【名前】 |
手取川の戦い |
【読み方】 |
てどりがわのたたかい |
【詳細】
内部の裏切りや疫病などによって陥落した七尾城に気づかず、奪還に動いていた柴田勝家の軍勢は手前の手取川を渡河。
その時には既に上杉謙信が先の城まで落としていたため勝家勢は撤退に入るも、いいようにやられて逃げ帰ることになる。
なおこの戦いには羽柴も参戦する予定だったが、途中で柴田勢とソリが合わずに勝手に離脱してしまう。
しかし手取川の戦いのあと、P.A.Odaが反撃していたら
信長の暗殺が起こることもあり、
反撃を行なっていた武将達は
明智・光秀の謀反を止めることができないため、
利家らはこの再現に関して行う必要性があるものの、余裕を持った勝利を取ることを考えていた。
のだが、
トーリが
景勝に、大粛正のことを
マルファに一緒に謝りに行こうと提案し、
武蔵勢もこの戦いに参戦。
武蔵一行はノヴゴロドに
黎明の時代の遺産があることも知っていて、コレを見られると
創世計画に近付かれることになってしまう。
さらには武蔵側の援助を受けた上杉側が奮戦。羽柴サイドは先のことも考えて
魚津城の戦いにシフトすることになる。
最終更新:2012年05月21日 21:55