【武装名】 |
霧拓き |
【読み方】 |
きりひらき |
【使用者】 |
"浅草" |
【分類】 |
重力刀 |
【登場巻】 |
4巻上 |
【詳細】
武蔵を構成する八隻の艦船の一つ、右舷一番艦艦長である
"浅草"が所有する、
三河製、自動人形専用の
重力刀。
自動人形の特徴である重力制御の力を加圧補助することで、刀身の厚みや長さが変化する。(60cm~2m超)
太刀型と脇差型の2種類ある。
"浅草"と同型であり左舷一番艦艦長である
"品川"の補助を介することで、
太刀型4本に脇差型28本の計32本を重力制御化におく、一番艦艦長の防人の術、"霧拓き"を展開する。
武蔵の武装としてグレーゾーンであるため他教導院との戦闘に使うことは叶わなかったが、身内内の訓練の一環とのことで
立花・宗茂相手の使用許可が出た。
最終更新:2018年07月15日 11:20