【地名】 |
真田教導院 |
【読み方】 |
さなだきょうどういん |
【場所】 |
清武田 |
【詳細】
北を
上杉、西を
織田、南を
北条、東を関東勢に抑えられた山間の小国。
四方を別な勢力に囲まれているため立地条件が悪い。
世界史側もあるはずだが、対応する国は不明。中央アジアか?
教導院の
学長は
真田・昌幸。
真田十勇士を有し小国でありながら軍事力はそれなりであると言えるものの、関ヶ原では勢力が二分して敵味方に別れる
歴史再現がある。
信之側は武蔵、つまり松平の方に立つも、弟の信繁は毛利…西軍側に立つため、武蔵とは敵対する関係にある。
教導院の建物としては木造で、真田の地には竜属が多いため彼らでも校舎に入れるよう、地下への入り口が大きく作られている。
十勇士をのぞいた
総長連合・
生徒会のメンバー(判明分)は、以下のとおり。
最終更新:2017年11月01日 01:39