義姫

【所属】 仙台伊達教導院
【名前】 義姫
【読み方】 よしひめ
【種族】 半寿族
【元ネタ】 義姫
【字名】 不明
【HN】 不明
【登場巻】 第4巻中~

【人物】

伊達・政宗伊達・小次郎の母。
仙台伊達教導院の学長であり、赤い露西亜型制服を着用する。

鬼型長寿族とのハーフで、片方に鬼の角を持つ。

関東の土地に住まう竜神との間に双子を設けるも、弟である小次郎は聖譜記述によって政宗に殺害される運命だった。
それを同じ運命である駒姫共々救おうとするが、武蔵敗戦の報を聞いた小次郎は自害してしまう。
史実では政宗ではなく小次郎を当主にしようとするなど、長男とは不仲であったがそのような様子はない。
なお冗談は通じないらしい。

なお5下にて片倉・景綱が「正確には四十…」と口にして彼女にラリアットされてることから、四十代くらいと思われる。

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最終更新:2021年01月10日 03:27