浅井・長政

【所属】 ルーマニア浅井家
【名前】 浅井・長政
【読み方】 あざい・ながまさ
【種族】 不明
【元ネタ】 浅井長政
【字名】 不明
【登場巻】 なし

【人物】

琵琶湖周辺にあった浅井家の家長。

史実通り織田・信長の妹である御市様の夫であったが、1巻から2巻にかけてP.A.Odaが行った浅井攻めの末にお家ごと滅ぼされた。
その際お市の方が彼の首を抱いて泣きじゃくっていた上、浅井勢を三千人ほど殺したらしい。
情報はそれだけで、詳細は不明だったのだが9巻上にて上記の有様は長政が御市の方と心中しようとした結果であることが判明した。

既に死亡しているため本編未登場。
ルーマニアといえば吸血鬼のモデルとなったヴラド伯爵が有名だが関連性はあるのだろうか。
恐らくもう登場はしないため、そこら辺も明かされる可能性は低いと思われる。

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最終更新:2019年01月09日 19:11