)との戦闘で初めて実戦で使用され、翔翼で高速機動する本多・二代を捕捉して高速戦闘に対応できることを証明した。

初版では、駆詞がところどころ駆爪になっているところがあった。

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最終更新:2012年11月24日 04:56