第一次上田合戦

【用語名】 第一次上田合戦
【読み方】 だいいちじうえだがっせん

【詳細】

真田松平家の合戦。

織田・信長の死後小牧長久手の戦いで羽柴を松平が破り、真田と戦って撤退に追い込まれた戦い。

当時真田は松平の麾下にいたが、北条が松平との同名を結ぶ条件として真田の持つ上田城を要求。
それに松平が応じようとして真田が防衛戦を行った。

移動教室の件で、行き先を真田にしようとしていたアリアダストの面々の前に現れた先代の猿飛らが口にしたもので、羽柴側から聖連を通して真田に要請が言っていたらしい。

先代の残った十勇士達は今の十勇士達が羽柴サイドに行っても優遇されるように、等の理由で梅組勢と相対を望み、梅組勢からすれば移動教室の名目でかつて酒井・忠次が破壊した真田の遺跡を見に行けるというメリットがあるためこの戦いの再現がなされた。


しかし、この戦いを先にしたため、色々すっ飛ばされて小田原の戦いへ移行してしまう

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最終更新:2012年11月01日 17:26