【詳細】
有明での改修を受けた
武蔵改に搭載された対航空都市級障害物重力制御砲ACC-GC0021。
元ネタは南北朝時代に美濃国で活動した刀工の二代目和泉守兼定(通称「之定」)とその作刀ではないかと思われる。
4巻下にて改装の完了した武蔵が手に入れた力であり、その巨体と能力をフルに使って構成される主砲。
ショートバレルの
小兼定とメインバレルの
大兼定を打ち分けることができる。
実弾ではなく重力制御を応用したものであり主砲に足る威力を有している。
最終更新:2018年12月18日 02:49