さんこ節

【用語名】 さんこ節
【読み方】 さんこふし

【詳細】

出雲地方で江戸時代辺りから歌われる民謡。
名前のさんこ、とは出雲地方で芸子を意味する。

堺の港に済む娘の恋も絡めたご当地ソングで、後に各地で派生パターンが作られる。
湖の詩は反権力なイメージもあり、予言歌の一種ではないかと見る向きもある。

六護式仏蘭西との戦いが終わりIZUMOに取り残されたトーリが居場所を示すため歌ったもの。
だが浅間には「まともな芸も出来るなんて!」と賞賛(?)され、ナルゼに至っては「死亡フラグじゃなきゃいいけど」とまで言われ、正純には「これは絶対裏がある」とまで散々ないわれようだった。

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最終更新:2012年07月13日 00:07